2023/07/03世界ランキング 復活Vファウラーが23位 松山英樹は7ランクダウン/男子世界ランク 2番手の115位に比嘉一貴(2ランクダウン)、3番手120位(1ランクダウン)に金谷拓実、4番手123位に星野陸也(変動なし)、5番手149位に中島啓太(1ランクダウン)が続いた。 欧州ツアー
2023/07/17世界ランキング マキロイが2位に 松山英樹34位で「全英」へ/男子世界ランク 最終戦「全英オープン」(7月20日~/イングランド・ロイヤルリバプール)に臨む。以下、金谷拓実121位、比嘉一貴122位、星野陸也130位で続いた。
2023/07/10世界ランキング 松山英樹31位 欧米出場の桂川有人と久常涼が浮上/男子世界ランク 終えた久常涼は11ランクアップの162位に浮上した。 出場がなかった松山英樹は2ランクアップの31位。日本勢は以下、115位で比嘉一貴(変動なし)と金谷拓実(5ランクアップ)、125位で星野陸也(2
2024/02/26世界ランキング 松山英樹は20位 初優勝の3人がジャンプアップ/男子世界ランク )、82位に久常涼(4ランクダウン)、99位に中島啓太(2ランクダウン)、121位に金谷拓実(8ランクアップ)で続いた。
2024/03/11世界ランキング 松山英樹17位に浮上 久常涼が日本勢2番手に/男子世界ランク ダウン)、金谷拓実が120位(3ランクアップ)、蝉川泰果が130位(5ランクダウン)、石川遼が222位(7ランクダウン)で続く。 欧州ツアー「ジョンソン ワークウェアオープン」で11年ぶりの復活優勝を飾っ
2024/03/18世界ランキング 松山英樹が12位に浮上 1年半ぶりトップ15/男子世界ランク 位の久常涼、3番手は86位の星野陸也で、ともに2ランクダウン。以下、107位に中島啓太(5ランクダウン)、132位に金谷拓実(12ランクダウン)、136位に蝉川泰果(6ランクダウン)が続く。 アジアン
2024/03/25世界ランキング 松山英樹14位 日本勢は僅差の2番手争い続く/男子世界ランク た星野陸也も1つ上げて85位とし、僅差の2番手争いが続いている。 星野と同じく出場した欧州ツアーで29位の中島啓太は4ランクダウンの111位。金谷拓実が138位(6ランクダウン)、蝉川泰果が144位(8ランクダウン)で続いた。
2023/12/25世界ランキング 松山英樹45位 久常涼は日本勢2番手キープ/男子世界ランク (1ランクアップ)、金谷拓実が115位(変動なし)で続いた。 米国男子ツアーの新シーズンは、来年1月4日に始まる「ザ・セントリー」(ハワイ州・プランテーションコースatカパルア)で開幕。DPワールド
2024/08/05世界ランキング 銅メダル松山英樹12位、金スコッティ・シェフラーは1位を維持/男子世界ランク てランキングは2ランクダウンの96位。日本勢では久常涼99位、星野陸也112位、金谷拓実137位となっている。
2024/07/15世界ランキング 平田憲聖が79ランクアップ 松山英樹14位/男子世界ランキング 100位につけた。 日本勢トップの松山英樹は13位から14位に後退。中島啓太は90位(5ランクダウン)、久常涼93位(2ランクダウン)、星野陸也102位(3ランクダウン)、金谷拓実135位(8ランク
2023/09/28国内男子 蝉川泰果がプロキャリアベスト「61」で首位発進 2打差に清水大成 歳の清水大成。7アンダー3位で木下裕太、リュー・ヒョヌ(韓国)の2人が続いた。 6アンダー5位に木下稜介。5アンダー6位に前週2位の米澤蓮、小木曽喬、田村光正。昨年大会覇者の河本力は金谷拓実、稲森佑貴
2023/10/26アマ・その他 2024年「アジアアマ」は松山英樹監修コースで14年ぶり日本開催 地域の国々で毎年開催。日本勢では松山英樹(10、11年)、金谷拓実(18年)、中島啓太(21年)が歴代覇者に名を連ねている。 加藤俊輔氏の設計で77年に開場した太平洋C御殿場コースは、同年から国内男子
2023/11/09国内男子 小鯛竜也、幡地隆寛、大堀裕次郎が首位発進 石川遼は3打差25位 打差の4位に今季開幕戦を制した今平周吾、宮里優作、ヤン・ジホ(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)の5人が並んだ。 賞金ランキング2位の金谷拓実は3
2023/11/12国内男子 今平周吾が逃げ切りで今季2勝目 伏兵・吉田泰基に1打差の冷や汗 「70」で回り、通算12アンダーで逃げ切った。開幕戦「東建ホームメイトカップ」以来の今季2勝目、通算9勝目を挙げた。 1打差2位にプロ4年目で25歳の吉田泰基。通算6アンダー3位で賞金ランキング2位の金谷…
2023/09/21国内男子 永野竜太郎とソン・ヨンハンが首位発進 蝉川泰果54位 雅とトッド・ペク。6アンダーの6位に近藤智弘、阿久津未来也、米澤蓮の3人が続いた。 賞金ランキング2位の金谷拓実は、堀川未来夢らとともに4アンダー13位。前週の「ANAオープン」で通算19勝目を挙げた
2023/09/22国内男子 ソン・ヨンハンが単独首位、永野竜太郎ら2位 蝉川泰果は予選落ち 大平、9アンダー6位に大槻智春と阿久津未来也、トッド・ペク(米国)が続いた。 賞金ランク2位の金谷拓実と前週「ANAオープン」優勝の谷原秀人は通算6アンダー15位。賞金ランク1位の中島啓太は4アンダー
2023/09/29国内男子 木村太一がプロ初優勝 19年「日本アマ」覇者/男子下部 、後続を1打差で振り切る通算11アンダーでプロ初優勝を飾った。 木村は金谷拓実、桂川有人、清水大成、大西魁斗らと同じ1998年度生まれで、大会2日目(28日)に誕生日を迎えたばかりの25歳。日大3年時に
2023/04/02国内男子 【速報】星野陸也が単独首位で後半へ 石川遼が1打差で追う バーディ、1ボギーとし、1打差の通算16アンダーで後半へ。3バーディ、1ボギーの内容で前半アウトを終えた。 さらに1打差の通算15アンダーには、ともに11ホールを終えた今平周吾、ハン・リー、金谷拓実が
2023/04/23国内男子 ハーバートがプレーオフ制す 岩田寛4位で日本勢最上位 カルム・ヒル(スコットランド)が14アンダー3位。「65」で回った岩田寛がグラント・フォレスト(スコットランド)と並ぶ13アンダー4位と日本勢最上位でフィニッシュ。 2打差4位スタートの金谷拓実は
2023/09/16国内男子 香妻陣一朗が首位キープ 15年覇者の石川遼は4打差4位 ランキング2位の金谷拓実は通算10アンダー10位。同ランク3位の蝉川泰果は通算9アンダー13位。前年大会覇者の大槻智春は通算8アンダー16位。