2003/07/20全英オープン イーグル続出!ついにタイガーが優勝争いに加わった!! 目はフェアウェイに出すだけで、ピンチを迎えた。残り100ヤードを超える4打目で奇跡的なチップインパーを奪い優勝争いに残った。 3日目を終えて単独首位に浮上したのは、デンマークのトーマス・ビヨーンだった
2022/09/25米国男子 予定変更の1日2マッチ 大会3敗目の松山英樹は最終日のリベンジへ 。「アダムがフェアウェイに置いてくれた」と言ったが、ペアの使用ボールを普段スコットが使うタイトリスト「プロ V1」に統一するよう戦略変更したことも相棒の復調を後押ししたかもしれない。繊細で強いこだわりがあり
1997/08/15全米プロゴルフ選手権 ジョン・デイリー、4アンダーで首位へ。丸山茂樹、惜しい 2アンダー4位発進! 。フェアウェイからきっちりしたボールを打てば止まるだろうが、ラフからではまず無理。オーソドックスなゴルフが通用するコース。ピート・ダイ設計のような、サディスティックなコースではなく、伝統的なコースだ。パー70とは
2007/04/08マスターズ 豪州のS.アップルビーが2オーバー単独首位!1打差のタイガーと最終組対決へ! パー5は2打目をフェアウェイに刻むと、3打目でピン横40センチにピタリとつけバーディ。 後半、タイガーチャージが始まるかと思われたが、15番パー5を2オンに成功しながらも3パットのパーにすると、17番
2002/04/08米国男子 スタートで躓いたが冷静だった、R.グーセンの米ツアー2勝目 。 ミケルソンは12アンダーで最終18番に入り、ティショットでフェアウェイをキープすると、お約束!? 果敢にもセカンドで2オンを狙った。しかし結果は、湧き上がるギャラリーよりも打った自分が一番がっかり、打っ
2022/09/11米国女子 ハイリスクショットの“賭け”には勝ったが… 古江彩佳はパットで伸ばせず バンカーがせり出してフェアウェイが狭くなっており、手前に刻めば2打目で長い番手を持つことになる。 最初は3Wを持っていた古江だが、1Wに持ち替えて強振。バンカーを越えた土手に届かせて下り傾斜を転がった
2022/09/19ヨーロピアンツアー公式 マッキンタイアがフィッツパトリックを撃破 た。 プレーオフ1ホール目でフェアウェイを外したフィッツパトリックは、このホールをパーとしたのに対し、マッキンタイアはバーディを奪ってトロフィーを手にした。フィッツパトリックは最終ラウンドで1イーグル
2022/09/19米国男子 最終日“45人抜き”も涼しい顔 松山英樹「不思議な感じで」7アンダー 、ラウンド中にも打った後に同じ場所で再チェックするシーンがあった。ただ、「(それで良くなった感じは)あんまりない。きのうの方がフェアウェイに行ってますし…」。後半3連続バーディの締めくくりとなった7番
2022/04/14米国女子 “初披露”の直ドラはまさかの一打 渋野日向子のトライ&エラー やってきた。 向かい風が吹いたフェアウェイからの第2打は「パー5で3Wでは届かないけれど、(グリーンの)近くまで寄せたいとき」と想定していた絶好のシチュエーションだった。地面からクリーンにさらった
2022/04/19進藤大典ヤーデージブック スピースが「全米プロ」へ視界良好 生涯グランドスラムに近いのは 、フェアウェイは狭く、グリーンもコンパクト。せり出した木の枝による“空中のハザード”もあり、ショットメーカー向きのコースです。 2月「AT&Tペブルビーチプロアマ」で優勝争いの末に2位となった以外はいまひとつ
2022/04/09マスターズ 連覇へ「悪くない位置」 松山英樹は強風下で「69」 ◇メジャー第1戦◇マスターズ 2日目(8日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7510yd(パー72) 後半15番(パー5)、フェアウェイからの残り225ydの第2打は、池を越えてピンの右
2022/04/15米国女子 スタート前に「前の組でプレーして」 畑岡奈紗は2日で5回の池ポチャで無念 バーディにしたシーンからもうかがえる。噛み合わせが悪かった予選ラウンドの締めは、18番(パー5)。フェアウェイからの第2打が右に曲がり、またしても水しぶきを上げた。 「2日間で5個が池。そういう
2022/06/03米国女子 “ダボダボ”発進から一時盛り返すも…渋野日向子「残念です」 れたフェアウェイからの2打目が大きく左へ飛んでボギー。15番(パー5)はウェッジショットで右奥ピンの奥にこぼし、チャンスにつけたい場面から一転、5.5mを決めてナイスパーを拾う展開を強いられた。やはり
2022/05/30米国女子 週末2日間で72ホールの激闘 古江彩佳が米ツアー自己最高2位 (パー5)で相手に3打目がカップへ飛び込むスーパーイーグルが出ると、続く10番でフェアウェイからのセカンドをミスして3連続でホールを奪われた。 13番(パー3)は3パット、池に近い右ピンの14番もチが左
2022/05/29米国女子 1日39ホール「精神的に疲れた」大逆転劇 古江彩佳の粘りと勝負強さ )、ティショットで確実にフェアウェイをキープすると、132ydの2打目をしっかりとパーオンさせて2パットのパーにまとめた。このホールでボギーをたたいたシャドフについに追いつき、決着はエキストラホールへ
2022/04/24米国女子 畑岡奈紗は世界1位との対決から今季初勝利へ「打ち勝ちたい」 。フェアウェイからの2打目で入れたグリーン左のクリークから脱出できず、パー4でまさかの「8」。畑岡は一気にリードを5打まで広げて54ホールを終えた。 今季トップ10入りがない状態から、2日目の前半にアドレス時の
2022/04/23米国女子 4パットダボから挽回の一日 渋野日向子は“神アプローチ”で決勝圏内へ オーバー。今季初の予選落ちのピンチにひんしたところで、「ここからやっぱり頑張るしかないと思った」と1Wにもう一度気持ちを込めた。 13番(パー5)ではフェアウェイから“直ドラ”も披露。グリーン左からの
2022/04/23米国女子 ルーキー古江彩佳は7戦目も予選通過へ 時刻が1時間15分遅延。せっかくの午前スタートにもかかわらず、風の穏やかな時間帯が結果的に短くなった。1つスコアを落として迎えた前半5番では、1Wショットがフェアウェイ上の泥が固まったエリアに
2022/04/28米国女子 苦手なポアナ芝グリーン 渋野日向子「割り切って」 。 疲労度は目の前にそびえ立つフェアウェイの“壁”を見れば、いっそう増すようで仕方ない。25yd級の打ち上げや、打ち下ろしホールがある高低差が激しいコース。「若干、日本に似ているところはあるかなと思うので
2022/05/02米国女子 古江彩佳「つかめてきた」 全試合予選通過は日本勢で唯一 思い通りのショットができて安心しながら回れた」と安定したプレーを見せた。3番でフェアウェイながら、バミューダ芝の逆目のライからの2打目がピンを大きくオーバー。砲台グリーンを目がけたラフからのアプローチ