2023/10/09優勝セッティング

森田遥の不動の3本 クラブ契約フリーでつかんだ2勝目

)、ウェッジはヨネックスと本間ゴルフの複数メーカーで構成。「こだわりというよりは、それぞれ良いところ取りをして」集まったギアだという。 自身のプレースタイルについて「一番の武器はショートゲーム」と自負
2023/06/24国内男子

27アンダーの3サム 蝉川泰果は「64」でプロ初の予選落ち回避

だね』というタイプ。長野くんはイメージが出たらすぐに打つ。お互い違うプレースタイルだけど、ハマった時は2人とも行ける力を持っている」。若手の成長を頼もしく思いつつ、44歳だって首位に3打差4位にいる。(栃木県那須塩原市/桂川洋一)
2023/06/04国内女子

18ホールで終戦…成田美寿々は1打差でセカンドカットに泣く

良い状態で入ってきたと思ったら、蓋を開けてみるとショットが良くてパターがダメだった。結局は今までのゴルフスタイル。バーディチャンスにつけていっぱい外した」 勝利に向けるモチベーションを取り戻すために決め
2021/03/07国内女子

渋野日向子「理想をつくっていく」 有観客開催に喜びも

やクラブセッティング、プレースタイルと貪欲に新たなトライを始めた一年は1試合を終えたばかり。「まだまだ理想としているところには程遠いというか、まだ、その理想も見つけられていない。やっていって、自分自身で理想をつくっていく。個人的には、そう思っています」と顔を上げた。
2020/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

単独首位の西村優菜「最後、笑顔で終われるように」

、リカバリーが素晴らしい」と申ジエの名前を挙げる。「堅くプレーすることもできるし、チャンスは逃さない。私もそういうプレースタイルでできたらいい」と、元世界ランク1位に自身を重ねる。 「自分のプレーに集中して、笑顔で終われるように頑張りたい」と、勝負の日曜日を見据えた。(岡山県笠岡市/今岡涼太)
2020/07/09国内男子

手押しか担ぎか トッププロのセルフプレーは90対6

大きさを実感した。担ぎのスタイルは「ジュニアのときもやっていたので、ルーティン的に慣れている」。疲れた様子も見せずに悪天候の18ホールを終えた。 若手時代からアジアンツアーをはじめ積極的に海外を転戦して
2020/03/28国内女子

長野でインドア練習場監修の青山加織 GOLFZONと契約

、情熱的でアグレッシ ブなプレースタイル、ゴルフやビジネスに対してもチャレンジしていく姿勢が、当社の基本理念である『Passion(情熱)』、『Challenge(挑戦)』、『Tenacity(粘り強
2020/11/27ツアー選手権リコーカップ

“黄金VSミレニアム” 20歳の古江彩佳と西村優菜が2位浮上

連続Vへ、「トップにいる選手が飛距離のある選手とかで、スコアは出やすいと思うので自分は自分でやっていきたい。獲れるところで獲りたい」とスタイルを貫く。 同じく20歳で今季1勝の西村優菜も「66」で
2022/06/04BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

今季2度目の最終日最終組 岩崎亜久竜はキャディの言葉支えに初Vへ

ところから打つのはいい経験になる」という串田キャディの言葉を胸に、「気負わずにいつも通り楽しく。明日は追う立場なので、どんどんバーディを獲ってプレッシャーをかけていきたい」。心強い相棒とともに最終日も攻めのスタイルを貫く。(茨城県笠間市/石井操)