2017/08/04国内女子

ポケットに光る証 プロデビューの吉本ひかるが好スタート

比菜らと同学年で“アマチュア黄金世代”ひとりだ。 プロテスト明け、翌週早々レギュラーツアー出場に「疲れはある。アマチュア時緊張感とはまた違う、言葉で説明するは難しいんですけど…」と、これまでと…
2017/08/16国内男子

2週間の米ツアー転戦から強行出場 小平智「1億円は魅力」

「全米プロゴルフ選手権」(48位)ビッグトーナメント2試合に出場した。初出場「全米プロ」では3日に「67」好スコアを出した一方、最終日に「75」を叩いて失速。「悔しさほうが大きかった」と、後味…
2010/12/12GDOEYE

佐伯三貴「来年はキャディさんを労わります!!」

をさせてくれないかと打診した。 今回、宮本キャディにはマネージャーが行う予定だったこともあり、「いいよ」と一言返事でOKをもらった。18ホールラウンドを終えた佐伯は「疲れた~」と言いながら…
2011/04/14石川遼に迫る

遼、開幕戦初日は後半ぐらつき1アンダーと伸び悩む

で本番を迎えた。 そのスタートホールではティショットを右サイドラフに入れたが、6番アイアンで2打をピン左奥1.2mにつけてバーディを奪う。さらに4番パー5もバーディでスコアを伸ばした。しかし…
1999/11/19国内男子

ガルシア、ついにトップに躍進

好天に恵まれたダンロップフェニックス2日。首位に踊り出たは注目選手セルヒオ・ガルシア。トーマス・ビヨンと共に3位に2打差7アンダーとした。前日首位スタート横尾 要は5アンダー3位に一歩後退…
2014/09/24GDOEYE

世界ゴルファーへの原点 前年覇者・川村昌弘の強い決意

してきたという。「僕もそういうことがしたい」。21歳川村は希望にを輝かせた。 連戦ゆえに、今ゴルフ調子は万全ではない。だが、今週はディフェンディングチャンピオンで、なおかつスポンサーである三菱…
2012/07/28国内男子

選手コメント集/サン・クロレラクラシック3日目

ているとは思います。時差ボケも徐々に良くなってきて、途中で夜中には覚めても、眠れなくなるほどではなくなりました。ゴルフ調子はそもそも悪くないので、パッティングが入ってくれれば今日ようなスコアは…
2007/07/27宮里藍が描く挑戦の足跡

決勝戦で惜敗を喫するも、さらなる自信を植え付ける一戦に

して行われた決勝戦。「ここまできたら、もちろん勝ちたい」と話す宮里相手は、韓国新鋭S.H.リー。宮里と同じ2006年に米国女子ツアーに本格参戦し、ルーキーオブザイヤーに輝いた実力者だ。 4ホール
2001/05/18国内女子

高村亜紀、城戸富貴、松原衣江、田中裕子が4アンダー首位。

フェアウェイに運び、4バーディ、ノーボギーでラウンドとなった。「前半はパットを強く打てたんですけど、後半は打てなくなりました。だんだん疲れてきました。明日はやってみなければわかりませんね」 プロ入り2年…