2012/08/05アマ・その他 石川遼発足のジュニア競技が国際化 韓国勢がアベックV 「ワールドゴルフインビテイショナル」と結びつき、海外のトップジュニアたちが参戦。今年は韓国、タイ、インド、シンガポールの4カ国からジュニアゴルファーが招待され、日本のジュニアたちと混じりタイトルを争った
2012/06/16全米オープン 【中間速報】石川遼は失速9オーバーに後退 高山13オーバー ・マキロイ(北アイルランド)は通算10オーバー、世界ランクトップのルーク・ドナルド(イングランド)は11オーバーで2日間36ホールを終えている。高山忠洋は2日目「76」で通算13オーバーに沈んだ。 藤田寛之、谷口徹、そしてタイガー・ウッズらは午後に第2ラウンドを開始した。
2023/02/21米国女子 渋野日向子、馬場咲希が2023年ツアー初戦 タイの米女子大会に日本勢7人 には宮里藍が優勝した大会。フィールドにはリディア・コー(ニュージーランド)やネリー・コルダ、アタヤ・ティティクル(タイ)ら世界ランクトップ10のうち9人が集結。賞金総額170万ドル(約2億2799万円
2023/02/26欧州男子 M.シームが逆転勝利 比嘉一貴4位 久常涼10位 3打差に詰め寄りながらも、サンデーバックナインはイーブンパーと停滞。再び首位の背中が遠のいた。 16位から出た久常涼は「68」と伸ばし、今季2度目のトップ10入りとなる通算5アンダー10位。川村昌弘は通算3アンダー18位、岩崎亜久竜は通算11オーバー60位で終えた。
2023/02/27世界ランキング ブランクVの欧米ツアー覇者が浮上 松山英樹22位/男子世界ランク (1ランクダウン)、桂川有人141位(変動なし)で続いている。 1位のジョン・ラーム(スペイン)、2位のスコッティ・シェフラー、3位のロリー・マキロイ(北アイルランド)らトップ10に変動はなかった。
2023/03/03米国男子 【速報】松山英樹は後半3バーディ奪取で「71」 。パー5の12番で初バーディを奪うと、セカンドを2mに絡めた13番も獲って2連続。2オンに成功した16番(パー5)でもスコアを伸ばした。 世界ランキング1位、今季3勝でフェデックスカップポイントレースでもトップのジョン・ラーム(スペイン)が「65」をマークし、7アンダーで暫定首位に立っている。
2023/03/03アジアン 嘉数光倫が4位に浮上 日本勢は8人が決勝へ 12アンダー単独首位で週末へ折り返した。 トップ3を地元オーストラリア勢が占め、通算11アンダーの2位にシェイ・ウールズコブ(COR)、通算10アンダーの3位にリマーカブルズコース(以下RMK)を回った
2023/03/06米国男子 コロンビアのエチャバリアが初優勝 第5のメジャーにも滑り込み 出場で初のトップ10入りが白星となり、次週「ザ・プレーヤーズ選手権」(フロリダ州TPCソーグラス)の出場権も手にした。 下部コーンフェリーツアーが主戦場の21歳、アクシェイ・バティアが「65」をマークし
2023/03/03米国男子 未勝利の28歳が3イーグルで単独首位 今田竜二は8カ月ぶりツアーで88位 につけるマックス・マクグリービーとアクシェイ・バティアを含め、ツアー初勝利を目指す3人がトップ3を形成。ビル・ハース、スコット・ピアシーといった実績十分のベテランも5アンダー4位で続いた。 昨年7月
2023/03/06世界ランキング 米ツアー初優勝のキタヤマが自己最高19位 松山は23位/男子世界ランク (同123位)、金谷拓実124位(同126位)、稲森佑貴136位(同134位)、桂川有人144位(同141位)。アジアンツアーで2位に入った池村寛世は11ランクアップして236位。 トップ10では1位
2023/03/07世界ランキング 古江彩佳が日本勢2番手に浮上 申ジエは54位/女子世界ランク (オーストラリア)が2つ落として5位に後退。トップ2位のリディア・コー(ニュージーランド)とネリー・コルダ、4位のアタヤ・ティティクル(タイ)に変更はなかった。 畑岡奈紗は10位をキープ。シンガポールで3
2023/03/09アマ・その他 寺岡沙弥香が2打差5位発進/アジア女子アマ 、1ダブルボギーの「67」をマークし、5アンダーの単独首位で発進した。 日本勢では、2022年「日本女子アマチュア選手権」制覇をした寺岡沙弥香(さやか)が4バーディ、1ボギーの「69」で回り、トップと2
2023/02/05アジアン アブラム・アンセルが単独首位 香妻陣一朗19位、金谷拓実45位 (パー70) 首位から出たアブラム・アンセル(メキシコ)が「64」をマークし、通算17アンダーでトップを維持したまま最終日に向かう。 2打差2位に昨季PGAツアー新人王のキャメロン・ヤング、7打差3位に
2023/02/10世界ランキング 日・亜・豪・南アツアー新設ランク上位3人に「全米プロ」出場権 (南アフリカ)の上位選手を格付けするもので、各ツアーの賞金ランキングトップ10、計40人の順位が最新世界ランクに基づいて毎週更新される。 5日付のランクでは昨年の日本ツアー賞金王・比嘉一貴が1位。サンシャイン
2023/02/13世界ランキング マキロイが2位に陥落 金谷拓実が急浮上/男子世界ランク ・マキロイ(北アイルランド)が入れ替わる形で2位に後退した。 同大会を3位で終えたジョン・ラーム(スペイン)は3位から動きはなかったが、欧州を含めた直近の出場ツアー8試合で4勝を含む連続トップ10入りと好調を
2023/02/19欧州女子 リディア・コーが逆転優勝 畑岡奈紗8位 、1ボギーの「68」でプレーし、通算15アンダーの単独8位で終えた。5位だった米ツアー開幕戦から2戦連続でトップ10入りした。 笹生優花は3バーディ、2ボギー2ダブルボギーの「75」とスコアを落とし
2023/02/06欧州男子 ギャビンズがツアー2勝目 星野陸也はイーグル締め6位 久常涼28位 」以来となるツアー通算2勝目を挙げた。 トップから初勝利を狙ったザンデル・ロンバルド(南アフリカ)は1打及ばず、アレクサンダー・ビョーク(スウェーデン)と並んで2位。トービヨン・オルセン(デンマーク)と
2023/02/01欧州男子 中東スイング最終戦 久常、星野、岩崎らが新年をスタート して逃げ切り、ツアー2勝目を挙げて初代王者に輝いた。 今年は連覇を狙うホイゴーのほか、年間ポイントレースでトップを走るビクトル・ペレス(フランス)、ツアー3勝で昨季ポイントレース2位のライアン
2023/02/04欧州男子 久常涼が1打差4位で週末へ 日本勢4人そろって予選通過 打差2位スタートのラスムス・ホイゴー(デンマーク)が「67」をマークして、デービッド・ロウ(スコットランド)、アドリアン・メロンク(ポーランド)とともに通算11アンダーでトップに立った。昨年大会は
2023/02/11米国男子 タイガー・ウッズが次週「ジェネシス招待」出場へ 昨年7月全英以来の復帰 10月「ZOZOチャンピオンシップ」が最後。 「ジェネシス招待」はウッズが大会ホストを務め、今季からPGAツアーがトップ選手の出場を求める13の昇格試合のうちのひとつに指定された。松山英樹、さらに日本から推薦で中島啓太が出場を予定している。