2012/09/13国内男子 選手コメント集/ANAオープンゴルフトーナメント初日 。これから2人でまた一緒に頑張って行ければ良い。 このコースはフェアウェイにおいて、グリーンをとらえていけば確かに良いスコアが出る。でも明日はどうなるか分からない。フェアウェイを逃したときのプレーが大事に…
2012/08/04国内女子 2位の諸見里「思いっきり攻めて行きたい」/選手コメント集 リズム良くプレーをしていたので、流れが作れて良かったです。明日は今日と同じようにひとつひとつ大切にプレーしていけるよう頑張ります」 ■櫻井有希 3バーディ、4ボギー「73」、通算3アンダー、5位タイ…
2012/08/04米国男子 選手コメント集/WGCブリヂストンインビテーショナル2日目 ■ラファエル・カブレラベロー 6バーディ、1ボギー「65」、通算9アンダー2位 「ドライバーに大きなミスが無く、良いプレーができた。アイアンも、ショートゲームも、グリーン上でのプレーも自信を持って…
2023/03/08米国男子 PGAツアーの制度変更にマキロイ「LIVのおかげ」 二分化への懸念も 、70人から80人の出場選手全員が4日間プレーする「指定大会」8試合の実施を発表したばかり。出場資格は今季のフェデックスカップポイントランキング上位50人、当該シーズンの優勝者およびポイントランク上位者…
2023/03/13GDOEYE 涙をこらえて埋めたディボット 寺岡沙弥香が悩む優しさと弱さの境界線 土袋を用意した。日本のジュニアの試合では、各選手が目土袋を持ってプレーすることが多い。今週は選手用の目土袋が用意されていないため、その場でターフを埋めるか、無理な場合は大会スタッフがプレー後に行う…
2023/04/06マスターズ 過去13年で予選通過は3人/賞金王たちのマスターズ(3) 同年ローアマに輝く松山英樹と同組でプレー。最終日「68」の好スコアをマークして通算3オーバー44位で終えた。 ■ベ・サンムン(2012年) 賞金王となった翌12年からPGAツアーに参戦し、予選は…
2010/04/09国内女子 アジアで活躍する谷原秀人に負けない!/チームPRGR 」という自分の進むべき道を明確にし、一歩一歩踏み進んでいるという手応えがあるようだ。 もう一人のチームPRGRの菊地絵理香は前週大会で予選通過を果たし「3日間プレーしたことが大きな自信になった」と…
2012/11/10国内男子 松山英樹 史上初のアマ連覇へジワリ 3打差7位浮上 混戦模様となった。しかしその視線は勝利だけを向いている。松山はどんな試合でもリーダーボードから目を離さない。「他人のスコアは自分がコントロールできない」とライバルたちのスコアは気にせず、自身のプレーへ…
2012/10/12GDOEYE AON同組対決を終えて 中嶋常幸の進言 くらいかかるだろう」。それぞれのプレーは全盛期には程遠いはず。だが、意地をぶつけ合うプレーは変わらない。その中でも「(2人が)気を使ってくれた。『お前は良いところで回っている。俺らは邪魔しないから…
2012/08/24GDOEYE 伊澤利光を変えた 後輩プロの金言 ラウンド2日間連続で「69」と安定したプレーで終えた。「こんなこともありますね。良いパターも入ってくれたかな」。2012年、ここまでの決勝ラウンドは4月の「つるやオープン」での1度だけ(63位で終了…
2012/06/22国内男子 16歳、伊藤誠道の記憶に残る全英は? 、タイガー・ウッズと予選ラウンドを同組でプレーした。 そしてその石川が卒業した杉並学院高の後輩、16歳のアマチュア伊藤誠道がその記録を更新するチャンスを手にしている。岡山県のJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部で…
2013/11/15国内男子 石川遼 最終ホールで池ポチャ2発「忘れない」 に思われた。出だしの1番から6メートルを沈めてバーディ発進を決めると、4番(パー3)ではティショットをピン左奥1メートルにつけて2つ目。その後も安定感を見せて順調に上位でのプレーを続けた。 しかし…
2009/11/05国内男子 渡米前にひと花を咲かせたい矢野東は首位と4打差/チームPRGR だけスコアを伸ばせるかが勝負でしょうね」 渡米前にどれだけの好成績を残せるのか、矢野の成長したプレーに注目したい。 ショットを調整中のチームPRGRの谷原秀人は2オーバー・56位タイとやや出遅れた…
2024/07/03日本プロ 予選パー4で決勝パー5 「日本プロ」2番ホールの“ナゼ” コースの2番は一般営業時、パー5でプレーされる。しかし、トッププロにとって554ydの距離は十分に2オンが可能。そのため、多くの選手が2打目エリアで前の組のプレーを待つことが予想される。 「1番が…
2024/08/18米国男子 「五輪4位」→「プレーオフ負け」から3年 松山英樹が通算10勝目に王手 、暑さを和らげ、プレーを難しくした。2位以下の選手たちがスコアを伸ばしあぐねる中、松山は要所を何度も締めた。グリーン右手前からの2打目をウェッジで寄せた8番(パー3)、3mのパットを沈めた12番、3…
2024/07/21全英オープン LIV移籍→欧州復帰→PGAツアー昇格? “前代未聞”のルートに現実味 来季PGAツアー出場権を獲得できる上位10人(有資格者を除く)に入っている。「いつかPGAツアーでプレーしてみたいと思っていた。後半戦はまだ長いけど、優勝したことによって僕の“ゴールポスト”は少し動いた…
2018/10/28米国男子 久々に笑顔の理由 苦悩の松山英樹は日本ツアー2連戦へ 違った。海外の地で、池田勇太と2年前の「日本オープン」最終日以来の同組プレー。和やかなムードが漂う時間が多々あった。 「(日本オープン当時は)優勝争いでバチバチやっていたのであまり会話はなかったんです…
2018/04/24国内男子 「周りの変化にビックリ」小平智が感じた米ツアー優勝の重み 合わせて数十人がついて回った。「僕に変化はないんですけど、周りの変化がありすぎてビックリ。あんまり注目されたことがなかったから不思議な感じ。プレー後に集まった報道陣を見渡し、「“コレ”(開幕2日前の…
2021/12/12国内男子 最優秀選手の西郷真央 最後に手にした「優勝」 2019年大会に続く連覇を達成した。 午前の部で、菊地絵理香と組んでフォアボールストロークプレーをした西郷は互いにバーディを獲り合うという相性の良さを見せつけ、6連続バーディを奪取。1つのボールを交互に…
2021/03/04国内女子 宮里美香&新垣比菜が2位発進 地元ギャラリーの声援を力に 連続バーディを獲るなど「最後まで集中してプレーできました」と笑顔を見せた。 2021年からクラブ契約フリーとなった新垣。「一つのメーカーに縛られずにいろいろなものを試してみたいと思った」と、今週の…