2008/03/26国内男子

石川遼、メジャーの始球式に登板

石川は、キャッチャーのサインに3回首を振るなど余裕のパフォーマンス。時速94km/h、内角高めのボール球をキャッチャーミットに投げ込んだ。 「毎日キャッチボールしています」「人生で一番緊張しそう」この日
2023/08/11ツアーギアトレンド

「241、243、245」 この数字で何かわかったあなたは“ミズノ通”

握り「リシャール・ミル ヨネックスレディス」で6年ぶりに優勝した。新しいアイアンの手応えを聞くと、「打感も顔もいいですね。ボールが上がりやすくて、開いて右にいくミスが少ない」と高評価。「ちょっとだけ振り
2023/08/31旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.172 スイス編

プレーできて良かった。 なにせ、その少し前の試合が天気の悪かったイングランドやデンマークだったこともあり、米国はホントに暖かくて最高だ…と感じたものです。フェアウェイも硬く、打ったボールがどんどん
2023/06/22PGAツアーオリジナル

モリカワらがテーラーメイド新ウェッジのテストを開始

といった際立つ特徴があった。このウェッジはボールのコントロールを向上させるため、そしてグリーンサイドで究極のスピン量を得るために設計され、多用途性を高めるカスタムグラインドが用意されていた。 2年の時
2023/05/17全米プロゴルフ選手権

「ぜんぶ忘れて」松山英樹は10年ぶりのオークヒルCC攻略へ

、ティショットでピンそばにボールを落としてファンを沸かせたが、淡々とウェッジを持ってグリーンの右サイドへ。10年前は池があったエリアは短く刈り込まれたフェアウェイになった。 浮かせたり、クッションを
2023/05/11米国女子

畑岡奈紗は6年ぶり5連戦 過酷だったルーキーイヤーの記憶

ボールを捕まえようと手を返す(悪い)癖がある。それで右の肩甲骨辺りが伸ばされて張ってしまう」と万全とは言えず、連戦に帯同してくれているトレーナーの存在が心強い。 連戦の最後は前年6位に入った大会。「体力