2017/06/08国内女子

【速報】宮里藍は2アンダーで発進 初日観客は大会最多

折り返し、後半の2番、4番(パー5)で2つのバーディを奪った。 ホールアウトした選手の中では、賞金レーストップのキム・ハヌル(韓国)が5アンダーで首位に立っている。 宮里はホールアウト時点で、13位。同組でプレーした上田桃子も2アンダー。アマチュアの高橋彩華はイーブンパーとした。
2017/03/05国内女子

アン・ソンジュが開幕戦制し23勝目 川岸史果2位

決めた。 トップでスタートした川岸は、1バーディ、5ボギーの「76」と崩れて通算5アンダーの2位で終えた。通算4アンダーの3位に昨年の賞金女王で「74」でプレーしたイ・ボミと、地元・沖縄出身で「75
2017/07/26国内男子

ニューヒーローは生まれるか 全英帰りの宮里優作が出場

ため、同大会で11位に入ったチャン・キム(米国)にトップの座を譲ってリスタートする。予選ラウンドは時松、星野陸也と同組でプレーする。 欠場する実力派が少なくないこともあり、ツアー2勝目を狙う賞金ランク3
2017/05/28国内男子

チャン・キムがツアー初優勝 日本勢は「全英」届かず

「68」でプレーして通算15アンダーとし、後続に5打差独走でツアー初優勝を飾った。韓国生まれの27歳。アリゾナ州立大在学中の2010年にプロ転向した。14年に日本のQT(予選会)に挑み、トップ通過。15年
2017/05/19国内男子

伏兵・小野田享也が「65」 今平周吾と首位を並走

ボギーとし、この日のベストスコア「65」でプレー。今平周吾とともに通算6アンダーで首位に並び、リーダーボードトップで週末へと折り返した。 小野田は2014年にプロ転向。昨年末のファイナルQT(予選会
2017/09/21国内男子

“勝利の女神”とタッグ再結成 今平周吾が8位発進

、初日を5バーディ、1ボギーの4アンダー「67」でプレー。3試合連続トップ5の勢いをそのままに、首位と5打差の8位タイと上々のスタートを切った。 前週「ANAオープン」ではプレーオフで惜敗したが、「次の
2017/09/10米国シニア

じん帯断裂から復活 モンティが日本で今季初V

・モンゴメリー(スコットランド)は1.5mのバーディパットを慎重に沈めてトップに抜け出すと、満面の笑みを浮かべた。6バーディ、1ボギーの「67」。2位に1打差をつける通算14アンダーで今季初優勝、ツアー通算5
2017/04/20国内女子

渡邉彩香は地元V狙う プロアマ戦でイーグル奪取

だった。今季は出場6戦でトップ10が3度と、上々の仕上がり。「今年はここまでパー5で(バーディを)獲って良い成績が出ている」。持ち前の飛距離を生かした戦略で「今週も狙っていく」と宣言した。 ショット
2017/11/29国内女子

金田久美子が首位浮上 アン・シネは88位/女子最終QT

。 初日を首位で終えた勝みなみは3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、通算2アンダー。「68」と初日の出遅れを取り戻した有村智恵、今年のプロテストトップ合格の松田鈴英らと18位で並ん
2018/10/14国内シニア

「ドリブルするように」金鍾徳がツアー4勝目

。右左にいってはダメ」と2日間を振り返った。今季は12試合に出場し、7度のトップ10と好調を維持してきただけに、うれしい今季初Vとなった。 通算8アンダー2位に盧建順(台湾)。女子ツアーで活躍する川岸
2018/10/06日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

米山剛が単独首位で最終日へ 鈴木亨が2打差2位

も2位とルーキーイヤーから惜敗が続く大会で、再び雪辱のチャンスを引き寄せた。 通算10アンダーの3位に、今季5勝で賞金ランキングトップを独走するプラヤド・マークセン(タイ)、室田淳、柳沢伸祐の3人が続いた。 6位から出た川岸良兼は「72」と伸ばせず、通算5アンダーの12位に後退した。
2018/10/19国内男子

石川遼が2打差5位 イ・サンヒは単独首位キープ

から出た石川遼は5バーディ、1ボギーの「67」でプレー。通算7アンダーで賞金ランクトップの今平周吾、ブリヂストンスポーツと契約する片岡大育、重永亜斗夢らとともに5位で大会を折り返した。 前年覇者の時松
2018/10/18国内男子

出水田大二郎と浅地洋佑が1差2位 石川遼は8位発進

首位で発進した。8月の「RIZAP KBCオーガスタ」で初優勝を飾った出水田大二郎と浅地洋佑が1打差の5アンダー2位に続いた。 トップから2打差の4位タイにプラヤド・マークセン(タイ)、重永亜斗夢ら4人
2018/11/01国内男子

武藤俊憲が今季初の首位発進 石川遼は90位と出遅れ

勝利の大槻智春。5アンダー4位に久保谷健一とチョ・ミンギュ(韓国)。4アンダー6位に高橋賢、松原大輔、手嶋多一、スンス・ハン(米国)ら8人が並んだ。 賞金ランキングトップを走る今平周吾は、同2位の稲森