2018/04/29国内男子 石川遼は今季初のノーバーディ 勝ち切れない週末のデータ たたいた最終18番はこの日も“鬼門”になった。左サイドの深いフェアウェイバンカーを避けた、フェード狙いの1Wショットは右サイドのOBゾーンに飛び込み、締めくくりはこの日6つ目のボギーとなった
2018/04/22国内男子 早朝スタートでも大ギャラリー 石川遼は「期待に応えたい」 。通算5アンダーの28位で4日間を戦い終えた。 前日は1Wショットを7番と11番で右方向へOBした。「左(へ行くこと)を嫌がっての右ではなく、どっちにも曲げたくないっていうときに右(のミス)がでる
2018/05/20国内男子 20歳にかかった重圧 久保田皓也は2ダボでアマV逃す ピンを超えてグリーンの反対側にこぼれ、5オン1パットのダブルボギー。通算10アンダーで時松隆光に並ばれた。 さらに15番(パー5)では、またも大きく右に曲げた1WショットがOBとなり、この日2つ目の
2018/05/18国内男子 1W抜くプラン撤回 石川遼は復調の兆しに「入れて良かった」 な気持ちでバッグに収め、2日目をティオフした。 それでも、1Wは左への曲がりが目立ち、スコアメークに苦しむ展開。前半15番(パー5)では、2打目が左サイドのカート道に2回跳ね、グリーン奥に消えてOBに
2018/06/23米国男子 予選落ちの小平智は一時帰国 「長嶋茂雄セガサミー杯」出場へ ていくしかない」。この後も2mほどのパットを決められず、ボギーを重ねた。 最難関の12番では、ティショットが左に出てOBゾーンへと消えた。フェアウェイからの4打目をグリーン右奥にこぼすと、アプローチは
2022/11/04国内男子 「終われないかと思った」 石川遼は長く苦しい“75” 番(パー5)でOBを打ってダブルボギーをたたくなど、スコアを落とした。「ショットの内容のままのスコア。自分のスイングの違いが球に出ている。いいスイングができていればそんな球になるわけがない、というのが
2022/11/24国内男子 来年は“米5勝キャディ”とタッグ 17歳・佐藤快斗の小さな野望 トップに立った。後半は1Wショットが曲がりだし、13番(パー4)でOBに入れてダブルボギー。それでもなんとか持ち直し、2つ獲り返して8バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「67」をマークした。 「あしたも
2012/05/25国内男子 宮本勝昌は5位浮上で嬉しいパパの悩み ティショットを左に引っ掛けてOBとし、ダブルボギーをたたくなど苦しんだが、最終9番(パー5)をなんとかバーディで締めくくり「久しぶりにいい気持ち」と、笑顔でホールアウトした。 今シーズンは開幕からここ
2012/05/27国内男子 選手コメント集/ダイヤモンドカップゴルフ最終日 たのが残念。15番のボギーは、藤田さんが(11番で)OBを打ったので、打数差を考えて攻めるべきだと判断した結果。後悔はしていない。日本のトッププレーヤーと戦って、プレッシャーの中でどのようなプレーが
2012/05/24国内男子 池田勇太&小田孔明は苦しい滑り出し 見舞われた。ティショットをOBし、打ち直しの第3打はラフ。続く4打目もバンカーに入れるなど、6オン2パット。パー4で「8」をたたいてしまった。「(開始)6ホールで6オーバー、最下位だからね。心がポキ
2012/05/19GDOEYE 藤本佳則が谷原先輩との一騎打ちに挑む 、2人の親交は厚い。 シーズン開幕前の3月にはオーストラリアで同大学ゴルフ部の合宿が行われ、2人はOBとして参加していた。「谷原さんにゴルフを見てもらったんですけど、優勝できるよって言ってもらえたんです
2012/04/21国内女子 選手コメント集/フジサンケイレディスクラシック2日目 心がけています」 ■穴井詩/1バーディ、2ボギー、1ダブルボギー、1トリプルボギー「78」、通算2オーバー41位タイ 「(42を叩いた)後半はもったいなかった。緊張はしていなかったつもりだけど、OBを
2023/03/24米国女子 いっぱい来てくれて楽しいけれど… 渋野日向子「きょうのラウンドは悔しい」 でバーディを獲り返して序盤は順調だった。流れを大きく変えたのは15番のOB。左側にブッシュ、右側にバンカーが構える中で「左からの風だったのもあってちょっと嫌がってしまった」とティショットを大きく右に
2023/03/25国内女子 不振脱却へ 西郷真央「思ったより早かった」 。ドライバーショットを右にOB。残り5ホールで伸ばせば優勝争いというタイミングだった。 ところが本人はあっさりしていた。「あれは単純に手が滑った結果なので、引きずらなかったですね」。それを実証するように15
2012/09/29米国男子 ライダーカップ初日メモ ポイントも獲れたなったのは初めてのこと。午前のフォアサムでは1番であわやOBのティショット、7番ではギャラリーに当てるなど乱れたが、午後のフォアボールで調子を取り戻した。「午後はショットの調子も良くなって
2024/06/05国内女子 「ボールのマークが消えていた」 鶴岡果恋がスコア過少申告の経緯説明 しましたことを深くお詫び申し上げます」と陳謝した。 投稿によると、最終組でプレーしていた鶴岡は17番のティショットが右のOB方向へ行ったため、暫定球を打つ選択をし、その場でボールに印を付けた。 2打目
2024/05/31国内女子 ヘッドスピードが3m/s上昇 青木瀬令奈の「映えない」トレーニング からも『今季で一番いい』って言われたし、うまくハマり始めたかな。ニヤニヤしながら飛ばしています」と手応えをにじませた。 「普通だったらOBだよねってショットが耐えてくれていたり、相性の良さを感じる
2024/05/16国内男子 妙技に「ああいうことばっかやってるから」片山晋呉がただ一人のノーボギー だけではない。5、6番はガードバンカーから寄せるなど上がり5連続1パット・パーでしのいだ。強風の影響もあり、2連覇を狙う蝉川泰果が1番でOB2連発から「8」をたたくなど多くの選手が苦しむ中、2アンダー
2024/05/22国内男子 ターゲットのトップ3は過去8戦で2回 石川遼は10年ぶり全英へ「コツコツと」 弱く、そのまま突き抜けて右のミスにつながりやすかったが、つかまって十分な曲がり幅のあるものになってきた。「先週の決勝から、良い感じで試合でドローを打てるようになってきた」という。 OBゾーンが少ない
2024/05/22国内男子 「ゴルフをやめよう」と思ったコース 幡地隆寛“トラウマと限界”への挑戦 を動かしたらミスショットでOBに。「人生で初めてレベルの限界が来ました」と、36ホールを完走できなかった。 翌日の火曜は休みに充て、この日のプロアマで18ホールを回りコースチェック。「月曜に比べたら