2003/07/20全英オープン イーグル続出!ついにタイガーが優勝争いに加わった!! し苦しい立ち上がりだったが、5番から14番までに4つのバーディを積み重ね、アンダーパーグループに加わってきた。17番ではティショットを左に曲げ、深いラフからの2打目を空振り。短いクラブに持ち替えた3打
1997/06/13全米オープン 加瀬大健闘2アンダー6位タイと好位置キープ。タイガーは4オーバー発進。首位はモンゴメリー! ティショットが、今日は信頼応えてくれなかった。練習ラウンド中、ずっと気にしていたパットは、やはりフィーリングが出ていなかった。 だいたい練習ラウンドなんて、あてにできない。ダンラップという選手がいるが
2022/09/28進藤大典ヤーデージブック 気配りもすごい“完璧超人” アダム・スコットは将来の世界選抜キャプテン候補 レベルでした。 そんな中、1番ホールで松山選手が放った3Wでのティショットを鮮明に覚えています。完璧な弾道で飛距離も抜群。僕がキャディとして経験した中では2017年「WGCブリヂストン招待」最終日18
2008/07/21全英オープン ノーマンの偉大なる挑戦を阻みP.ハリントンが全英2連覇!! 。10番でノーマンが再びボギーを叩いたのに対し、ハリントンはティショットを左サイドのラフに入れながらもパーをセーブ。ハリントンは続く11番もピンチを凌ぐと13番でこの日初めてもバーディを奪いガッツポーズを
2007/04/08マスターズ 豪州のS.アップルビーが2オーバー単独首位!1打差のタイガーと最終組対決へ! を奪い2アンダーまでスコアを伸ばした。7番でボギーを叩いたが、その後は安定したゴルフでパーセーブを繰り返した。 終盤、唯一のアンダーパーをキープしていたが、17番でついにトラブル。ティショットを左
2007/03/06米国男子 4人のプレーオフを制したのはM.ウィルソン! 悲願のツアー初勝利を飾る! 手堅くパーセーブすると、ウィークリーとビジェガスがボギーを叩き、ここで2人が脱落。ウィルソンとコセレスが3ホール目に進んだ。 続く3ホール目は17番のパー3。先にティショットを打ったコセレスはピン横約2
2002/06/10米国男子 一進一退の攻防は、C.スミスの初優勝で幕を閉じた 参戦しているペレスだが、その気性の荒さはゴルフファンにはお馴染みになってしまった。2月のぺブルビーチで、優勝争いをしていたが、最終18番でティショットを池に入れてしまい、クラブを地面に叩きつけた。そして
2022/09/12米国女子 畑岡奈紗が意地の7試合連続トップ20入り 次戦は連覇&大会3勝目にチャレンジ 。ディフェンディングチャンピオンとして大会3勝目を狙う「ウォルマート NW アーカンソー選手権」(23日~/アーカンソー州ピナクルCC)に備える。 ポイントに挙げるのはロングゲーム。今週は1Wや3Wのティショットで思い描く高さ
2022/09/11米国女子 ハイリスクショットの“賭け”には勝ったが… 古江彩佳はパットで伸ばせず 。ティイングエリアが前に出され、490ydのパー5となった後半12番。1Wを持ちたがった古江を相棒が制し、3Wのティショットからバーディにつなげた。 そんな2人が終盤に入って勝負に出た。16番パー4は左から
2022/09/23米国男子 松山英樹は不調の相棒スコットをかばう「僕が外して苦しくなった」 ショットが荒れ気味の一日だった。後半11番でも左の池に打ち込むなど立て直せず、そこから3ホール連続で奪われて万事休す。それでも松山は「アダムのティショットは荒れましたけど、そういうことはチーム戦だったら
2022/09/19米国女子 連続ボギーからイーグル奪取 古江彩佳が崩れないワケ ◇米国女子◇アメージングクリー ポートランドクラシック 最終日(18日)◇コロンビア・エッジウォーターCC(オレゴン州)◇6478yd(パー72) 優勝争いのさなか、ティショットを池に入れてボギーを
2022/09/19米国男子 最終日“45人抜き”も涼しい顔 松山英樹「不思議な感じで」7アンダー は200ydのパー3。5Iで右奥ピンの根元に突き刺すようなショットを披露しても、「『真っすぐ行ったなー』って感じで見てました」と抑揚をつけずに言った。 パー3を除く14ホール全てのティショットで1Wを
2022/05/15国内女子 「完璧」15mスーパーパット 渡邉彩香がつかんだ二人三脚V (パー4)でティショットを大きく右に曲げてOBとし、ダブルボギーをたたいたが、「アクセルを踏み続けるじゃないですけど、一瞬でも放したらやられると思っていたのでフルスロットルでやり続けるしかない」と
2022/05/15国内女子 西村優菜にベストスマイル賞 原英莉花ドレッサー賞 それぞれ“連覇” 締めくくった。「最後入って良かった」と安どの表情をのぞかせた。 一方で、「ティショット、特にドライバーが定まらなくて苦しい展開だった。後半のチャンスを決めきれなかったのでスコアにつながらなかった」と唇を
2022/04/16GDOEYE “直ドラ”だけじゃない 渋野日向子の1Wショットの安定ぶりがすさまじい なっていると思うので、あしたも使えたら」と、すっかり自分の武器にした手応えがある。 直ドラは物珍しいため注目を集めるが、やはりそれ以前のティショットでの1Wの“振りっぷり”が頼もしい。 ◆ターゲットの
2022/06/12米国女子 【速報】渋野日向子は折り返しでバーディ奪取 パープレーで後半へ 弱についてバーディ発進。ラフからのセカンドが奥のカラー付近まで転がった14番は、手前ピンへの長いファーストパットがショートして3パットボギー。続く15番(パー3)はティショットを右に大きく外して2連続
2022/05/25進藤大典ヤーデージブック トーマスの7打差大逆転は“人生最高のボギー”から始まった【進藤大典キャディ解説】 。 前半6番(パー3)で5番アイアンのティショットが、まさかのシャンク。大きく右にミスしましたが、ショートホールを横切る小川に入らなかったことをプラスにとらえたといいます。なんとか3打目でグリーンに
2022/04/23米国女子 4パットダボから挽回の一日 渋野日向子は“神アプローチ”で決勝圏内へ 』という欲が生まれまして…。当たりは良かったけれど、ライが左下がり。私がバカだった」。連続ボギーのきっかけを作った。 ティショットで“逆球”が出て、右のバンカーに落ちた後半12番(パー3)のボギーで通算4
2022/04/23米国女子 ルーキー古江彩佳は7戦目も予選通過へ すぎたのか、打つことに集中できなくてダボにつながったかなと。仕方ないです。あれはバンカーの問題ではなくて、ティショットの問題でした」と気持ちの整理は付いている。 17番でリーダーボードを見ると
2022/05/01米国女子 木くず、ディボットに目玉…古江彩佳は不運続きで思わずバナナも と、ボールのすぐ近くに木くずを発見。手で取り除けず、「思うように打てなかった」とピンの左に低く出すしかなかった。 続く6番(パー3)はティショットを入れた先のバンカーの砂が少なく、レーキでの整備も