2019/10/10国内男子

石川遼は5打差発進 コースの見た目とスコアのギャップ

させた。前週「トップ杯東海クラシック」(47位)での停滞を招いたアイアンショットの調子が回復し、前半インを2アンダーで折り返しながら、後半にスコアを伸ばせなかった。 8番(パー3)で第1打をピンそば2
2019/07/20国内女子

「素振りを毎日1000回」 工藤遥加が父の助言で3位浮上

から出て4番ではスーパーショットで魅せた。残り90ydの2打目を60度のウェッジで打つと、ピン手前2mに着弾した球はそのまま吸い込まれイーグルとした。「いい感じだったんですけど、まさか入るとは思わ
2019/09/01国内女子

安田祐香は前半の停滞に悔い 史上7人目のアマチュアVならず

。 「悔しいですけど、自分に対して頑張ったなと思う」。今季4勝目を手にした鈴木愛、前年覇者のアン・ソンジュ(韓国)と最終組で演じた互角の戦い。18歳の心には、いろいろな感情が交錯していた。 前半2番でピン左から
2019/11/15国内男子

“ウッズ退治”から10年 Y.E.ヤンは47歳に

難関となった後半6番。残り195ydの第2打を5UTでピンそば1mにつけてバーディを決めた。「ティショットがパーフェクトでやっと(2打目が)200ydを切るようなホール。本当に難しい」というホールを
2019/11/22国内女子

賞金シード喪失の藤本麻子と木戸愛 再起かけ予選会へ

。 シーズン出だしでつまずいたのが、すべてだった。「開幕(ダイキンオーキッドレディス)の一発目でチーピンがでた」。緊張などで右にミスする傾向はあったが、それ以来左へ飛んで行ってしまうボールが時折出る
2019/11/22国内女子

お風呂に2倍で疲れ回復 鈴木愛が急追

、前半2番で残り144ydの2打目を8Iで10cmほどに寄せ、バーディを先行。7番でも9Iで同じく「10センチくらい」に“ベタピン”した。 「ショットがこの調子で良ければ(明日もいいスコアで)いけると思う
2019/10/06日本女子オープン

【速報】渋野日向子は後半巻き返しならず通算9アンダー

詰めかけた最終日。首位と6打差の6位から出た渋野日向子は、前半をすべてパープレーとし、通算9アンダーのままハーフターンした。風が吹く中、果敢にピン攻めたが、グリーン上でやや苦戦。得意のバックナインへと