2020/10/04日本女子オープン ジャンボ尾崎「パッティングさえ良くなれば、トッププレーヤーに」 原英莉花を祝福 “ジャンボ”こと尾崎将司も祝福のメッセージを送った。 「英莉花はパッティングさえ良くなれば、トッププレーヤーになれる」と愛弟子の素質に太鼓判。「今回のこの緊張感の中で、いいプレーができたのも、その証拠である」と続けた。 「女子のゴルフも随分とレベルアップしたものだ。おめでとう!」と締めくくった。
2020/10/04日本女子オープン 黄金世代3人目のメジャーV 原英莉花を写真で振り返る 、58㎏のすらりとしたスタイルに加え、プレー中のリアクションも大きいフォトジェニックだ。その一挙一動を過去大会の写真で振り返る。 チャンスを外してこのリアクション ライン読みはこう! ナイスショット後
2022/09/18国内女子 台風接近の影響で降雨中断 国内女子最終日 降り続いている最終日は午前9時に降雨中断となった。大会事務局は午前11時に再開すると発表した。 グリーン上やバンカーには水たまりが発生しており、プレー継続が困難となった。 コースのある愛知県美浜町は午後0時頃まで雨が降り続く予報が出ている。
2020/01/23国内女子 吉田優利がトミーヒルフィガーゴルフとウェア契約 はトップアマチュアとして実績を重ね、昨年のプロテストに一発合格。最終予選会(QT)も20位で突破し、今季前半戦の出場権を確保した。 国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」(3月5日開幕/琉球GC)では、同ブランドのウェアに身を包み、プレーする。
2021/07/04日本プロ 22歳のキム・ソンヒョンが初優勝 池田勇太と稲森佑貴は1打及ばず ◇国内メジャー◇日本プロゴルフ選手権 最終日(4日)◇日光カンツリー倶楽部(栃木県)◇7236yd(パー71) 3位で出たキム・ソンヒョン(韓国)が4バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、通算13
2021/10/31国内女子 【速報】渋野日向子とペ・ソンウのプレーオフへ ◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 最終日(31日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6550yd(パー72) 首位タイで出た渋野日向子とペ・ソンウ(韓国)がともに「70」でプレーし、通算
2021/10/17国内女子 28歳の山本景子が逆転でツアー初優勝/ステップアップツアー の「69」でプレー。通算8アンダーで逆転し、ツアー初優勝を挙げた。 首位から出た上野菜々子は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」と落とし、通算7アンダー2位に終わった。 通算6アンダー3位に石山千晶。通算5アンダー4位に岩井明愛が入った。
2022/04/07国内女子 金田久美子が単独首位発進 脇元華ら2打差2位/女子下部 勝の金田久美子が7バーディ、2ボギーの「67」でプレーし、5アンダー単独首位で発進した。 2打差の2位にレギュラーツアー2勝の西山ゆかりと24歳の脇元華が並んだ。2アンダー4位で石山千晶が続いた。 昨年末にツアーを撤退、出産を経て復帰した一ノ瀬優希が、篠崎愛とともに1アンダー5位につけた。
2021/07/09国内女子 西村優菜が単独首位 堀琴音は3打差4位に後退 ◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 2日目(9日)◇桂ゴルフ倶楽部(北海道)◇ 6763yd(パー72) 首位と1打差の2位で出た西村優菜が6バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、通算8
2022/03/31国内女子 西郷真央2週連続の3勝目へ首位発進 ペ・ソンウ並走 ◇国内女子◇ヤマハレディースオープン葛城 初日(31日)◇葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(静岡県)◇6590Y(パー72) 西郷真央が6バーディ、1ボギーの「67」でプレー。2週連続となるツアー3勝目
2022/11/27ツアー選手権リコーカップ 山下美夢有が日本勢初の平均ストローク60台 プレー。勝みなみと並ぶ通算15アンダーでホールアウトして、プレーオフに突入した。 国内女子ツアー最終戦の正規のホールを終えて、平均ストロークは「69.9714」をマークした。シーズンを通して平均ストローク
2024/08/30アジアン アーロン・ウィルキンが首位発進 関藤直熙は66位/アジアン アンダーの3位にサンプソン・チェン(中国)とスティーポット・プラテプティエンチャイ(タイ)が並んだ。 関藤直熙は5バーディ、5ボギーのパープレー「71」で66位につけた。
2019/10/01国内女子 2打差以内に13人の混戦 賞金トップのスカパンら首位/ステップアップ初日 」でプレーし、6アンダーの首位に並んで発進した。 幡野夏生、豊永志帆、高橋恵の3人が5アンダーの3位で追う。 山城奈々、ポラニ・チュティチャイ(タイ)ら8人が4アンダーの6位。松森彩夏、田村亜矢ら7人が3アンダー14位で続いた。
2019/03/15国内女子 葭葉ルミが首位発進 上田桃子ら1打差2位 ◇国内女子◇ヨコハマタイヤPRGRレディス 初日(15日)◇土佐CC(高知)◇6228yd(パー72) 昨季賞金ランキング36位の葭葉ルミが6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、5アンダーの単独
2019/09/25国内男子 阿久津未来也が首位タイ発進/AbemaTVツアー 」でプレー。4アンダーでアーノンド・ウォンワニ(タイ)と並んで首位発進を決めた。 3アンダー3位に白佳和、杉山知靖、日高将史ら6人。2アンダー9位に植竹勇太、北村晃一、荒井雅彦らがつけた。 前週
2019/08/21国内女子 上原美希とプリンセス・スペラルが首位発進 /ステップアップツアー )が、ともに7バーディ、1ボギーの「66」でプレー。6アンダーで首位に並んだ。 山城奈々が4アンダー3位、3アンダー4位にスタイヤーノ梨々菜、沖せいら、竹内美雪ら8人が続いた。 前戦の「カストロールレディース」でプロ初優勝を飾った井上りこは、1アンダー19位タイ。競技は22日(木)に最終ラウンドを行う。
2019/08/30国内男子 【速報】石川遼は「67」 首位と4打差でホールアウト プレーした。 第2ラウンドは前半6番(パー5)でバーディを奪うなど、5バーディ、ノーボギーの「67」で回り、通算10アンダー首位と4打差でホールアウトした。 通算14アンダー暫定首位に、第2ラウンド残り1ホールとした比嘉一貴がつける。前年覇者の出水田大二郎は股関節痛で第2ラウンドスタート前に棄権した。
2019/10/01日本女子オープン 渋野日向子&畑岡奈紗 前年覇者と「日本女子OP」予選同組に がかかる渋野日向子と畑岡奈紗、前年覇者のユ・ソヨン(韓国)が予選ラウンド2日間を同組でプレーすることが決まった。 渋野と畑岡の同組は前週の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」初日に続き、プロ転向後2回目となる。 初日は午前11時31分に1番、2日目は午前7時21分に10番からティオフする。
2019/07/11国内女子 村田理沙、アマ西村優菜ら4人が首位発進 /ステップアップツアー が「69」でプレーし、3アンダーの首位に並んで発進した。 1打差の2アンダー5位に堀琴音、石川陽子、O.サタヤ(タイ)、吉川桃、須江唯加、ハン・スンジ(韓国)、照山亜寿美、今綾奈の8人がひしめき、混戦の幕開けとなった。
2019/08/04国内シニア マイヤーが今季初V シニアデビュー戦のデーブ大久保は66位 、ノーボギーの「68」でプレー。通算12アンダーとして今季初優勝を果たした。 1打差2位に白潟英純とソク・ジョンユル(韓国)が入った。通算10アンダー4位に室田淳、キム・ジョンドク(韓国)が続いた。 シニアツアーデビュー戦となった、元プロ野球選手の大久保博元(デーブ大久保)さんは通算7オーバー66位で終えた。