2022/04/25米国女子

「自分を信じて良かった」畑岡奈紗がもがいて今季初勝利

フェアウェイへの脱出に失敗。4オンと苦労し、5mのボギーパットを残したが、これを沈めてみせた。 7番(パー3)でティショットをピンそば2mにつけてバウンスバック。5打のリードを持って後半に入り、15番(パー5
2022/04/30米国女子

渋野日向子は今季初の予選落ち 「頭の整理、心の整理を」

。「ティショットのフルショットはすごく良いイメージがあったが、アイアンで合わないのがちょこちょこある。なんとか“抑え”のショットで頑張っていた」とスコアメークに必死になった。 スイング中のトップからのタイミング
2022/04/03米国女子

緊張、力み…渋野日向子「全体的にダメダメ。守りにも入れないくらい曲がった」

めかした。 力むとトップが浅くなるクセを踏まえ、後半は徐々にティショットが安定感を取り戻した。手前のピンにしっかり絡めた17番(パー3)で2個目のバーディ。崩れたままで終わらなかったことを日曜日のラスト18ホールにつなげたい。(カリフォルニア州ランチョミラージュ/亀山泰宏)
2011/10/15国内女子

服部真夕が単独首位で最終日へ! 藤田が急浮上

ゴルフをしたい」と話していたが、服部の予想を上回る耐えるゴルフを強いられた。その要因はドライバーショットの不安定さ。ティショットでフェアウェイを捉えたのが3回だけ、ラフからのショットとアプローチ
2022/01/27米国男子

“ビビっていた”松山英樹 足の痛みは消える

。ロングゲームが低調のままでは上位は望めない。「8番くらいからだいぶ良くなった」と中盤以降にティショットの調子を戻し、バックナインでフェアウェイを外したのは後半17番だけ。 惜しいパットが続き、最終18番
2022/02/11米国男子

期待のインド系米国人 “スタジアム”デビューに「素晴らしかった」

と一緒にくぐって、中に入れて気持ちよかった」。ティショットをやや右に曲げながら、カラーからパターで5mを沈め、右手で大きくガッツポーズ。「(バーディ)パットを決めたときの雰囲気は最高だった。あんなに大きな声援を浴びたのは初めてだった。本当にね」(アリゾナ州スコッツデール/桂川洋一)
2022/02/11米国男子

3連続ボギーもなんの 松山英樹は挽回の「68」発進

アプローチのミスが相次ぎ、3連続ボギー。「自分の状態が良くなかった」とエンジンがかからず、カントレー、ジャスティン・トーマスの後塵を拝す展開になった。 ティショットが安定せず、9番では強烈なフェアウェイ
2010/04/10石川遼に迫る

遼、1打及ばず2年連続の予選落ち

スピードは遅くなり、上がり数ホールは毎ショット、待つことを強いられた。 「1打1打考える時間があって、その時間が結構辛かったです。考えれば考えるほど体が硬くなって、18番のティショットが一番緊張しまし
2008/06/02桃子のガッツUSA

プレーリズムを狂わされ、スコアを伸ばせず

と、これを沈めてバーディ。しかし直後の13番をボギーとすると、14番パー4でトラブルが待ち構えていた。ティショットを左に引っ掛け、ハザードの中へ。ボールがどこからハザードへ入ったか不確定だったため
2012/09/07石川遼に迫る

遼27位タイ イーグル締めにも「まだまだ」

GOLF TOURNAMENT IN 涼仙」2日目を迎えた。 10番からスタートした石川は、比較的距離の短い13番でバーディを先行させた。しかし続く14番はティショットを左サイドの斜面に打ち込み、2打目は
2012/08/18さくらにおまかせ

さくら、イエローカードの運用に苦慮

・シュエイー(台湾)とともにティオフした。 12番(パー3)でティショットをグリーン奥にこぼし、アプローチはピンを3mオーバーしてボギー先行。直後の13番(パー5)で1.5mを沈めて取り返したが、16