2012/09/12週刊GD アラフォーの星・藤田寛之は“パットの王様”だ ストロークの技術、距離感、ラインの読み方、さらに次打でパッティングを成功させるためのグリーンへの攻め方まで。様々な質問を“パットの王様”藤田にぶつけている。 まず語られているのが、藤田のパッティングの特徴
2023/02/18欧州女子 チャンスでカップ右をすり抜ける 畑岡奈紗はもどかしいパット続く ほどパッティングが決まってくれなかったのが伸び悩んだところ」と改善点を口にした。 4アンダーから出た2日目はもどかしいホールが続いた。スタート10番のバーディパットは、カップの横で止まってタップイン…
2013/05/04国内女子 全美貞が首位に浮上 横峯さくらは2位で新記録樹立 タイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ」に続くシーズン2勝目に王手をかけたことに「ちょっとずつショットも良くなってきていますし、パッティングも良くなっているので、自信を持って楽しくプレーすればいいかなと思ってい…
2012/08/25国内男子 国内男子ツアーにも上陸 パターウッドパター 。 女子では春先に金田久美子が使用して話題に。そして今大会、松村は開幕2日前にパッティング練習場でこれを見つけた。強い芝芽を持つ芥屋の高麗グリーンを警戒し「たまたま打ってみたら、まあまあ感触が良かったので…
2013/09/05国内男子 松山英樹 好発進も「どうしてこんな良い位置に」 日没後にパッティング練習を終え、ラウンドを振り返った表情は不機嫌そのもの。「スコアだけはいいけれど、ショットは良くないし、アプローチも寄せきれていない。パッティングに限ってはもっと良くない。今のままでは
2024/06/01PGAツアーオリジナル マット・クーチャーの唯一無二のパターはロフト角0度 ◇米国男子◇RBCカナディアンオープン 初日(30日)◇ハミルトンG&CC (カナダ)◇7084yd(パー70) ゴルフにおいて、パッティングのパフォーマンスは特に目に留まりやすい。この数年はアーム…
2018/12/06国内女子 下部賞金女王の河本結がつける“目標ノート” ショットの精度・パッティングの安定・継続力」の4つを記載。それらを達成するために何をやるべきかを項目ごとに細かく記している。 この日は「130yd以内の練習」の成果が出た。ショートアイアンとウェッジが冴え…
2018/06/22国内男子 石川遼 初登場の福島で3戦ぶり予選通過 「73」で回り、通算4アンダーにスコアを落とした。要所でパッティングを決めきれず、優勝争いから一歩後退。3試合ぶりの決勝ラウンドは、首位と5打差の21位タイで迎える。 2日続けてスタートホールでボギーを…
2021/10/14日本オープン アマ中島啓太が感じる「心の余裕」 ボギー先行から盛り返す …」という雑念がよぎったことも、苦笑いとともに打ち明けた。 2日目に向けて、修正箇所は細かなミスを減らすこと。「まったく決まってくれなかった」というパッティングは、「自分が打ったパッティングは悪くないと
2024/04/25米国女子 「嫌い」だったコースで畑岡奈紗が優勝して学んだこと どっちに転がるのかなかなかジャッジしきれない。そこが難しい」と頭を悩ましてきた。 「勝ったときはパッティングが良くて。ショットで攻めすぎなくてもグリーンの真ん中にまず置いて、そこからパターで決められればと…
2024/08/28国内男子 願うは連覇と…母のプレゼント当選? 金谷拓実が「めざましじゃんけん」出演 を祈りつつ、連覇に挑む今週はパッティングの修正が課題のひとつ。「最近パッティングが良くない。スピードやタッチが先週は合わなくて」と、29位だった「Sansan KBCオーガスタ」は4日間で3パットが4
2024/03/08国内女子 「前を向けている」 森田理香子が休養を経て変わったこと パッティング勝負でもある。できる範囲にはなるけど、パッティング練習は必ずやっていきたい」と再調整に入る。 最大瞬間風速は17.5m/sを記録した。厳しいセッティングを味わい、「やっぱり左からの風は苦手で
2024/06/21国内男子 パット好調 21歳の金子駆大が2位で決勝へ の石川遼に1打差の通算13アンダー2位で週末に進んだ。この日は6バーディ、2ボギーの「68」でプレーした。 今年から目澤秀憲コーチとパッティングを専門にする橋本真和コーチと契約を結んだ。大会2日間の…
2024/06/22国内男子 メルカリで同じパターを買うほど…岩田寛に憧れるルーキー下家秀琉 首位と4打差で最終日へ 平田、大堀の名前を即答したが、尊敬する選手は「岩田寛さん」。高校生だった2019年「トップ杯東海クラシック」で予選ラウンドを同組で回った。「一緒にプレーしたときにパッティングがめちゃめちゃ入っていたので…
2024/03/09国内女子 「耐えどきですね」岩井明愛はパットで苦闘中 大会で「81」をたたいたコースで、そもそも「あまり良い印象がない」。昨年大会は10位だったが「グリーンが軟らかくてボールが止まってくれた」。今年は「パッティングでタッチが合わなかった」という。 屈辱的…
2024/03/28国内女子 バーディスタートに警戒心 小祝さくらが「66」で好発進 すごく良いわけではないけど、なんだか結構うまくいってくれた」と話した。 「パッティングの状態はすごく良かった」という言葉通り、後半3番(パー5)、4番(パー3)はともに4mの距離を沈めてのバーディ…
2014/11/30国内シニア 最終日は荒天で中止 倉本会長が最終戦優勝で逆転賞金王に! 。賞金王となり、選手としてはすごく嬉しい。僕は、後半戦、特に『日本シニアオープン』から、パッティングが良くなって、その優勝賞金が大きく影響したと思う。そのときのパッティングやゴルフの調子が、運良くずっと
2014/10/11国内女子 樋口久子の喝!成田美寿々は得意の追い上げで3打差逆転V狙う 終盤戦で、女王戴冠の可能性はまだ十分に残された状況だ。 通算5勝のうち4勝は最終ラウンドの逆転で手にしたもの。好きな展開で「あすはきょうと同じようなパッティングができたらいい」と、勝負のポイントを…
2014/11/21国内男子 選手コメント集/ダンロップフェニックストーナメント2日目 「69」 通算8アンダー4位タイ 「全体的にはOK。変なことはしなかったし、大きなミスもなかった。最後の5、6ホールは暗くてグリーンのラインが読みづらく、パッティングも難しかった。良かったけど、きのうほど…
2013/08/16国内シニア 2位発進の渡辺司 胸に誓う「必勝」の野望 切った。 「ノーボギーでラウンドできたのは良かった」と、3メートル前後の微妙なパッティングを確実に沈めてスコアメークした1日を振り返った。後半に入ってすぐの10番(パー5)は、ティショットを大きく曲げ…