2021/09/24国内男子 永野竜太郎が初優勝へ首位浮上 未勝利選手ひしめく混戦 年)は矢野東、稲森佑貴らと同じ7アンダー8位。トップ10でツアー優勝経験者は木下、矢野、稲森の3人だけというフレッシュな顔ぶれとなった。 初日2位のアマチュア・河本力(日体大4年)はパー5の16番で
2021/05/29国内男子 43歳パグンサンが首位 宮本勝昌は3打差2位に後退 (フィリピン)が「65」をマークし、通算13アンダーで単独トップに浮上した。 2打差首位でスタートした48歳の宮本勝昌は4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」で、通算10アンダー2位に後退した
2021/06/05日本ツアー選手権森ビル杯 木下稜介が首位堅守 4打差2位に大岩龍一と古川雄大 56位までの64人が決勝ラウンドに進出。引き続き行われた第3ラウンドを、2位に4打差の単独首位で出た木下稜介が5バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、通算11アンダーで単独トップを堅守して最終日を
2021/05/06国内男子 “あと2試合”高山忠洋が生き残りへ首位タイ 金谷拓実、石川遼は45位 入った勢いのまま好スタートを切った。 52歳の手嶋多一が6アンダー4位。4アンダー8位にも宮本勝昌、谷原秀人らが名前を連ね、ベテラン勢が気を吐いた。 賞金ランキングトップの金谷拓実、選手会の幹部となる
2021/05/13国内女子 ベストスマイル賞はウェブ投票 イ・ボミ7連覇の行方は? ×ENEOSゴルフトーナメント」) 今季の賞金ランキングトップ 稲見萌寧(21年「KKT杯バンテリンレディス」) 古江彩佳(20年「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」) 世界ランキング日本勢2番手
2021/06/30国内男子 中島啓太が「63」で首位浮上 出利葉太一郎と並走/日本アマ2日目 この日ベストスコアの「63」をマーク、通算9アンダーと伸ばし、初日首位の出利葉太一郎(日大2年)とトップで並んだ。世界アマチュアランキング1位が猛チャージを見せて男子アマチュア日本一を決める大会を
2021/10/05国内女子 「TOTOジャパンクラシック」は2年連続で日本単独の無観客開催に 。 TOTO株式会社など大会主催者は「世界のトッププロのプレーを楽しみにされていたファン、ボランティアの皆様、ならびに通常開催に向けて準備をしていただいた関係者の皆様に深くお詫びを申し上げますとともに、大会実施に向けご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げます」とコメントを出した。
2021/10/08国内男子 ドライバー「0」→「9」 今平周吾の攻めが激変したワケ バランスを考慮していったん戻し、前週「バンテリン東海クラシック」から再び最新モデルをバッグに入れた。 初日の1W封印はトッププロの超繊細な感覚ならでは。「ドライバーはつかまる分、ちょっと(スイングで
2021/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 賞金ランク2位に後退 小祝さくら「まだ試合はたくさんある」 あたりの平均パット数は29.5だった。 トップを維持してきた賞金ランクは、優勝した稲見萌寧に抜かれて2位に後退した。「まあ、いつひっくり返ってもおかしくない状況だったので、逆にここまでよくこの順位を
2021/09/18国内女子 賞金女王争いの行方は? 小祝さくら8試合ぶり予選落ち 。 今大会を含め、2020年-21年シーズンに残されている試合数は11試合。前週に逆転された賞金ランキングトップの稲見萌寧とは約3251万円の差が開いている。今大会は短縮競技になったことで賞金加算は75
2017/08/11国内女子 比嘉真美子が暫定首位 プロデビュー勝みなみは15位 辻梨恵。4アンダーの暫定3位に、賞金ランキングトップを走るキム・ハヌル(韓国)、2週間前のプロテストに合格した小祝さくらのほか、藤田さいき、福嶋浩子、福田裕子、黄アルム(韓国)が続いた。 前年覇者の笠
2017/07/27国内女子 キム・ハヌルが首位発進 3打差6位に有村智恵 ◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 初日(27日)◇鳴沢ゴルフ倶楽部(山梨県)◇6587yd(パー72) 賞金ランキングトップを走るキム・ハヌル(韓国)が、前半3番(パー5)からの5連続を
2017/07/30国内女子 成田美寿々が2季ぶり8勝目 4打差で逃げ切り したテレサ・ルー(台湾)。通算16アンダー3位に申ジエ(韓国)、通算15アンダー4位に永井花奈が続いた。2週連続優勝を狙った穴井詩は、通算13アンダーの5位に終わった。 賞金トップのキム・ハヌル(韓国
2017/09/16国内女子 23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦 。同じく5位に全美貞(韓国)が並んだ。2打差の7位に川岸史果、成田美寿々、岡山絵里、O.サタヤ(タイ)の4人が続いた。 柏原明日架、永井花奈ら5人が通算4アンダーで並び、トップから3打差内に15人が
2017/10/11国内女子 連覇狙う松森彩夏は前週V吉田弓美子と同組 賞金女王争いも終盤 ガードバンカーが構える18番。前年最終日は、松森を1打差で追う笠りつ子が痛恨のトリプルボギーを喫した。 シーズンは残り7試合に迫り、激しさを増す賞金レースにも注目が集まる。トップのキム・ハヌル(韓国
2017/09/29日本女子オープン 畑岡奈紗が大会連覇へ暫定首位タイ 2打差に17歳アマチュア小倉彩愛 た。 通算7アンダーの3位に、前半4番(パー3)でホールインワンを達成したアマチュアの小倉彩愛(17=岡山操山高2年)と、11ホールを終えたキム・ヘリム(韓国)が並んだ。 賞金ランキングトップのキム
2017/11/01国内シニア 賞金レース佳境 米山剛、室田淳らがマークセン追う プラヤド・マークセン(タイ)がシニアツアー賞金王を戴冠した。 今年もレースのトップを走るマークセンは2位の米山剛に2000万円以上の差をつけており、今週にも2年連続の賞金王に輝く可能性がある。3位の室田
2017/10/04日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ シニアメジャー開幕 強すぎるマークセンの連覇を止められるか? 賞金王を盤石なものとする大会になった。 マークセンは今季すでに3勝を挙げ、賞金ランクトップを快走中。ランク2位の米山剛におよそ2千万円差をつけている。追う米山も今季2勝で好調。通算未勝利ながら、今季は
2017/12/10国内男子 男子ツアーが連覇達成 MVPに小平智/3ツアー対抗戦 交互に打つ)形式で3試合ずつ実施。JGTOチームはフォアボールで4.5ptを獲得してトップに。午後は7ptを積み上げ、逃げ切った。 MVPには2年連続で小平智が選出され「大会を盛り上げるために(キャディ