2019/08/23国内男子

【速報】石川遼が「66」 単独首位でホールアウト

「66」でプレー。通算11アンダーで暫定ながら単独首位でホールアウトした。 7月の「日本プロゴルフ選手権大会」に続く今季2勝目に好位置を守った。 タイのP.ミーサワットが残り1ホールで3打差の暫定2位。通算6アンダー暫定3位に池田勇太、堀川未来夢、星野陸也らがつけている。
2019/09/27国内女子

20歳の木下彩が「63」で逆転V 三浦桃香32位

ボギーの「63」でプレー。通算12アンダーで逆転し、初優勝を飾った。 通算11アンダー2位にハン・スンジ(韓国)。通算8アンダー3位に澤田知佳がつけた。首位から出た小楠梨紗は「74」で回り、通算5アンダー13位。三浦桃香も「74」で回り、通算1アンダー32位で終えた。
2024/08/01米国男子

パリ五輪の男子初日 落雷の危険のため中断 松山英樹が暫定首位

引き上げている。 午前9時44分(日本時間午後4時44分)にティオフした松山英樹は、ボギーなし8バーディ「63」でプレーを終え、8アンダーで単独首位。午前11時17分(同午後6時17分)にスタートした中島啓太は4バーディ、3ボギー「70」で回り、1アンダーで現在31位につけている。
2019/06/14国内女子

岸部桃子と石川明日香が首位浮上/ステップアップツアー2日目

バーディ、ボギーなしの「68」でプレー。通算4アンダーで、21歳の石川明日香と並んでトップに立った。 通算3アンダー3位に木下彩と岩橋里衣の2人が並んだ。通算2アンダー5位に吉川桃、ハン・スンジ(韓国)。通算1アンダー7位に臼井麗香、森井あやめ、石川陽子が続いた。
2018/08/30国内男子

星野陸也が首位発進 1打差に今平、重永ら

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 初日(30日)◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7566yd(パー71) 星野陸也が5バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、3アンダーとして首位で発進した
2019/06/29国内男子

杉本エリックがプロ初優勝/AbemaTVツアー

◇AbemaTVツアー◇大山どりカップ 最終日(29日)◇グリーンパーク大山ゴルフ倶楽部 (鳥取)◇6744yd(パー71) 1打差の2位で出た杉本エリックが5バーディ、ボギーなしの「66」でプレー
2019/07/13国内女子

岡山絵里と河本結が首位 2打差にイ・ボミ

◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 3日目(13日)◇桂ゴルフ倶楽部(北海道)◇ 6602yd(パー72) 4位からスタートした岡山絵里が6バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、河本結
2018/10/04日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

廣田恭司が首位発進 川岸良兼が1打差2位

◇国内シニアメジャー◇日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 初日(4日)◇サミットGC(茨城)◇7018yd(パー72) 廣田恭司が6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、5
2018/10/05日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

P.マークセンと米山剛が首位浮上

が「66」でプレーし、通算9アンダーとして首位に並んだ。 1打差の3位に柳沢伸祐。鈴木亨、リチャード・バックウェル(オーストラリア)の2人が通算6アンダーの4位で続いた。 初日首位の廣田恭司のほか、川岸良兼、高橋勝成、清水洋一、フランキー・ミノザ(フィリピン)、飯塚信太郎が5アンダーの6位につけた。
2018/10/25国内シニア

舞台は福岡 マークセン、米山剛ら出場

で開催される。昨年大会最終日は首位からでた三好隆が4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、通算7アンダーで制した。 昨年大会覇者の三好隆は不在。今季5勝で3年連続の賞金タイトルを目指すプラヤド・マークセン(タイ)、同ランク2位の米山剛、同3位のグレゴリー・マイヤーらが出場予定だ。
2018/10/25国内男子

36歳の内藤寛太郎が首位で最終日へ/AbemaTVツアー 2日目

から出て、7バーディ1ボギーの「64」でプレー。通算10アンダーとして永松宏之とダニー・チア(マレーシア)とともに首位で最終日に臨む。 首位と2打差の4位に福永安伸、小斉平優和が並んだ。首位から出た高柳直人は、14番(パー3)でトリプルボギーをたたくなど、通算7アンダー6位に後退した。
2018/09/20国内男子

佐藤大平が単独首位で最終日へ/男子下部ツアー

プレーし、通算8アンダーの単独首位で最終日へ。初優勝を飾った6月「LANDIC CHALLENGE 6」に続く2勝目に前進して最終日を迎える。 通算6アンダーの2位に小野田享也。通算4アンダーの3位に岩元洋祐。通算3アンダーの4位に平本穏、嘉数光倫、高橋佳祐、山田裕一、和田章太郎の5人が続いた。
2018/06/09国内女子

川崎志穂が首位に浮上/ステップ2日目

がボギーなしの7バーディ「64」でプレーし、佐藤靖子とともに通算8アンダーで首位に浮上した。 2打差3位に首位から出た田辺ひかり、ポラニ・チュティチャイ(タイ)。通算5アンダー5位に菊地明砂美、イ・ナリ(韓国)、西木裕紀子、山内日菜子、横山倫子の5人が並んだ。
2018/05/18国内男子

38歳の近藤啓介がプロ初勝利/AbemaTVツアー

) 国内男子下部ツアーの今季第4戦が18日までの3日間開催され、最終日を5位で出た38歳の近藤啓介が5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、通算5アンダーとしてプロ初勝利を挙げた。 1打差の通算4アンダー2位に和田章太郎。通算2アンダーの3位に増田伸洋、佐藤大平が入った。