2012/07/05国内女子 大城、菊地姉が単独首位/ANA PRINCESS CUP 初日 クオリファイの上位に入った選手たちも多数出場している。 初日首位に立ったのは4アンダーをマークした大城さつきと菊地明砂美の2人。菊地はレギュラーツアーでも活躍する菊地絵理香の姉で2010年にプロテスト
2012/07/27アマ・その他 松山、比嘉が1位!日本アマチュアゴルフランキング発表 更新される予定。比嘉は26日に最終日を迎えたプロテストに合格し、27日にはプロ転向の手続きを終える。従って、次回11月末の発表ではこのランキングから名前が消えることになる。 同ランキングは、対象競技に
2023/02/28米国女子 渋野日向子 イ・ボミ引退に「すごく大切な人が…」 「いつかはと思っていましたが、寂しいです。すごく大切な人がいなくなった」と話した。 2015、16年と賞金女王に輝いたイ・ボミは、渋野がプロテストに初挑戦した17年の「CAT Ladies」で国内21勝目を
2023/02/21国内女子 下部ツアー賞金女王の櫻井心那がニトリと所属契約 株式会社ニトリ(本社・札幌市北区)は21日、女子プロゴルファーの櫻井心那と所属契約を締結したことを発表した。 櫻井は2021年のプロテストに合格。昨季は下部ステップアップツアー最多の年間5勝をマーク
2024/07/05国内女子 石川怜奈が3年ぶり3勝目 三つ巴のプレーオフ制す/女子下部 ボギーの「69」で首位を守って、3年ぶりのタイトルにつなげた。広島県出身の24歳。岡山県の作陽高卒で、渋野日向子の1年後輩にあたり、ニックネームは「レナゴン」。2019年プロテスト合格。 32歳の東は9
2024/04/27国内女子 都玲華が下部ツアー6人目のアマチュア優勝 「67」で逃げ切る 。アマチュアでツアー13試合に出場し、2023年7月「ミネベアミツミレディス」16位を最高に4試合で予選を通過。プロテストは生光学園高3年の21年から3年連続で最終まで進んだが、一歩及ばなかった。今年は今回の
2024/04/25国内女子 荒木美友が首位発進 ルーキー稲垣那奈子1打差2位/女子下部 プロテストに合格したルーキーの稲垣那奈子。前週の「フジサンケイレディス」では6位でレギュラー初の決勝ラウンドに進み、29位で3日間を終えた。 5アンダーの3位に上原美希、平岡瑠依、サイ・ペイイン(台湾
2024/08/22国内女子 未勝利の種子田香夏と澤井瞳が首位発進/女子下部 勝の小野祐夢、宅島美香、高橋しずく、河野杏奈の5人が1打差3位タイ。 続く3アンダー8位タイは2023年プロテスト合格組の上久保実咲、高野愛姫ら12人が並ぶ混戦状態となっている。 レギュラーツアー1勝
2024/04/11国内女子 福山恵梨が2連覇 アマチュアの山下アミは1打差2位/女子下部 回り、2打差を逆転する通算7アンダーでキャリア初の大会連覇を成し遂げた。昨年大会以来の下部ツアー通算5勝目。 福山は福岡県福岡市出身の31歳。プロテストは2011年に合格し、今季はQTランク89位の
2024/07/02国内女子 天本ハルカが明治安田生命と所属契約 「多くの人に元気と感動を」 明治安田生命保険相互会社(本社:東京都千代田区)が1日、女子プロゴルファーの天本ハルカと所属契約を締結したと発表した。 1998年生まれ“黄金世代”である25歳の天本は2021年のプロテストに合格
2024/03/27国内女子 横峯さくらがブリヂストンとボール契約 倶楽部 山名コース)で同社の「TOUR(ツアー)B X」を使用してプレーする。 横峯は2004年のプロテストに合格。09年には年間6勝を挙げて賞金女王に輝いた。14年にメンタルトレーナーを務めていた森川
2016/09/29国内女子 初体験を乗り越え、22歳の照山亜寿美が初優勝 組で優勝を争い1打差の3位に終わったベテラン前田久仁子らから「雨も降っているし、パーを取れば大丈夫」とプレーオフ前に励まされ、落ち着きを取り戻したという。 照山はこの優勝で賞金360万円とレギュラーツアー4試合の出場権を獲得。今年のプロテストに合格したばかりで、まだレギュラーツアーへの出場経験はない。
2017/02/27国内女子 横峯さくらがウェア契約を「ZOY」に変更 スタートする17年国内ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」が初披露となる。 横峯は04年8月にプロテスト合格後にニッキー社が展開する「マリクレール・スポール」とウェア契約を結び、07年からはデサント社
2016/06/02国内女子 21歳の種子田香夏が単独首位/ステップ2日目 アンダーの単独首位に立ち、プロ初タイトルに王手をかけた。 種子田は前年のプロテストを当落線上の18位タイで通過した21歳。QTランクは66位で今季は下部ツアーがメインとなるが、推薦で出場した5月の
2017/11/24国内女子 新垣比菜、勝みなみら通過 香妻琴乃は敗退/女子サードQT ファイナルQTに進出した。悪天候により進行が遅れているA地区は、24日(金)に最終ラウンドを行う。 B地区では、今年のプロテストに合格した新垣が通算4アンダーで1位通過。同期の松田鈴英(19位)、勝
2017/06/22アマ・その他 新垣比菜が2打リードで最終日へ/日本女子アマ からすると良いスコアでした。(優勝は)意識はしますけど、楽しめればいいですね」 新垣は今年3月に地元・沖縄県の興南高を卒業し、今年7月末には最終プロテストが控えている。来季ツアー出場への準備を着々と
2017/08/29日本女子オープン 森田理香子、香妻琴乃、勝みなみらが出場権獲得/日本女子オープン最終予選 月にプロテスト合格を果たした勝みなみも通算1アンダーの27位で滑り込んだ。 一方、8月21日時点の賞金ランク上位30位を逃し、連続出場記録更新がかかる表純子は、通算6オーバーの89位で予選からの出場権
2017/10/08国内女子 一発でカップイン!川崎志穂がアプローチコンテストで優勝 選手がアプローチコンテストに参加。7月のプロテストに合格した川崎志穂が優勝を決めた。 「スライスラインと聞いていたので、少し左を向いて打ちました。低い球なのか、高い球なのか、打ちたい球をイメージするのが
2017/10/05国内女子 イ・ボミ 7年目で正会員に「態度に気をつけてもっといいプレーを」 協会(LPGA)正会員の会員証を受け取った。 今季から優勝または3年連続で賞金シードを保持した単年登録会員が、プロテストに合格しなくても正会員になれる規定が復活したためで、ツアー参戦7年目の”悲願”に
2016/10/30国内女子 申ジエが逆転で今季3勝目 比嘉真美子は3位 手にした。 通算8アンダーの2位に、単独首位から1打のリードを守り切れなかった李知姫(韓国)。通算7アンダーの3位に比嘉真美子が続いた。比嘉は2勝を挙げた、プロテスト合格翌年の2013年以来の優勝は