2021/10/04日本女子オープン

勝みなみが6打差圧勝でメジャー初制覇 渋野5位 原11位

。 勝は2014年に「日本ジュニア」で優勝、15年に「日本女子アマ」を制し、同年の「日本女子オープン」でローアマチュアを獲得している。日本ゴルフ協会(JGA)主催大会で4つ目のタイトル獲得は宮里藍
2018/07/07国内女子

若い最終組 勝みなみ、新垣比菜はともに後退

、この日は21歳の永井花奈、同学年で19歳の新垣比菜と最終組でプレー。3人ともスコアを落とす結果となり、勝は「色々経験して成長していく。ジュニア時代から一緒に頑張ってきた選手なので、最終組で回れたのも
2017/05/09日本ツアー選手権森ビル杯

青木会長の肝煎り 難関・宍戸で1オン可能のパー4実現へ

高校から日大に進学。ジュニア時代から多くのラウンドをこなし、今年もすでに4ラウンドを行って、大舞台に備えているという。コースの草野通朗総支配人は、「彼が活躍してくれれば、地元笠間市も盛り上がる。非常に期待しています」と、“地元の星”に熱い視線を送っている。(茨城県笠間市/今岡涼太)
2017/08/19国内男子

小平智、松村道央、小池一平、藤本佳則が準決勝進出

、小平智、松村道央、小池一平、藤本佳則の4人が準決勝進出を決めた。 1組目でスタートした小平は、ジュニア時代にナショナルチームメンバーとしてともに世界を転戦した川村昌弘と対決。終盤までオールスクエアが
2018/04/05国内女子

「九州小学生ゴルフ大会?」三浦桃香は勝、新垣と初日同組

ながらラウンドできるかな」。鹿児島出身の勝、沖縄出身の新垣とはジュニア時代から切磋琢磨してきた旧知の仲だ。 「試合勘が戻るか分からないですけど、予選通過を目指して一打一打真剣に頑張りたい」と最後まで謙虚な言葉で初日を見据えた。(兵庫県三木市/玉木充)
2019/07/06国内女子

きっかけの場所で 永井花奈の“原点回帰”

あって方向転換し、ジュニア時代から得意とするウェッジを再確認した。「一度、立ち返ろうとなったんです。本当は(1Wで)曲がらずに5ydほしいけど、ほかのショットにも影響が出る。だから、自分のゴルフを
2018/07/03国内男子

小平智が北の大地で帰国参戦 石川遼は4年ぶり出場

)が推薦で出場。昨年の「ジュニアプレジデンツカップ」に世界選抜メンバーとして出場した18歳が、初めて国内ツアーに臨む。 前試合の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」でツアー2勝目を飾った秋吉翔太、賞金ランキング1位に立つ時松隆光、今季メジャー覇者の市原弘大、谷口徹らツアーの主役たちもエントリーした。
2018/08/17アマ・その他

ウッズに憧れる杉浦悠太が体重5kg増で雪辱V

日本ジュニアゴルフ選手権競技 男子 15~17歳の部 最終日(17日)◇霞ヶ関カンツリー倶楽部西コース(埼玉県)◇6775yd(パー70) 単独首位でスタートした杉浦悠太(福井工業大付属福井高2年
2018/08/17国内女子

ウェアは革命家、パワーは富士山 新垣比菜は首位発進

の勝みなみらに競り勝ち、さらに印象を強くした。 興南高1年時には静岡県で開催されたジュニア大会を制し、ツアー初優勝した4月「サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント」も静岡県三島市で開催された
2017/09/07国内男子

ホームコースの“お隣”で 池田勇太は4回戦突破

カントリークラブだった。「当時のアマチュアの試合は、ゴルフ場のメンバーにならないと出られないものばかりだった。研修会や理事会が何度も話し合ってくれて、受け入れてくれたんです」と、ジュニアゴルファーが
2017/04/04国内女子

通過者はアマ12人、プロ2人 女子ゴルフ予選会で春の嵐

。それまでの最多通過人数は13年大会の9人だった。 同予選会には、12回目の開催で最多となる52人のアマチュア(プロ27人)が参加。主催するスタジオアリスはジュニアゴルファーの育成に力を注いでいる背景
2017/08/23国内男子

前年覇者の石川遼は不在も 弟・航は2年連続で芥屋に挑戦

行われた「日本ジュニアゴルフ選手権」(15歳~17歳の部)では9位に入り、「自分の調子は良いので、試合が楽しみです」と、ちょっぴり照れながらも記者たちの質問にハキハキと答えた。 昨年に比べて、身長は7
2017/07/28国内女子

「憧れは宮里藍」17歳アマの古江彩佳が5位浮上

2年のアマチュア古江彩佳が5バーディ、1ボギーの「68」。通算7アンダーで15位から5位に浮上した。 「安定したプレーができてよかったです。ジュニアの試合とは雰囲気も違ったけど緊張はしなかった」 前半
2016/11/27国内シニア

倉本昌弘が最終戦で「うっぷんを晴らす」今季初V

これからだよ。ジュニア合宿や忘年ゴルフなどいろいろあるからね。来年は、痛みを何とかしないと。レギュラーでシニア代表という気持ちでやりたい。ジャンボもああやって苦しんでいるしね。予選通過ではなく、テレビに映る位置で頑張りたい」と早くも来季の構想を語った。
2016/06/04日本ツアー選手権森ビル杯

トッププロってやっぱりすごい!?川村昌弘、人生初のパー4「10打」

始めたのは5歳のとき。ジュニア時代はナショナルチームの常連で、エリート選手の部類に入る。とはいえ、子どもの頃から1ホールで10打以上を叩いたことがない…?アマチュアと比較しては失礼だが、トッププロはなるべくして、なるものなのかもしれない。(茨城県笠間市/桂川洋一)