2018/07/12国内女子

賞金ランク1位・鈴木愛が欠場 国内5戦連続不在に

も見送り、国内ツアーは今週から5試合連続で不在になる。今季4勝を挙げて歴代最速で賞金1億円を突破し、年間獲得賞金額の記録更新の期待がかかる中、手痛い離脱になる。 前週4日()に手首を痛めたという鈴木
2018/07/06アマ・その他

日本アマは悪天候で競技不成立 戦後初めて王者決まらず

コンディションの不良により競技不成立となった。 台風7号が会場の福岡・芥屋ゴルフ倶楽部に接近したことから、大会は3日(火)の競技を開幕前に中止し、第1ラウンドを4日()に行った。5日(木)に第2
2017/06/05国内女子

引退表明の宮里藍が練習ラウンド「良い休みを過ごせた」

ともにリフレッシュし、今年で最後の出場となるホステス大会に臨む。 宮里は6日(火)も練習ラウンドをこなし、公式会見に臨む。開幕前日の7日()はプロアマ戦への出場を予定。6日は107人の報道陣が来場する予定だ。(兵庫県神戸市/塚田達也)
2018/07/08国内男子

石川遼は48位で優勝争いできず 次週はゴルフ巡業へ

「フューチャーGOLFツアー」を開催。ツアーが開催されない地方を巡業し、石川ら20人の若手プロが参加する。次週11日()に広島県(鷹の巣GC)で第1ラウンド、13日(金)に岡山県(倉敷CC)で第2ラウンドを行い
2017/09/11優勝セッティング

片山晋呉 長尺パターの先生は好調シニア選手

大会名:ISPSハンダマッチプレー選手権(3回戦~決勝) 日時:9月6日()~9月10日(日) 開催コース:浜野ゴルフクラブ(千葉) 優勝者:片山晋呉 44歳の片山晋呉が8月の1、2回戦に続き、全
2017/09/21国内女子

前年覇者の李知姫、笠りつ子らがこども病院を慰問

20日()、東北初の小児医療総合病院である「宮城県立こども病院」を慰問した。記念写真撮影やプレゼントを配り、子どもたちとの交流を深めた。 「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」では社会貢献活動の一環
2019/07/03国内女子

プロ15年目で初のホステス大会 上田桃子の懸念

大会ポスターは、自身一人の写真だ。開幕前日の3日()はプロアマ戦で、同社の魚谷雅彦社長、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の小林浩美会長らと同組で回り、「社長もいたし、最初の3ホールくらいは緊張MAX
2019/03/13ツアーギアトレンド

ボブ・ボーケイ氏が来日 新ウェッジをPR

「ボーケイフォージド(VOKEY FORGED)」のプロモーションのため来日した。13日()は女子ツアー会場に姿を見せ、タイトリストと契約を結ぶ菊地絵理香を激励、笑顔で談笑した。 菊地が「どうしたらいい音が出ますか
2018/08/08国内女子

鈴木愛が豪雨被害の西日本地域へ2000万円を寄付

国内女子ゴルフで昨季賞金ランキング1位の鈴木愛は8日()、7月上旬に豪雨災害に見舞われた西日本地域の復興のため、日本赤十字社を通じて2000万円の寄付を行ったことを発表した。 鈴木は徳島県に生まれ
2017/07/22国内女子

「全英」控える堀琴音は予選落ち 連続トップ5途切れる

を控えており、次週の国内ツアーをスキップする堀にとっては渡英前の最後の一戦。2日間で65パットを叩き好調な流れにを差す結果となったが、「パットはラインが読めていなかっただけ。(2日目の)後半は
2016/04/06国内女子

賞金トップ2が不在 渡邉彩香、前年Vの成田美寿々ら出場

)以来のエントリーとなる。 6日()に発表された初日の組み合わせでは、成田は柏原明日架、上田桃子と同組に入った。前年のリベンジを期す藤田は森田理香子、2週連続優勝がかかる李知姫(韓国)と回る。渡邉、松森彩夏、香妻琴乃の組も注目のペアリングとなりそうだ。
2017/07/26国内男子

全英苦杯に「ドローも打てないと」 宮里優作は習得へ必死

は(ドロー)打っているつもりなのに、打てなかった。『これが打てなきゃ、帰ってください』みたいな感じで…。すごくもどかしかった。両方打てないといけないと痛感した」という。 帰国翌日の26日()は2時間
2016/10/12国内女子

前年覇者はテレサ・ルー 婚約公表後の初戦

首位を守り切る完全優勝を飾り、3年連続で海外勢がタイトルを手にした。 連覇がかかるルーは、欠場した前週の5日()に自身のSNSで婚約を公表したばかり。直近4試合では優勝1回(マンシングウェアレディース
2016/09/03国内女子

10ホール連続1パット、原江里菜が保つ集中力

パットとしたのは、練習の賜物。前週の小樽CCは「速すぎるグリーン」。今大会の「普通の(速さの)グリーン」に備えるため、開幕2日前の8月31日()に5m、10m、15mからの練習を繰り返した。「ほとんど