2018/10/18国内女子 アマチュア古江彩佳が首位タイで最終日へ/ステップアップツアー2日目 考えていきたい」と静かに意気込んだ。 最終日を前に首位の2人を1打差の3位から追うのが林菜乃子。通算4アンダーの4位に鈴木麻綾がつけた。 賞金ランキングトップを走る河本結は3位から「79」と崩れ、通算4オーバーの44位タイに後退した。
2018/10/20国内女子 今季未勝利の菊地絵理香 苦手コースで続くシルバーコレクターの実情 コース)の3大会。 ティショットの打ちづらさが共通し、昨年まではトップ10が一度もなかったが、今季はいずれも2位で終えた。今大会も、コースレイアウトとティマークの向き(打ち出す方向)に気持ち悪さがあり
2018/10/19国内男子 ジャンボ尾崎は途中棄権「整備不良、エンジン吹かず」 ◇国内男子◇ブリヂストンオープンゴルフトーナメント 2日目(19日)◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(千葉)◇7119yd(パー71) 9月の「トップ杯東海クラシック」以来のツアー出場になった
2018/07/05国内女子 20歳になった勝みなみ「お酒に飲まれないように」 落ち着いて、ポーカーフェイスでいきたい」とハタチの誓いを掲げた。今季は17試合に出場し、トップ10が6度。賞金ランクも堂々の9位につけるが、5月の「リゾートトラストレディス」ではプレーオフで岡山絵里に競り
2017/08/11国内女子 比嘉真美子が暫定首位 プロデビュー勝みなみは15位 辻梨恵。4アンダーの暫定3位に、賞金ランキングトップを走るキム・ハヌル(韓国)、2週間前のプロテストに合格した小祝さくらのほか、藤田さいき、福嶋浩子、福田裕子、黄アルム(韓国)が続いた。 前年覇者の笠
2017/07/30国内女子 成田美寿々が2季ぶり8勝目 4打差で逃げ切り したテレサ・ルー(台湾)。通算16アンダー3位に申ジエ(韓国)、通算15アンダー4位に永井花奈が続いた。2週連続優勝を狙った穴井詩は、通算13アンダーの5位に終わった。 賞金トップのキム・ハヌル(韓国
2017/03/05国内女子 アン・ソンジュが開幕戦制し23勝目 川岸史果2位 決めた。 トップでスタートした川岸は、1バーディ、5ボギーの「76」と崩れて通算5アンダーの2位で終えた。通算4アンダーの3位に昨年の賞金女王で「74」でプレーしたイ・ボミと、地元・沖縄出身で「75
2017/10/11国内女子 連覇狙う松森彩夏は前週V吉田弓美子と同組 賞金女王争いも終盤 ガードバンカーが構える18番。前年最終日は、松森を1打差で追う笠りつ子が痛恨のトリプルボギーを喫した。 シーズンは残り7試合に迫り、激しさを増す賞金レースにも注目が集まる。トップのキム・ハヌル(韓国
2017/08/16国内女子 舞台は箱根 イ・ボミは連覇で復活をアピールできるか 「66」をマークしてトップ10フィニッシュ。自身も認める好相性大会で、完全復活をアピールしたいところだ。 賞金レースを引っ張るキム・ハヌル(韓国)と同2位の鈴木愛は不在。虎視眈々と女王を狙うテレサ
2017/09/16国内女子 23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦 。同じく5位に全美貞(韓国)が並んだ。2打差の7位に川岸史果、成田美寿々、岡山絵里、O.サタヤ(タイ)の4人が続いた。 柏原明日架、永井花奈ら5人が通算4アンダーで並び、トップから3打差内に15人が
2017/04/21国内女子 堀琴音が首位発進 出だし5連続バーディで加速して「65」 アンダーの4位に松森彩夏と藤本麻子。4アンダーの6位に、一昨年大会でツアー初優勝を飾った藤田光里、マンデートーナメント(予選会)をトップ通過した小川陽子ら9人が続いた。 地元出身で前年4位の渡邉彩香は、2
2017/07/09国内女子 イ・ミニョンが6打差で逃げ切りV 堀琴音3位、アン・シネ13位 、ボギーなしの「67」でプレーして通算19アンダーとし、後続に6打差をつける逃げ切りで圧勝した。4月の「ヤマハレディース葛城」に続くツアー2勝目。 賞金ランクトップのキム・ハヌル(韓国)が「66」でプレーし
2017/07/07国内女子 大山志保が首位発進!アン・シネ、上田らが1打差で追う 勝を誇る大山だが、今季は7試合に出場してトップ10が1度だけ。賞金ランキングは66位とやや不本意なシーズンを過ごしている。昨年の「フジサンケイレディス」以来となる優勝で勢いを取り戻したいところだ
2017/10/04日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ シニアメジャー開幕 強すぎるマークセンの連覇を止められるか? 賞金王を盤石なものとする大会になった。 マークセンは今季すでに3勝を挙げ、賞金ランクトップを快走中。ランク2位の米山剛におよそ2千万円差をつけている。追う米山も今季2勝で好調。通算未勝利ながら、今季は
2017/11/01国内シニア 賞金レース佳境 米山剛、室田淳らがマークセン追う プラヤド・マークセン(タイ)がシニアツアー賞金王を戴冠した。 今年もレースのトップを走るマークセンは2位の米山剛に2000万円以上の差をつけており、今週にも2年連続の賞金王に輝く可能性がある。3位の室田
2024/05/03LIVゴルフ LIV未勝利のムニョス首位発進 香妻陣一朗は出遅れ47位 人が並ぶ混戦の幕開けとなった。 年間ポイントレースでトップを走るホアキン・ニーマン(チリ)は4アンダー8位。前週「アデレード」で初優勝したブレンダン・スティール、前年覇者のテーラー・ゴーチは3アンダー
2024/05/04LIVゴルフ LIV4勝目へブルックス・ケプカが首位浮上 香妻陣一朗47位 ・メロンク(ポーランド)。 初日首位発進のセバスチャン・ムニョス(コロンビア)は7アンダー10位に後退。年間ポイントレースでトップを走るホアキン・ニーマン(チリ)はキャメロン・スミス(オーストラリア)ら
2024/05/07世界ランキング 国内メジャー制したリ・ヒョソンが630ランク上昇 畑岡奈紗18位/女子世界ランク 、1位のネリー・コルダから6位のブルック・ヘンダーソン(カナダ)まで変動なし。トップ10では、ハンナ・グリーン(オーストラリア)が1ランクアップの7位とし、入れ替わりでチャーリー・ハル(イングラウンド)が8位に後退した。
2024/05/08全米プロゴルフ選手権 「全米プロ」日本勢は松山英樹ら4人が出場 ウッズもフィールド入り 「インターナショナルフェデレーションランキング」でトップ3(1位)に入ってフィールド入りした。 全米プロは例年、世界ランキング上位100位前後までの選手が招待される。久常は最新ランクで87位、金谷は105位。94位の