2007/04/22国内女子

現役女子大生の佐伯三貴がツアー初優勝!

と並び、通算5アンダーの2位タイで終えた。 また、佐伯と同じく2位タイからスタートした飯島茜は、16番パー5のティショットを左の林へ打ち込んでOBとするなど、通算4アンダーの4位タイフィニッシュ。昨年
2001/05/25国内女子

日吉久美子が首位。大場美智恵が連勝向け1打差で追う。

大きく曲げてしまった。OBかと思われたボールはわずか10センチの差でセーフ。「先週のツキを引きずっているのかも」という大場は、この試合は予選通過を目標としていた。だが、2アンダーの2位と好位置につけ
2001/04/15国内男子

昨年の仇を取った!田中秀道が快心の逆転優勝。

スタートした田中は、1番ティショットを左に大きく曲げOB。いきなりダブルボギーを叩いた。「がっかりのスタートになってしまったんですけど、その怒りが、この先もう行くしかないという状況でしたね」あきらめで
2002/10/10国内男子

プロ8年目の広田が6アンダーで単独首位

アイアンでピン横80センチにつけた。ここで楽々イーグルを奪ったが、6番ではセカンドショットでOBを出してしまった。 「6番では、必ず何かやってしまうから、ダボでも余裕があったよ。アンダーパーで終われれば
2003/06/05国内男子

J.ランダワが8アンダー首位、宮里優作は無難なスタート!

、横田自身もまだ1勝しかしていない。初優勝を狙う選手たちが、スコアを伸ばしてくるか楽しみだ。 そして今大会の注目、東北福祉大OBの宮里優作と星野英正だが、宮里は3アンダー9位、星野も2アンダー19と無難な立ち上がりを見せた。地元仙台の声援にどこまで応えられるか注目が集まる。
2005/04/24国内女子

粘り勝ち!藤井かすみがプレーオフを制し大会連覇

食らいついていった。 このまま2人が競り合うかに思われたが、難しいホールが続く終盤で事件が起こる。福嶋は、15番でグリーン奥の崖下に外し痛恨のダブルボギー。続く16番パー5、2打目を左にひっかけ痛恨のOBとし
2003/04/20国内女子

韓国の李知姫が、耐えて2週連続優勝!!

最高の3位に食い込んだ。 5オーバー13位からスタートした古閑美保も、首位に1打差まで迫った。しかし、17番でボギーを叩くと、最終18番はティショットをOBにしてボギー。2日連続で上がり2連続ボギーになってしまったが、熱い声援にこたえていた。
2004/04/16国内女子

地元の古閑が2位発進!宮里、不動は出遅れた

、ディフェンディングチャンピオンの李知姫が1アンダーの4位と連覇に向けて好発進。昨年度2位の北田瑠衣はイーブンパーの11位と好位置をキープした。 一方、開幕戦勝利を飾った宮里藍は、この日5バーディを奪うも、10番、11番でOB
2012/08/23石川遼に迫る

遼、復帰戦で大きく出遅れ 暫定122位発進

てボギー。「あそこからタイミングが合わなくなってきた。足が動いていない。キレがちょっと無かった」。すると17番(パー3)では3パット、18番(パー5)では第1打を今度は左へ曲げてOBとし、痛恨の3連続
2012/10/27さくらにおまかせ

さくらは3位浮上、今季初Vに望み 「最後まで諦めずに」

から再び連続バーディ。一時は通算8アンダーで単独首位に躍り出た。 スコアの激しい動きは止まらない。12番ではティショットを右に曲げてのOBでダブルボギー。と思えば、直後の13番、さらに難度の高い16番
2009/06/04さくらにおまかせ

さくら、優勝ドライバーをチェンジし2連勝を狙う!

「リゾートトラストレディス」に出場する。 横峯は昨年のこの大会で、初日、2日目と最終18番で池ポチャをするなど、出入りの激しいゴルフながらも優勝した全美貞と3打差の単独2位に食い込んだ。「池もあり、OB
2009/08/19石川遼に迫る

遼、ヘーゼルティンとは対極の宝塚へ挑む

。ドライバーも点で狙っていかないと。フェアウェイに小さいグリーンがあるつもりで打たないといけない」と石川。フェアウェイが絞られ、左右にOBが迫り、ラフは深い。ラフからでは小さなグリーンに止めることは
2011/10/08石川遼に迫る

遼、首位タイも終盤に乱れ大混戦を呼ぶ

右に打ちだし痛恨のOB。「タイミングが合わなかった。(バックスイングの)トップで『よし、飛ばそう』と邪念が入ってしまった」。ダブルボギーのフィニッシュに笑顔は無かった。 結局、小山内が終盤2ホールで