2015/01/09アジアンツアー公式

アジアンツアー会長寄稿/2015年1月号

」「ワールドワイドホールディングス セランゴールマスターズ」「パナソニックオープン インディア」で記念すべき勝利を挙げ、ここ何年かの未勝利を脱出した。 2014年、我々は恐れを知らない新しいスターの誕生を目撃…
2009/09/23石川遼に迫る

ホストプロの遼、パー4の1オン狙いで魅せる!

24日(木)に開幕する「アジアパシフィックパナソニックオープン」開幕を翌日に控え、ホストプロして出場する石川遼が18ホールの練習ラウンドをプレーし、最後の調整を行った。午前8時に1人で1番ティから
2016/04/22国内男子

世界の五輪代表候補11人が出場 7人が決勝ラウンドへ

日本ツアーとアジアンツアーの共同主管で開催中の「パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ」には、アジア圏を中心に世界各国から138人が出場。その中には、現時点のリオデジャネイロ五輪出場圏にあたる
2016/04/21国内男子

被災の地元が背中を後押し 永野竜太郎が受けるチカラ

14日から大きな地震が相次ぐ熊本県出身の永野竜太郎が「パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ」初日に6バーディ「65」をマーク。6アンダーでリーダーボードのトップに名前を載せ、前週「東建
2016/04/24国内男子

初めての春先V 新生・池田勇太「この先も楽しませる」

“新生”勇太の本領発揮だ。国内男子ツアー「パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ」最終日を3位から出た池田勇太が、7バーディ、1ボギー「66」でプレーし、通算13アンダーで今季初優勝。後続に3
2012/12/06GDOEYE

塚田好宣、これが私の生きる道

ツアーは賞金ランキング53位でシードを獲得。しかし、アジアンツアーは先週からメンバーとして参戦を開始したため、現在の賞金ランキングは165位(それ以前の賞金[アジアパシフィックパナソニックオープンなど]は
2011/10/02プレーヤーズラウンジ

<平塚哲二の“チャック全開事件”の全容とは・・・!?>

平塚が、1番ティを“チャック全開”でスタートしながら、逆転の地元Vを飾った「アジアパシフィック パナソニックオープン」。事件の全容が、明らかになった。最終日に同組で回った久保谷健一のキャディをつとめ
2011/10/15GDOEYE

日本OP最終日は“一発逆転シード権”の可能性

がかかる久保谷健一。通算1オーバーの6位タイには9月の「アジアパシフィック パナソニックオープン」を大逆転して勝った平塚哲二も。アラフォーが難セッティングの中を必死で耐え、上位をキープしている
2008/03/26国内男子

石川遼、メジャーの始球式に登板

26日、石川遼(16=パナソニック)がMLB開幕シリーズ第2戦「レッドソックス対アスレティックス」の始球式に登板した。 5万人の観客を前にレッドソックスの18番、松坂大輔のユニフォーム姿で登場した…