2022/07/24米国女子 【速報】西郷真央はメジャー初制覇ならず フィニッシュした。ホールアウトした選手の中で最上位のクラブハウスリーダーとなり、メジャー初制覇のチャンスを残して後続組を待つ。 前半アウトを4バーディ「31」(パー35)でまとめた。後半10番でフェアウェイ
2022/07/15全英オープン 中島啓太は“トミーズバンカー”から「強い気持ち」でパーセーブ た。 「18番はワンオンのチャンスがあるとして、17番は絶対にボギーを打てない状況」。そんな気持ちとは相反し、フェアウェイから打った2打目をグリーン左のバンカーに入れた。中嶋常幸が出すのに4打要した
2007/06/18全米オープン A.カブレラがメジャー初制覇! タイガーは1打差に泣く の大混戦を招いた。 ほとんどのホールでパーオンしていた前日のショットが、一夜明けて乱れが生じてしまったタイガー。3番でダブルボギーを叩いてしまうと、その後もティショットはフェアウェイをことごとく外れ
2007/06/17全米オープン A.バデリーが単独首位に! 明日はタイガーと共に最終組をラウンド! がフェアウェイを捕らえたタイガー。最終18番こそティショットを右ラフに入れてボギーとしたが、2バーディ、1ボギーの「69」をマーク。バデリーに2打差となる通算4オーバーの単独2位でホールアウトした
2005/08/16全米プロゴルフ選手権 フィル・ミケルソンが最終ホールを劇的なバーディ。メジャー2勝目を飾る! フェアウェイをキープしたが、2打目がグリーン右の深いラフへ。すでに、スティーブ・エルキントン(オーストラリア)とトーマス・ビヨーン(デンマーク)は3アンダーでホールアウトしており、バーディが必須な状況
2000/08/18全米プロゴルフ選手権 タイガー 完璧の6アンダー発進 同年3メジャー制覇へ驀進中。 いると、ゴルフがなんとも簡単に見える。フェアウェイに打っておいて、グリーンをとらえて、入ればバーディ。入らなければパー。それだけのことでしかない。 だがもちろん、これはタイガーの特異現象だ。たまたま
1998/06/21全米オープン リードを広げたスチュアート。レーマン、ツウェイが追いすがる かかってきた。昨日までならフェアウェイに残ってくれたようなボールがポロリとラフにこぼれるようになってきた。ティショットも曲がり始めてきた。しかしそれでも辛抱し続ける。辛抱の賜物がイーブンパー、70
1998/06/18全米オープン ジャンボは時間非厳守? マーチン人気が沸騰 いる。入れたら最後というラフだ。ウォーターハザードもフェアウェイバンカーもない(1ホールだけ)が、ラフと傾斜が十分すぎるほどそのかわりになっている。 ティショットは最高レベルの正確性が要求される。落とし
2001/11/15米国男子 10アンダーが3カ国、日本は8アンダー6位タイ ものだった。 一方の丸山は全然だめだったのか!? と思われる人もいるかも知れないが、伊沢のスコアが生まれたのは丸山のオカゲだったとも言える。ティショットは丸山が先に打ち、フェアウェイセンターをキープ
2001/07/21全英オープン 首位はモンゴメリー。だが、混戦状態になってきた が後半に入ると、ショットを曲げたかと思うとフェアウェイに戻ってきたり、バンカーに入りそうになったが、縁に跳ねてグリーン側の転がったりと、随所に運の強さも見せた。少ないチャンスを生かし3つのバーディを
2022/06/14進藤大典ヤーデージブック 【進藤大典キャディ解説】“本物”だったマキロイ 新リーグのカギは? ライバルを最後の最後で突き放していく、手に汗握る展開。最終18番でギャラリーがフェアウェイまでなだれ込む光景は圧倒的な熱量を感じさせてくれました。数々の名選手、そしてタイガー・ウッズが築き上げたものは
2005/02/22米国男子 豪雨でコースが水浸し!初日の32組は木曜日に延期 、殆どのフェアウェイが浸水していて池ができてしまっているホールもある程。天気予報によれば、水曜日以降は改善する予定。先週の「ニッサンオープン」で悪天候続きの中、何時間も中止や延期の決定待ちを味わされた
2005/07/16全英オープン ダブルグランドスラムに向け、タイガー・ウッズが一人旅を開始! この日のタイガーはノーボギーでラウンド。最終18番ではフェアウェイウッドによるティショットを左に引っ掛けるシーンが見られたが、課題のティショットもほぼ安定。2000年の全英オープンを圧倒的な強さで
2004/11/05米国男子 ビジェイは6位タイの好発進!タイガー、エルス、丸山は出遅れ 、それでも入らなかったよ」 そのほか日本の丸山茂樹は、ティショットがフェアウェイをとらえられずも前半で1つスコアを伸ばすしたが、後半ボギーが止まらなくなりスコアを大きく崩した。この日2バーディ5ボギーの
2004/10/29米国男子 ベテランのスルーマン、大会新「62」で首位!ビジェイは5位から 。2002年の優勝者、崔京周が2日目にマークした8アンダーのコースレコードを塗り替えた。 ジェフ・スルーマン 「全てが思い通りにいきましたね。フェアウェイは殆ど外しませんでしたし、ピン側に運んだ時は
2003/02/24米国男子 またしても逆転、カナダのマイク・ウィアがシーズン2勝目! 2ホール目は距離の短い10番パー4。ウィアは手堅くフェアウェイをキープし、ハウエルは持ち前の飛距離を生かして1オンを狙った。しかし、グリーン40ヤード手前のバンカーにつかまりピンチを迎える。先にピン
2003/02/03米国男子 大どんでん返し!! 優勝したのはカナダのM.ウィア を奪いついにハースを捕えた。そして、最終18番はウィアが2打目でレイアップ(フェアウェイに刻む)して3打目勝負に出たのを見て、ハースは果敢に2オンを狙った。しかし、グリーンまでは僅かに届かず無情にも
2003/04/13マスターズ タイガーチャージ!予選最下位から5位に急浮上!! フェアウェイを捕えたコースマネジメントで8バーディを奪っている。 2打差の単独2位には、第2ラウンドを終えて6アンダーまで伸ばしていたカナダのマイク・ウイア。前半を2バーディ、2ボギーのイーブンで通過した
2003/01/20米国男子 E.エルスがA.バデリーを振り切り、開幕から2週連続優勝!! プレーオフ2ホール目には、ティショットをフェアウェイ左サイドに曲げ、セカンドショットもピンそばにつけることができなかったが、集中力は切れなかった。開幕から2試合連続での優勝は、1989年にスティーブ
2002/09/09米国男子 勢いに乗った! 7ストローク伸ばしたジョン・ロリンズがプレーオフも制し初優勝 、その意識が過剰に働いてしまったのかもしれない。 16アンダーで3人が並びプレーオフに突入したのが、勢いは明らかに違った。ティショットは3人ともフェアウェイを捕らえたが、プレーオフ直前に同じ18番