2021/09/26米国女子 44位→9位 笹生優花は憧れの先輩プロと同組で浮上 言う。「すごい選手で、本当に憧れている」。7月の「ダウグレートレークスベイ招待」ではペアを組んで5位に入り、今大会も開幕前のパッティンググリーンで練習中に談笑。同組となれば、もちろん胸が躍る。 尊敬
2021/11/06国内男子 ギア計測は頭の整理 星野陸也が思い出す金メダリストからの拍手 のノーボギーでの「67」に胸を張った。 ただ、どうしてもフィニッシュだけが気にかかる。名物パー5の18番。初日は第1打を池に入れてダブルボギー。2日目、3日目もパーどまり。1Wショットが成功すれば
2021/11/05国内男子 “リーダー”からのヒント 浅地洋佑はゴールドパットで復調気配 した。60台を2ラウンド続けたのは8月「セガサミーカップ」以来9戦ぶりというから胸がすく思いだ。 フォローでパターがインサイドに抜けていくのは基本だが、浅地は「左に引っ張りすぎていてボールを押せてい
2021/11/03アマ・その他 身長193cm、体重115kg 欧陽子龍「初めて日本のためにプレーする」/アジアアマ事前 思う。でも、国籍は日本だけ。この大会はずっと目標にしてきた試合だし、初めて日本のためにプレーするっていう感覚がある。日本のためにプレーするのはすごく光栄に思います」と期待に分厚い胸を膨らませた
2021/10/23国内女子 惜敗続く西郷真央が師匠ジャンボ尾崎にかけてもらった言葉 は優勝ですが、そのためにやらないといけないことに集中して頑張りたい」。師匠の言葉を胸にティグラウンドに立つつもりだ。(兵庫県三木市/玉木充)
2021/11/25国内男子 52歳・藤田寛之、53歳・手嶋多一が賞金シード争いの伏兵に 帰れたんで(笑)。ずっと休んでいなかったけれど、休めました。どこも痛くないので、ありがたい。…胸が痛いだけ」とガハハと笑った。(高知県芸西村/桂川洋一)
2021/09/06米国男子 1時間53分で18ホールを疾走 最終戦最速記録が誕生 。「ホアキン、君はプロとしてゲームやツアー選手権を軽視している」。一瞬肝を冷やしたが、「冗談だよ」と種明かしされ胸をなでおろしたという。 記録にも記憶にも残った18ホール。走りながらのプレーがプラスに
2021/10/18米国男子 永久シードへの20勝 マキロイは屈辱の「ライダーカップ」で気づき なるか分からなかったけれど、ひたむきに良いプレーをして勝つことができた」と胸を張った。 2打差を追ったリッキー・ファウラーの背中を6番(パー5)でとらえた。第2打を左に曲げるトラブルからダブルボギーにし
2021/07/31米国男子 松山英樹はシャウフェレとマスターズ以来の最終日最終組 メダル争いへ役者そろう 結婚したばかりの妻――。いずれも日本に縁があるシャウフェレの家族はコロナ禍でテレビ観戦。五輪の舞台は、10種競技の陸上選手だった父・ステファンさんの夢でもあった。家族への思いも胸に臨んでいる。 2人と
2021/07/30米国男子 緊張一転“自分のプレー” 星野陸也「メダル目指せる圏内に」 」と胸を張った。 スコアカードに表れないこの日のハイライトは、スタートからの2ホールだ。1番はグリーン手前からのアプローチを3.5mショートしたが、慎重にラインを読んでパーセーブ。続く2番も3mのパー
2021/08/16米国男子 1打に泣いたローズ、シード喪失のフリートウッド 圏外から滑り込みは3人 だ。でも、うまくいかなかった。胸が締めつけられる思いだ」と必死に言葉を絞り出した。 来季の出場機会は心配する必要がないファウラーとローズに対し、通算1アンダー65位で終えたフリートウッドはフルシード
2021/08/14国内女子 小祝さくらは5カ月ぶりシーズン4勝目に王手「先を考えず」 と思っていたので、その気持ちであしたもプレーしたい」と無欲の二文字を胸に刻んだ。 稲見は2アンダー16位で最終ラウンドを迎えることになった。前日の段階から「グリーンはビックリするくらい水が浮いてない
2021/08/05米国女子 “59”も見えたネリー・コルダ「最後にかわいいダブルボギーを」 、もし肩をスクエアにセットアップしたらどうなるのか、ずっと試してみたかった。それをするには左手を下にして握るしかなくて、それによって肩がスムーズに動くようになって胸との一体感が増した」という。 この2
2021/12/17国内女子 渋野日向子から祝福メッセージ 新人戦V・桑木志帆のパーソナルカラーは に胸を張りつつ、「アプローチが本当にヘタだなと思ったので重点的に練習したい」とオフの課題は明確だ。 1年を戦う体力をつけるためのトレーニングにも意欲的で、「稲見(萌寧)選手のようにたくさん試合に勝てる
2021/05/12米国男子 松山英樹「東京五輪」開催に複雑な心境「まずは目の前の試合」 について複雑な心境を口にした。優勝した4月の「マスターズ」以来の出場試合となる「AT&Tバイロン・ネルソン」開幕を前に、「(五輪を)やれれば…という感じです。そんな状況ではないというのも分かっている」と胸
2021/04/07マスターズ マスターズ前週にお見舞い トーマスが明かすウッズの近況 てきた教訓を胸に刻む。 「ほかのメジャーと同じように準備しているつもりだけど、やっぱり誰もがより(マスターズで)勝ちたいと思っていて、僕もそうだった。もうすぐ28歳になる僕が少しは成長して、自分の時が来ればそうなる(勝てる)ことを理解していればいいんだけど」と闘志を秘めた。
2021/02/05米国男子 クラブ契約フリーで選んだドライバー 小平智は納得の3アンダー発進 に違いがあった」と胸を張って歩いた。 今年から特定のメーカーとクラブ使用契約を結ばない“フリー”の選手になった。「自分の持ち味はドライバー。(クラブを)いろいろ試して、試合で結果が出ると気分が違う
2020/12/11国内男子 世代トップは金谷拓実 清水大成と桂川有人もルーキーイヤーの2021年へ 出場権が巡ってきたら)チャンスをものにできるように、しっかり準備をしていきたい」と覚悟を胸に新たな年を迎える。(茨城県鉾田市/亀山泰宏)
2020/12/15全米女子オープン スポット参戦狙う渋野に影響は?コロナ禍の米女子ツアーは来季日程が不透明 2試合が中止となって調整に苦慮した一年。それでも最後のメジャーで再び頂点に迫った。ぶれない目標を胸に、高みを目指す歩みは止めない。
2020/12/15全米女子オープン 「人生はゴルフよりもっと大きい」 義父急死もオルソンたくましく2位 への思いを胸に最終日のプレーに臨んでいた。 前半2番から3連続ボギーも、すぐに2連続バーディを奪い返し、7番でボギーをたたいた渋野日向子と首位で並んだ。「私とヒナコの一騎打ちになると思っていた」と