2013/07/05国内女子 ルーキーの渡邉彩香、木戸愛ら首位に4人 横峯さくらは9位発進 つのバーディを奪って首位に並んだ。 ドライバーの平均飛距離が約270ヤードと、女子ツアー内でも屈指の飛ばし屋として知られる渡邉。「ショットはトーナメントにおいても通用すると感じている。でも試合に出る
2024/08/18PGAツアーオリジナル プレーオフ初戦に進出 キャメロン・デービスのこだわりクラブたち セレクト マスターフル」のプロトタイプに変更したが、彼の用具変更は稀なことだ。 ドライバーは2022年発売のタイトリスト「TSR3」(ロフト角10度、シャフト=藤倉コンポジット ベンタスTRブルー7X、D
2023/07/23アマ・その他 雪は「ハンデじゃない」 北海道ジュニアゴルファーの“冬事情” 河本力、清水大成、成田美寿々、北田瑠衣のキャディや、キャリングボードを運ぶなどして運営をサポートした。また、スキンズマッチ中に設けられたコーナー「スキルズチャレンジ」では、プロと協力してドライバー
2021/06/15国内女子 5回目プロテスト挑戦の識西諭里 「念じて」狙う1位合格 6月の月例競技会では3位に入った。スイング中の「気持ち悪い感覚」は「消えた」と言い、最終プロテストの会場になる静ヒルズCC(茨城県)での練習ラウンドも重ねている。識西は、ドライバー平均飛距離は250
2021/04/21国内女子 錦織圭に救われた鈴木絢賀、飛距離伸ばしてプロテスト3回目の挑戦 2カ月間でドライバーの飛距離が15yd伸びました。ゴルフが楽になってきましたね」。2次は、距離が長い茨城会場(ザ・ロイヤルGC)で受験予定だが、「練習ラウンドをしても長くは感じなかった」と言い、「格好
2021/08/25国内女子 新打法で開眼「ゴルフが全く変わりました」 園田あみは5度目プロテストを心待ち いるスイング改造が、フィットしてきたからです。ドライバーの飛距離も20yd伸びて、ゴルフが全く変わってきました」 2020年夏、地元大分県を活動拠点にする波当根弓彦プロに師事。左足体重の1軸スイングを
2021/07/14国内女子 23歳の乗富結がプロテスト合格を目指しながらティーチングプロ資格講習を受ける理由 います」 ドライバーショットは平均飛距離240yd、切れ味のあるアイアンショット、球筋はフェードで安定している。その実力はゴルフ番組でも発揮。今年は、ツアープロも参戦した「ゴルフサバイバル 4月の陣
2021/06/09国内女子 22歳の新真菜弥、大たたきからのカムバックで最終プロテスト進出「強みになっています」 、最終日は『71』で回れました」 身長171㎝。恵まれた体格から放つドライバーショットと高弾道のアイアンショットは、高校時代から評判だった。高卒1年目は、サードQT(予選会)に進出し、同じ「黄金世代
2019/12/01ツアー選手権リコーカップ さすがにムカつく、100回蹴る、トイレで泣いた… 鈴木愛2019年語録 。「ドライバーもアイアンもすごく良かったが、パターがひどかった。これだけ入らないとさすがにムカつく」と怒りに震えた。 トイレに駆け込んで泣いた 3月「ヨコハマタイヤ PRGRレディスカップ」では、後続
2022/03/17GDOEYE 早咲きの桜に込められた思い 大山亜由美さん25年の生涯 に曲がらないドライバーが持ち味。「いつもニコニコしていた。アホな子やったけど、後腐れもなく、天然で活動的だった」。さっぱりした性格で先輩後輩関係なく多くの女子プロから愛された。 2015年の
2024/05/20全米プロゴルフ選手権 万年2位返上 メジャー初優勝をつかんだザンダー・シャウフェレの“変化” 大事な場面で、ドライバーで球を曲げてスコアを落とすシーンも多かった。この日は最後まで球が荒れることはなく、優勝争いの緊張感がある中でもフェアウェイをキープしていた。「きょうもいくつか難しいティショットが
2024/05/10米国男子 ザンダー・シャウフェレ 4kg増量で飛距離UP「デブになりました(笑)」 クリスにお願いしたんだ」と、キャリアで初めて父以外のコーチをつけた理由を話す。「トップの位置がだいぶ変わったかな。レイドオフを減らしてオンプレーンに乗せるように意識してきた。去年もドライバーショットは
2024/05/19米国女子 初投入5Wに鉛ベッタリのパター 畑岡奈紗はクラブ調整で上向きに 虎視眈々。どの試合でも、ターゲットは変わらない。(ニュージャージー州ジャージーシティ/石井操) <大会3日目のクラブセッティング> ドライバー:ダンロップ スリクソン ZX7 Mk II(9.5度
2024/07/10ツアーギアトレンド スリクソンの新「Z-STAR」テスト開始 プロの反応は?「食いついてスピンが入る」 の感触を確かめに1番ホールに向かっていった。 蝉川は「Z-STARダイヤモンド」ユーザーで、今回も後継ボールを試した。ドライバーショット、アイアンショットをそれぞれ何球か打って、「滑った球も全然逃げ
2021/08/11国内女子 銀メダリスト稲見萌寧を「尊敬」、同世代の木村怜衣が月25ラウンドで目指すスタートライン 分かり、今では意識してフェードも打てるし、ほぼストレートの球筋になりました。そして、日々のラウンドで足腰が鍛えられたことに加え、トレーニングの成果でドライバーの平均飛距離が20yd伸びました
2021/03/10国内女子 ゴルフで「超有名」になりたいミレニアム世代の石川茉友夏 、「もっと、飛ばす」ことを課題にし、スイング改造に取り組んだ。新たなコーチに師事し、下半身を存分に使うようになった。「それまでは手打ちで曲がらないスイングでドライバーは210~220ydでしたが
2020/05/24後世に残したいゴルフ記録 幸運も後押し? 19打差の記録的優勝/残したいゴルフ記録 、プレー内容は他を圧倒するものだった。当時のPGAツアーブックには「ドライバーと切れ味の良いアイアンショットが好調で終始ステディなゴルフを展開。完勝だった」との記録が残されている。 村木は1908(明治
2020/07/31後世に残したいゴルフ記録 青木功のプロ初優勝と“AO時代”の幕開け/残したいゴルフ記録 将司の存在が、青木をさらに苦しめた。 関東プロ連覇「ジャンボに負けたくなかった」 年齢で5歳、学年で4つ下の尾崎は、本格参戦した1971年に、300ydを超えるドライバーショットと驚異的な小技と
2024/06/15全米オープン 【速報】松山英樹がボギーなしの「66」で通算2アンダー 上位で決勝Rへ の2オーバー50位で2日目を迎えた松山英樹は、日本勢の先陣を切って午前7時51分(日本時間午後8時51分)にスタート。最初の10番(パー5)をパーで滑り出した。 晴れ渡る青空のもと、松山はドライバーを
2024/06/21全米女子プロ 【速報】渋野日向子は初日「70」 首位に3打差でホールアウト 戦を午後0時55分(日本時間21日午前4時55分)にティオフ。最初の1番を2オン2パットのパーでスタートした。 渋野はドライバーを握った1打目をフェアウェイに運び、ピン右7mにパーオン成功