2020/05/08TECドリル

体の回転で始動するコツをつかむ

ます。今回のドリルでは、体の回転を使ったバックスイングを習得しましょう。コツは、テークバックの始動時、右ひじ内側がボール方向に向くよう意識すること。動きとしては簡単なドリルですが、この心がけがあることで
2011/06/08サイエンスフィット

飛ばそうとすると引っかかる件…

振って、安定したボールが打てるなら、現状のままでよいという考え方もありますが、それではもちろん納得がいかないでしょう。4度のインサイドアウト軌道は、低いヘッドスピードで効率的に飛ばすドローボールを打つ…
2011/08/17サイエンスフィット

引っかかったり擦ったり。どうして真っ直ぐ飛ばないの?

最近、ボールが引っかかることが多いと悩む受講者だが、レッスンに来てみるとスライスばかりで、引っかかる気配はなく…。以前は、スライスすることが多かったというが、引っかかったり、スライスしたりを行き来し…
2012/05/30サイエンスフィット

40代からガッツリ飛距離をアップ!

。 グリップのポジションでオープンにもクローズにもなる ウィークグリップに加えて、注意すべきポイントは、グリップとボールの位置関係です。Y字の構えでスクエアにセットアップすると、腕とクラブを一直線にした…
2011/12/14サイエンスフィット

まっすぐ引けば曲がります!

・・・ サイドスピンは500回転以内が理想ですが、平均で1200回転以上のスライススピンがあって、ボールを擦るようにアタックしているのは確かです。しかし、ビデオ撮影で見る限り、ダウンスイングはVゾーン…
2011/11/23サイエンスフィット

悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何??

ドライバーショットは、アッパーブローが理想的ですが、アッパーブローにも、良性と悪性があることをご存知でしょうか?一見、スイングに問題のないように見えた今回の受講者。しかし、何故かボールが左右に散って…
2012/01/04サイエンスフィット

左の壁が上達の壁!!

、Vゾーンの下から入っていて、スイング軌道はドロー系です。つまり、スライスが出るときも、スイング軌道自体の影響によって、ボールを擦ってしまっているわけではないんです。スライスを嫌うと掴まえようとして…
2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

、おっしゃる通り、ドライバーショットはボールが左右に散って、安定していない様子です。ビデオ映像の初見では、さすがに上級者だけあって、しっかりとVゾーンの中を通っているので、左右の軌道のブレは少ないようです…
2017/04/27サイエンスフィット レッスン

100度も開く人がいる!?トップでの開きをなくそう!

回転が促されて、腕を使わなくてもクラブが上がっていきます。手上げが解消され、腕のローリングによるフェースの開きを防止することができるのです。 ボールの下に貼ったシールを飛ばすつもりで 最後に…
2014/03/05サイエンスフィット

ドライバー・イップスを即解決!!

いる状況で、アウトサイドイン気味。右に行かせたくない意識があるので、恐る恐る振っているという感じがありありと伝わりますよ。そして、右手のグリップが大きく被り、上から握っている状態で、ボールポジションは…
2013/11/01アメリカNo.1ゴルフレッスン

テークバックで腰はむしろ左に!!

大切です。 大きなボールを投げてみましょう さて、ここからが今日の本題です。テークバックで腰はどう動くのか?大きなボールを、ターゲット方向に強く投げてみると、スイングの本質に関わるテークバックでの腰の…
2014/08/13サイエンスフィット

Vゾーンの中に下ろすコツ

) ■2014年9月3日『PRGR AKASAKA』グランドオープン! 今回の受講者は… ボールが右に曲がる人は、すなわちフェースが開いて当たっていると即断できます。この状態が長く続くと、なんとか…
2010/06/03中井学のゴルフマネジメント

第6話 ゴルフはミスを楽しむゲーム

がします。安全に行くなら、グリーン右サイド。低いボールで転がすイメージが良いかも知れません。最悪でも右手前。結果オーライなら、うまくランが出てピンに寄っていきそうですよ。 左足下がりでグリーン面の低い…
2011/10/12サイエンスフィット

チーピンが出たらまずココを疑え!

ピンが出始めたら、どうしますか?誰しもがアドレスでフェースを開いて構えようとしますよね。ところが、ここが落とし穴。ハンドファーストでボールにセットしてから、最終的なグリップを決めている人はチーピン地獄の…
2014/03/21アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身でアッパーカット!

。 両手に持ったボールを低く強く投げてみましょう このようにボールを両手で持って、前方に投げてみてください。低くかつできるだけ強く投げてください。下半身を使って、鋭く強く放り出すイメージだと、左のおしり…
2013/02/20サイエンスフィット

小柄な女性なのになぜ飛ぶの??

ボールをとらえやすくなります。しかし、山本さんの場合は、4度近いアッパー軌道で打てているので、重心深度が浅い方がいい。見た目で言えば、フェースからクラブヘッドのお尻までの長さが短い小ぶりのヘッドの方が打ち…
2017/12/21サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【後編】

半分戻っています。トップからハーフダウンにかけてすでに外旋が始まっていて、ハーフダウンの状態では、左腕が半分戻り、フェースがボール方向を向いています。しかし、アマチュアの方のイメージだと、かなり引っかけ…
2015/01/21サイエンスフィット

テークバック初動の意識で手元の浮きを解消

での右肘とボールを結んだライン上か、そのやや上を下りてくるのが理想ですが、渡邉さんの場合は、そのラインよりも下からクラブが入っていて、ヘッドが落ちている状態です。そうなるのは、手元が浮いているからです…
2014/04/17堀尾研仁のスイング解析レッスン

第7回 飛距離アップの肝は!?

アンコック」とは効率良くボールを飛ばすのにとても重要な要素です。ダウンスイングでコックをリリースする際、クラブのグリップ側が減速することにより、クラブのヘッドが加速する動きを指します。一般的に手打ちと言わ…
2014/11/19サイエンスフィット

軌道は良いのにスライスする原因は?

弾道を決める要素は、ボールとクラブが接触する瞬間の、クラブの進入軌道とフェースの向き以外にはありません。当たる瞬間のデータの改善にフォーカスすることで、最短で最善の解決策が見えてきます。今回は…