2021/06/09国内女子 22歳の新真菜弥、大たたきからのカムバックで最終プロテスト進出「強みになっています」 女子ゴルファーを支援する団体)の月例競技会でも好成績を出せており、今は、8月の1次から始まる21年度プロテストのことは頭にないという。 「今回で合格して、すぐに試合に出ることしか考えていません。そのため
2020/11/05アマ・その他 親子の思いが作り上げた夢舞台 「柏オープン」開催までのキセキ れていた。 ここから「柏オープン」実現まで、3つの奇跡が重なっていく。まず、それまでゴルフ業界で忙しい毎日を送っていた父子は、コロナ禍で仕事が減少。理想としていたオープン競技会について、6月頃から
2021/03/24国内女子 プロテスト6度目の柴田香奈 欅坂46で「アゲて」1次通過 を支援する団体)の月例競技会に参加し、テレビマッチにも複数回出演している。「カメラの前でプレーしてきたことで、度胸がついてきました。テストではカメラはないので、そこは楽に感じましたね(笑)」 2次の
2021/03/10国内女子 ゴルフで「超有名」になりたいミレニアム世代の石川茉友夏 陣」での出演が実現した。結果は2位だったが、「最後までテレビに映ることができてうれしかったです」と振り返る。 ツアープロを目指す選手支援を目的にした団体「DSPE」の月例競技会には、昨年7月から参戦
2021/06/02国内女子 石川茉友夏、双子姉の協力得て最終プロテストへ「合格しないと何も始まらない」 て安心しましたし、月例競技会に近い感覚でプレーできました。最終でもDSPEの方々とお会いできると思うと楽しみです」 33人のメンバーで最終に残ったのは8人。石川は、その厳しい現実を感じつつ、合格が容易
2020/04/05後世に残したいゴルフ記録 日本が誇る2人の年間グランドスラマー/残したいゴルフ記録 競技と呼ばれた他のスポンサー大会とは一線を画したビッグイベントだった。「日本プロゴルフマッチプレー」は、それまで関東・関西でそれぞれ開催した「関西オープン」、「関東オープン」、「関西プロ」、「関東プロ
2021/06/15国内女子 5回目プロテスト挑戦の識西諭里 「念じて」狙う1位合格 6月の月例競技会では3位に入った。スイング中の「気持ち悪い感覚」は「消えた」と言い、最終プロテストの会場になる静ヒルズCC(茨城県)での練習ラウンドも重ねている。識西は、ドライバー平均飛距離は250
2021/04/21国内女子 錦織圭に救われた鈴木絢賀、飛距離伸ばしてプロテスト3回目の挑戦 フジ)で出会った南秀樹コーチからパッティングの指導を受けるため、香川県まで車を走らせるなどした。昨年3月から始まった「DSPE」(ツアープロを目指す女子ゴルファーを支援する団体)の月例競技会にも参加
2021/03/02国内女子 2021年初戦直前 おさらいしておきたい国内女子ツアー 。 ■ポイントランクの“格上げ”とは? 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は今季(20年)から年間ポイントレースであるメルセデス・ランキングを改定。新たに海外メジャーも対象となり、成績に応じて国内3日間競技の4
2021/02/24国内女子 シブコの先輩、成澤祐美は「作陽魂」で同期と合格目指す オープンで出た気がします」 昨年3月からDSPE(ツアープロを目指す選手支援を目的にした団体)の月例競技会に出場していることも、プラスになっているという。昨年9月(茨城・浅見GC)には優勝。今年1月までの
2020/09/16GDOEYE 今季初メジャーで1-2フィニッシュ 木村彩子 私たちは“なに世代”? ています」。その候補は近々明かされることになるはずなので、乞うご期待を…。 個人競技のゴルフだが、仲間によって生み出される相乗効果も存在する。高松でも、プロテスト合格を目指す若き研修生たちが、木村の
2021/05/26国内女子 25歳の高野あかり、最終プロテストに進出!「今回で決めます」 低弾道という感じで、取り組んできたことが出せた感じです」 参加している「DSPE」(ツアープロを目指す女性ゴルファーを支援する団体)でも、高めてきた技術とメンタルの強化が結果に表れた。2月の月例競技会
2021/05/17GDOEYE 奇跡から実力へ 大里桃子とパターイップス なって思ったままシーズンが終わっちゃって…」。同年オフに参加した企業のプロアマ大会では1mが決まってくれず同伴競技者に謝罪した。「19年シーズンが始まると試合でも短いパットが全然決まらなかったんです
2021/03/30後世に残したいゴルフ記録 戦後のゴルフ界が“奇跡のグランドスラム”に沸いた/残したいゴルフ記録 たい記録として紹介。今回は、7日間で2つの日本タイトルを手にした1950年の快挙を振り返ります。 時代背景とともに姿を変えるグランドスラム 本題に入る前に、ゴルフ競技のグランドスラムについて触れておき
2021/05/19国内女子 渋野日向子の後輩、須江唯加が3度目プロテスト挑戦「早くツアーに戻る」 」 昨年3月に設立された「DSPE」(女子ゴルファーを支援する団体)にも名を連ね、高校時代の先輩、ジュニアから知る同期生らと月例競技会で顔を合わせている。真剣にゴルフのことを語る仲間もできて、「学校
2021/06/30国内女子 不合格の翌日から練習…シブコの先輩、成澤祐美「落ち込んでいる暇はない」 )での練習ラウンドで60台のスコアを連発。6月上旬に同コース行われた競技会「竹取物語」(1.5ラウンド)でも、通算6アンダーで優勝していたからだ。そこに落とし穴があった。「ずっと調子が良くて
2021/08/11国内女子 銀メダリスト稲見萌寧を「尊敬」、同世代の木村怜衣が月25ラウンドで目指すスタートライン ゴルファーを支援する団体)の月例競技会で、同じ志を持つライバルたちと競っていく。稲見らを追うためのスタートラインに立つのは、合格証書を得てからだが、パワーアップした木村は、その日を信じて今日もコースに立つ。
2021/10/01国内男子 こぼれる涙 顔面神経麻痺から片岡大育がカムバック に行ったら、意外とできるなって。そこで初めてちょっと治っているかもしれないという実感が湧いてきました」。8月からツアー競技にも戻ることができた。 ツアーを離れている間に出場優先順位はどんどん下がって
2021/08/18国内女子 渋野日向子の先輩、逢澤菜央はあえて「大たたき」したコースでプロテスト4回目挑戦 れた「DSPE」(ツアープロを目指す女子ゴルファーを支援する団体)の月例競技会では、上位の常連でシーズンポイント1位。しかし、コロナ禍で延期され、心待ちにしていた20年度テストは、まさかの結果に
2021/04/25国内男子 デッドヒートは18番まで 星野陸也が「バツでもすごい」チャン・キム振り切る ◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技 最終日(25日)◇有馬ロイヤルゴルフクラブ ロイヤルコース(兵庫県)◇7103yd(パー71) 谷を縫うようにレイアウトされたホール間を、気まぐれな強風が