2022/10/28国内女子

【速報】前年覇者の渋野日向子は1オーバーで後半へ

。 ショットがピンに絡まず、パットも決めきれないなどやや苦戦。1打目を左のバンカーに入れた9番(パー5)は3オン2パットでパーとした。 同組でプレーする前週優勝の川崎春花は3アンダー、ポイントランキング1位
2021/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

菊地絵理香「自画自賛」の好発進

ショットの「乾いた、いい音」。その好感触もあって15番(パー5)から3連続バーディ。16番はピン左から9mをねじ込んだ。「久しぶりにショットとパットがはまった。いい点数をあげられるラウンド。自画自賛です
2021/05/14国内女子

2位→2位→? 大里桃子が三度目の正直へ好発進

原因は明確。ショットメーカーらしく「アイアンはすごく自信を持って打てている。結構ピンに絡む。シビアなパーパットもあんまりなく回れた」と話した。 苦悩したパット不調を克服しつつあり、メンタル面で好循環に
2021/07/09国内女子

トラブル発進→ガッツパー締め 森田遥が2位浮上

見えない目玉の3打目を迎えたが、出し切ってピン7m弱へ。これをねじ込んで、好位置での折り返しにつなげた。「あしたこそはスタートダッシュでつまずかないように行きたい」と決勝ラウンドを見据えた。(北海道苫小牧市/石井操)
2021/11/04国内男子

QTランク533位からの逆襲 ツアー2勝・薗田峻輔の長い道のり

ねじ込んだ。8番では4mを沈めてピンチを回避。後半12番(パー3)は前のホールに続いて、グリーンサイドからチップインバーディを決めた。「(ピンに当たって)ガチャン!ではなく、タッチ、距離感を出せて入った
2021/10/01国内男子

日本オープン3勝目へ視界良好? 稲森佑貴に待望「秋の陣」

。後半も2連続バーディの後、パー3の16番でピンサイドのバンカーに入れながら3mのパーパットをねじ込むなど、すべてがかみ合った。3日目が行われる2日は誕生日。3勝目を手土産に「日本オープン」連覇に挑めるなら、これ以上ない27歳のスタートとなる。(愛知県みよし市/亀山泰宏)
2021/10/02日本女子オープン

「自分に失望」渋野日向子は「75」で通算1オーバーに後退

パーパットを沈め、スコアを伸ばせない中で「ちょっと恥ずかしかった」。後半7番では「練習してきた4本のウェッジのうちの1本」の46度でベタピンにつけてバーディを奪取して、「うれしかった」と頬を緩めた
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

飛距離のアドバンテージは「あると思う」 勝みなみ単独首位

3ホールだ。16番で1mのバーディチャンスを決めきれず、17番はPWを握りながらもピンに絡められずパー止まり。最終18番は1m強を外してこの日唯一のボギーとした。「悔いが残るのはその3ホール」と顔を