2024/03/16米国男子 松山英樹も絶賛ショットは「別次元」 世界ランク1位に死角はあるか 。入らなくても上位にいるのが、やっぱり一番強い証拠。あれだけ入ると勝てないですよね、誰も」。一見、似たようなプレースタイルだが、松山は27歳に尊敬の目を向けている。 シェフラーの大会2日目までの今季
2024/08/03ギアニュース テーラーメイドがアイアンの“コンボ”をさらに充実 「P7CB」「P770」が9月発売 790 アイアン」「P7MB アイアン」も合わせてモデル間での“コンボ”のバリエーションが拡大。プレースタイルに合わせて足りない性能を補完することで、番手ごとに必要とされる操作性や安定性、飛距離性能を
2023/10/09優勝セッティング 森田遥の不動の3本 クラブ契約フリーでつかんだ2勝目 )、ウェッジはヨネックスと本間ゴルフの複数メーカーで構成。「こだわりというよりは、それぞれ良いところ取りをして」集まったギアだという。 自身のプレースタイルについて「一番の武器はショートゲーム」と自負
2023/10/06国内女子 7カ月ぶり国内参戦の笹生優花 フィールド唯一のイーグル奪取 気を払いつつ、楽しむ心を忘れないスタイルはいつも通り。前回の出場時には最終日の3番(パー5)でイーグルを奪い、大会を盛り上げた記憶も鮮明だ。 この日の前半3番は2打目をグリーン左手前のバンカーに入れて
2023/04/17国内女子 「2人で歴史を作りたい」 史上初の双子V岩井姉妹が描く青写真 ”スタイルを体現した結果だ。「皆さんが自分のプレーを見て、楽しんでもらえるようなゴルフができるようになりたいです」とポリシーはブレない。 3月には「ホンダLPGAタイランド」で初めて米女子ツアーに出場
2023/04/16国内女子 「憧れ」有村智恵の前で達成 熊本出身・奥山純菜が先輩に続くエース 熊本国府高の先輩・大里桃子だけでなく、有村や上田桃子といった熊本出身の名選手の影響を受けてプロゴルファーへの道を歩んできた。「プレースタイルが格好いい。顔も可愛いし、すべてが好き。いろいろとアドバイス
2023/06/24国内男子 27アンダーの3サム 蝉川泰果は「64」でプロ初の予選落ち回避 だね』というタイプ。長野くんはイメージが出たらすぐに打つ。お互い違うプレースタイルだけど、ハマった時は2人とも行ける力を持っている」。若手の成長を頼もしく思いつつ、44歳だって首位に3打差4位にいる。(栃木県那須塩原市/桂川洋一)
2024/02/25米国女子 「心残り」を糧に誓うスタートダッシュ 原英莉花は16位でも悔しさ のはショートゲームの巧みさ。「崩れそうで崩れないっていうプレーを間近で見ました」。ショット力でバーディを奪っていくスタイルだが、アプローチの課題も常に意識している。「やっぱり、そこをもうちょっと磨いて
2023/11/18国内女子 思い出す13歳の記憶 青木瀬令奈がなじみ深いコースで2位浮上 ない。イーグルを獲る選手もいる17番パー5(510yd)でも、自分のスタイルを変えることはない。「フォローの風の中、ドライバーショットはいい感じに打てて。チイちゃん(岩井千怜)と10ydくらいしか
2023/10/05国内男子 シニアデビューへの試金石 49歳の山下和宏が2年ぶりのレギュラーツアーで「69」 9月「パナソニックオープン」以来、約2年ぶりとなるレギュラーツアー出場の49歳が3アンダー「69」で21位スタートを切った。何の文句もない。 決して飛びはしないけど、ステディなプレースタイルを武器に
2023/06/04国内女子 18ホールで終戦…成田美寿々は1打差でセカンドカットに泣く 良い状態で入ってきたと思ったら、蓋を開けてみるとショットが良くてパターがダメだった。結局は今までのゴルフスタイル。バーディチャンスにつけていっぱい外した」 勝利に向けるモチベーションを取り戻すために決め
2021/03/07国内女子 渋野日向子「理想をつくっていく」 有観客開催に喜びも やクラブセッティング、プレースタイルと貪欲に新たなトライを始めた一年は1試合を終えたばかり。「まだまだ理想としているところには程遠いというか、まだ、その理想も見つけられていない。やっていって、自分自身で理想をつくっていく。個人的には、そう思っています」と顔を上げた。
2020/10/04日本女子オープン 双子姉・岩井明愛がローアマ コロナ禍でジュニア大会は中止続き ますね。私はチャレンジ精神にかけていくタイプですかね」と1Wの飛距離240ydのダイナミックなスタイルが特徴だ。 高校生活最後の1年は想定外の事態に見舞われている。新型コロナウイルス感染拡大の影響
2020/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 単独首位の西村優菜「最後、笑顔で終われるように」 、リカバリーが素晴らしい」と申ジエの名前を挙げる。「堅くプレーすることもできるし、チャンスは逃さない。私もそういうプレースタイルでできたらいい」と、元世界ランク1位に自身を重ねる。 「自分のプレーに集中して、笑顔で終われるように頑張りたい」と、勝負の日曜日を見据えた。(岡山県笠岡市/今岡涼太)
2020/07/09国内男子 手押しか担ぎか トッププロのセルフプレーは90対6 大きさを実感した。担ぎのスタイルは「ジュニアのときもやっていたので、ルーティン的に慣れている」。疲れた様子も見せずに悪天候の18ホールを終えた。 若手時代からアジアンツアーをはじめ積極的に海外を転戦して
2020/07/09国内男子 「試合勘が失われていた」石川遼はグローブ忘れで苦笑も7バーディ パーク)が控える。 「(今後は)海外の試合が先になると思う。全米プロは知っているコースで出たいと思っている。11年ぶりに行くわけですけど、攻め方も変わるでしょうし、今の自分のゴルフスタイルで、どこまで
2020/03/28国内女子 長野でインドア練習場監修の青山加織 GOLFZONと契約 、情熱的でアグレッシ ブなプレースタイル、ゴルフやビジネスに対してもチャレンジしていく姿勢が、当社の基本理念である『Passion(情熱)』、『Challenge(挑戦)』、『Tenacity(粘り強
2020/11/27ツアー選手権リコーカップ “黄金VSミレニアム” 20歳の古江彩佳と西村優菜が2位浮上 連続Vへ、「トップにいる選手が飛距離のある選手とかで、スコアは出やすいと思うので自分は自分でやっていきたい。獲れるところで獲りたい」とスタイルを貫く。 同じく20歳で今季1勝の西村優菜も「66」で
2020/12/09全米女子オープン 「世界レベルには…」古江彩佳 謙虚な姿勢と長距離コースへの挑戦 スタイルを初の海外メジャーでも貫くという。 4日(金)の渡米後はクラブを持たず、歩くだけのラウンドを含めて予選ラウンド会場の2コースの情報を頭に入れた。メインになるのはサイプレスクリーク。日本歴代最長の20
2022/06/04BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 今季2度目の最終日最終組 岩崎亜久竜はキャディの言葉支えに初Vへ ところから打つのはいい経験になる」という串田キャディの言葉を胸に、「気負わずにいつも通り楽しく。明日は追う立場なので、どんどんバーディを獲ってプレッシャーをかけていきたい」。心強い相棒とともに最終日も攻めのスタイルを貫く。(茨城県笠間市/石井操)