2017/12/02日本シリーズJTカップ 宮里優作が逆転賞金王へ首位浮上 小平智は24位 ・ジュンゴン(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)。賞金ランクトップの小平智は2バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「73」でプレーし、通算6オーバーで24位。同ランク4位の池田勇太は8オーバーの26位で最終日を迎える。
2017/11/12国内男子 小平智が3打差逆転で今季2勝目 賞金ランク1位に浮上 18アンダーで逆転。10月「トップ杯東海クラシック」に続く今季2勝目を挙げた。自身初の年間複数優勝。4000万円を加算して今季の獲得賞金は1億5455万4813円に達し、賞金ランキングは4位から1位に
2017/09/24国内男子 片岡大育が逆転で今季初勝利 ツアー3勝目 今季初勝利。昨年9月の「トップ杯東海クラシック」以来となるツアー通算3勝目で優勝者に与えられる日本、アジアン両ツアーのシード権を獲得した。 通算10アンダーの2位に3日間首位を守っていた高山忠洋と
2017/09/29国内男子 「余裕のゴルフではないが…」宮里優作が今季2度目の準地元Vへ3位浮上 ◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 2日目(29日)◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知)◇7325yd(パー72) 準地元の声援を背に後半スコアを伸ばした。沖縄出身で名古屋に居を構える宮里優作が
2017/09/29国内男子 20アンダー目指す! 小平智が挑む記録的V ◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 2日目(29日)◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知)◇7325yd(パー72) 1打差の3位から出た小平智が6バーディ、2ボギーの「68」で回り、通算9
2017/11/24国内女子 新垣比菜、勝みなみら通過 香妻琴乃は敗退/女子サードQT ガーデンGCで実施中のA地区は、第2ラウンドを終えて川満陽香理、江澤亜弥、小祝さくら、松森杏佳らがトップ10圏内。諸見里しのぶは13位、アン・シネ(韓国)は20位につけている。 ファイナルQは28日(火)から12月1日(金)までの4日間、兵庫県の有馬CCで行われる。
2017/08/16国内女子 舞台は箱根 イ・ボミは連覇で復活をアピールできるか 「66」をマークしてトップ10フィニッシュ。自身も認める好相性大会で、完全復活をアピールしたいところだ。 賞金レースを引っ張るキム・ハヌル(韓国)と同2位の鈴木愛は不在。虎視眈々と女王を狙うテレサ
2017/11/16国内女子 賞金女王へ鈴木愛が2位発進 3打差首位に全美貞 ◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 初日(16日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6550yd(パー72) 賞金ランキングトップを走る鈴木愛が8バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「67
2017/11/25ツアー選手権リコーカップ テレサ・ルー首位 成田美寿々3位、鈴木愛13位で最終日へ 、ノーボギーの「67」で6位から浮上した成田美寿々と申ジエ(韓国)。通算5アンダーの5位に、プロ2年目で20歳の永井花奈が続いた。 賞金ランキングトップの鈴木愛は11位からスタート。3バーディ、1ボギーの
2017/08/27国内女子 申ジエが今季初優勝 森田理香子6位 の繰り上がりで出場した森田理香子は通算3アンダーの6位タイとし、2016年10月「富士通レディース」(6位タイ)以来となるトップ10フィニッシュ。賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は通算6オーバーの40位、アン・シネ(韓国)は通算7オーバーの44位で終えた。
2017/08/26国内女子 申ジエがツアー14勝目に王手 鈴木愛、工藤遥加が7打差追う ベイブ・リュウ(台湾)が、通算7アンダー3位に浮上した。通算6アンダー4位にイ・ミニョン(韓国)が続いた。 メジャー2勝の鈴木愛と、ツアー未勝利の工藤遥加が通算5アンダー6位で、日本勢トップ。 39位から
2017/05/17国内女子 歴代覇者・宮里藍が12年ぶりに出場 イ・ボミ、原江里菜と初日同組 挙げ、賞金ランクは2位と好調だ。鈴木は渡邉彩香、服部真夕と同組になった。 賞金トップのキム・ハヌル(韓国)は今大会にエントリーしていない。
2017/07/09国内女子 イ・ミニョンが6打差で逃げ切りV 堀琴音3位、アン・シネ13位 、ボギーなしの「67」でプレーして通算19アンダーとし、後続に6打差をつける逃げ切りで圧勝した。4月の「ヤマハレディース葛城」に続くツアー2勝目。 賞金ランクトップのキム・ハヌル(韓国)が「66」でプレーし
2017/04/21国内女子 堀琴音が首位発進 出だし5連続バーディで加速して「65」 アンダーの4位に松森彩夏と藤本麻子。4アンダーの6位に、一昨年大会でツアー初優勝を飾った藤田光里、マンデートーナメント(予選会)をトップ通過した小川陽子ら9人が続いた。 地元出身で前年4位の渡邉彩香は、2
2017/07/07国内女子 大山志保が首位発進!アン・シネ、上田らが1打差で追う 勝を誇る大山だが、今季は7試合に出場してトップ10が1度だけ。賞金ランキングは66位とやや不本意なシーズンを過ごしている。昨年の「フジサンケイレディス」以来となる優勝で勢いを取り戻したいところだ
2017/10/03国内男子 3年目の舞台は愛知県へ 前年大会はプレーオフ月曜決着 開催。前週「トップ杯東海クラシック」に続き、2週連続で愛知県が戦いの舞台となる。 ディフェンディングチャンピオンは池田勇太。ともに首位で終えたソン・ヨンハン(韓国)との昨年のプレーオフは4ホールを分けた
2017/04/29国内男子 2打差に6人の混戦 武藤俊憲、宮里優作がトップタイで最終日へ 宮里優作が通算11アンダーでトップに並んだ。武藤は、2015年「ISPSハンダグローバルカップ」以来となるツアー通算7勝目、宮里は、2015年「ダンロップフェニックス」以来となるツアー4勝目に向けて
2017/09/26国内男子 片岡大育が自身初の2週連続&連覇へ 予選は池田・片山と同組 ◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 事前情報◇三好カントリー倶楽部 西コース (愛知)◇7325yd(パー72) 今年で48回目となる歴史ある大会は、1973年の第1回から続く三好カントリー倶楽部
2017/05/14日本プロ日清カップ 選手会長・宮里優作が地元沖縄でメジャー制覇 ツアー2連勝 た最終ラウンド。序盤6ホールで5バーディを奪い、トップの谷口徹を逆転した。前半を「31」(パー36)で折り返すと、後半も1つ伸ばして後続に3打差で悠々と勝利した。 ツアー通算5勝目。就任2年目の選手
2017/04/22国内男子 堀川未来夢がコース記録タイ「63」で1打差2位 首位はハン・ジュンゴン 、2ボギーの「65」でプレーし、通算10アンダーで単独トップに立った。1打差2位に「63」のコースレコードタイ(※)でプレーした堀川未来夢、昨年のシニアツアー賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)と岩田