2013/04/06国内女子

横峯さくらは3位浮上 2シーズン振りの勝利を圏内に

ながらも「このコースでオーバーは絶対にダメ。手前から、手前から」というプランを徹し続けた。 4番(パー3)ではピン右2メートルにつけてバーディを先行。8番ではアプローチがショートしてボギーとするが、9番で
2013/04/19国内女子

有村智恵の国内初戦は23位発進 地元ファンの声援に感謝

ラウンドし、1オーバーの23位タイとまずまずのスタートを切った。 この日9時33分に、不動裕理、森田理香子とともにアウトコースをティオフした有村は、スタートホールで、2打目をピン奥2メートルにつけバーディ
2014/06/29国内女子

プロ5年目・酒井美紀が難産の末に涙のツアー初優勝

、最終ホールでバーディが必要な状況に。3打目でピン左3メートルにつけたが、これを外して決め手を欠き、土壇場でまさかのプレーオフ決着にもつれ込んだ。 酒井は今季も2位が2回、3位が1回と惜敗を続けており
2014/07/06国内女子

「優勝しか意味がない」横峯さくらは猛追及ばず2位

となったが、折り返し手前の7番、「(スイングの注意点で)忘れていたことを思い出した」と、違和感のあったテークバック時のフィーリングを取り戻し、残り160ヤードの第2打をピンそば50センチにつけて1つ目
2014/05/30国内女子

4位発進の上田桃子 好調の要因は新ドライバーにあり

から、次々とピンに絡めてチャンスに繋げた。今の上田の課題は「調子が良い時こそ、どうやってスコアメイクするか」。自身のスイングを最大限に引き出すクラブを得て、上り調子で攻勢をかける。(兵庫県三木市/糸井
2014/03/21国内女子

伸び盛りの21歳・福田真未が生まれ故郷で躍動

だった。6番から10番までに4バーディを奪うと、11番のボギーを挟み13番から3連続バーディ。奥から10メートルをねじ込んだ15番を除く6個のバーディは、いずれもピン手前か横につけたものだった。 「練
2013/09/14国内シニア

真板潔が最終ホールで大逆転!3年ぶり2勝目

メートル、昨年の同じようなピン位置で去年フックに打って外したので、真っ直ぐ打ちました。ラッキー。(最後ガッツポーズ?)それは嬉しいでしょう。今日は良くこらえたし。 ここ2試合体調悪くてショックだった
2013/11/08国内男子

ホストプロ宮里優作が首位と2打差6位浮上

“メイン組”を引っ張った。この日は前半12番(パー3)でティショットをピンそば1メートルに付け、続く13番(パー5)ではグリーン手前エッジからパターで沈めて2連続バーディを奪取。18番は3メートルの
2013/11/07国内男子

石川遼、一時首位タイも後退 ティショットに乱れ

、難易度の高いバンカーへ入れて最初のボギーを喫した。 折り返し直後の10番は右ラフからの好リカバリーでピンそば1メートルにつけるが「カップ4個分くらい外した」という強烈な下りスライスのラインを沈め切れず
2013/11/08国内男子

石川遼は20位浮上もトップとの差は変わらず

5)ではフェアウェイから3打目のウェッジショットをピンに絡め、“お先”のバーディ。前日苦しんだ5番ウッドでのティショットも復調気配を見せ、生命線のアイアンで次々とチャンスを作った。 ところが15番
2013/11/14国内男子

復帰戦の松山英樹は30位「これ以上は望めない」

ピン手前1メートルにつけてバーディを決めたが、続く6番(パー5)ではティショットを左の林に突っ込むなど、波に乗りきれない。最終9番でのボギーフィニッシュに天を仰いだが「これ以上のスコアは望めない
2013/11/13国内男子

連覇を狙う石川遼 1年は「長かった」

た。試合では一回も使ったことが無い」というパターを握り締め、練習ラウンドに勤しんだ。 定番となっているL字マレット型(オデッセイVERSA #9)から、ピン型(同ブラックシリーズix #1)へと
2013/11/14国内男子

首位タイ発進の谷原秀人「女の子みたい」な悩み

グループで初日を終えた。 11番(パー5)、グリーンサイドから直接沈めたバンカーショットが好発進の号砲だった。出だし2ホール目でイーグルを奪った谷原は、その後16番で第2打をピンそば2メートルにつけて
2013/11/09国内男子

5位浮上の藤田寛之 新パターも奏功

パターもチェンジ。1年を通じて「状態が悪くなると(ピン型から)マレットにしてみる」というスタイルだが、今週はまさにスコッティ・キャメロンの未発売モデルのマレット型を開幕前日に握ったところだった。 トップと
2013/06/20GDOEYE

寝坊が奏功!? 浅地洋祐が2位タイ発進

」とぼやく浅地。しかし、空腹を感じ始めた後半にショットが冴え渡った。バーディを奪った3ホール以外もティショットはフェアウェイをとらえ、ピンから3、4メートルにパーオンを続けた。「後半はチャンスが