2022/12/28女子プロレスキュー!

ショートホールでのティ、高さの正解は? 加藤沙弥

多少変えることはありますが、基本はいつも同じ状態で、同じフィーリングでボールにコンタクトできる準備が重要です。 1. ティがスッポリ隠れる状態が正解 基本的な形は、ティショットでもフェアウェイと同じ…
2022/12/07女子プロレスキュー!

距離のあるバンカーで大ショートさせないコツは!? 松原果音

します。どうすればショートせず、意図通りボールを運ぶことができますか?」 【松原果音のレスキュー回答】 大ショートの主な原因は、クラブ選択のミスジャッジにあると思っています。特にバンカーに自信のある人…
2022/01/26女子プロレスキュー!

左足上がりと左足下がりで立ち方はどう違う? 山田彩歩

ことを優先し、ボール位置は真ん中よりも右側に置きます。体重配分はアドレス時のまま、傾斜の影響を受けずにコンパクトに振ります。下半身は動かさず、上半身の回転で振る意識をもちます。 2. 左足上がりは…
2022/03/16女子プロレスキュー!

バンカーでのミス 大半はこれが原因! 植手桃子

向きが正解 ヘッドを振り抜く正しい方向は、開いたスタンスの向きと平行のラインです。開いた分だけヘッド軌道もピンより左方向に抜くのが正解。左へ振り抜いても、フェースが開いているので、ボールは真っすぐピン…
2021/03/17女子プロレスキュー!

打つ瞬間、意識はどこが正解? 上野陽向

、スティックなどの軽くて長いもので素振りすることです。切り返し以降、スティックを体に巻きつけるイメージで振り下ろします。インパクト直後のフォロー側で、一気に加速するように振ってください。 2. ボールは…
2021/09/15女子プロレスキュー!

アプローチのフォロー取りすぎていませんか? 佐久間夏美

の意識が強い人は要注意。「テークバックとフォローの振り幅は1対1」という意識が強すぎると、安定感を欠く要因になるので気をつけましょう。 1. フォローは最低限に抑える おすすめなのは“ボールを打っ…
2021/11/03女子プロレスキュー!

コントロールショットのときほど陥りがちな罠 後藤未有

グリーンの硬さで選ぶ 風やピンポジションによっても変わりますが、判断基準のベースにしているのがグリーンの硬さ。硬いときはスピンを効かせてボールを止めたいので、短いクラブでフルショット。ボールが止まる軟らかい…
2021/12/01女子プロレスキュー!

朝のパッティング練習 プロはちょっと違う! 後藤未有

スピード感をつかみます。目標はカップを過ぎて50cm以内にボールが止まるように打つこと。アベレージゴルファーの皆さんには少し難しい設定なので、軽くオーバーしたと思える所でOKです。 2. ラインの読みを…