2024/04/10マスターズ 大行列のグッズショップ 5000ドル使うオジサマも/マスターズの現場から ながら店内は撮影禁止。メンズ、レディース、キッズとざっくり3エリアくらいに分かれていて、かなり広い。ちなみに「グッズって、何種類くらい売ってるの?」と大会側に聞いたら「その質問には答えられません
2024/08/08国内女子 罰金を払ってでも… 原英莉花「脳みそをフル活用」して世界ランクアップ目指す ことができればランキングを上げるチャンスは一気に高まる。2週後「ニトリレディス」の週には韓国ツアーへの出場も予定している。 「いろんなコースを回ってみたいのもあるし、いろんな選手と回りたいのもある。日本
2024/07/15アムンディ エビアン選手権 4人目の女子メジャー制覇 樋口久子、渋野日向子、笹生優花に古江彩佳が続いた “女子ゴルファー世界一”に輝く。2位渋野とのワンツーフィニッシュを決めた。 古江彩佳 2024年「アムンディ エビアン選手権」 アマチュア時代に2019年「富士通レディース」で国内女子ツアーを制覇した古
2023/06/16アマ・その他 馬場咲希はガッツポーズ締め「思い切ったプレーできてきた」/日本女子アマ最終日 バーディ。チャンスの数が増えた。 前週「サントリーレディス」からパッティング時に「下半身が安定するように」どっしりとしたアドレスを目指し、手元もハンドファースト気味に変えている。3日目までのショート
2023/07/15国内女子 「母は強し」 “産休明け”の宮里美香が6人のママと復帰戦 に選んだのは横峯さくらがアンバサダーを務める一日競技。昨年5月「ブリヂストンレディス」以来の試合は不安もあったが、「色々な発見もあって、練習と違う雰囲気もまた味わえた。ちょっと自信になるかなと思いまし
2023/03/11国内女子 クリスマスに足指骨折 ささきしょうこは恩返しVなるか ◇国内女子◇明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ 3日目(11日)◇土佐CC(高知)◇6228yd(パー72) 折り返しの10番(パー5)、ささきしょうこに最大のピンチが訪れた。左ラフからのセカンド
2023/04/16国内女子 双子の妹に続く涙の初V 岩井明愛「ライバルではなく仲間」 少なくない。「“早く勝て”的なことも言われたりしたけど、イヤではなくて、(むしろ)勝ちたい気持ちが強くなった」。一番身近な存在の活躍が、何よりのモチベーションだった。 次戦は21日開幕の「フジサンケイレディス
2024/03/30国内女子 20歳ラストマッチ 竹田麗央はショートゲーム強化 での最終日なのも楽しみ。自分のプレーに集中してできたらいいな」と話した。 最終日最終組は今季5戦目にして3度目。ともに3月開催の「明治安田レディス ヨコハマタイヤ」、「Vポイント×ENEOS」は2
2024/03/28国内女子 河本結「ゴルフ脳が馬鹿に」 戦友の初Vも励みに4位発進 ンオーキッドレディス」、第2戦「明治安田レディス ヨコハマタイヤ」と2週連続予選落ちから滑り出したが、前週「アクサレディス」は9位。「4年かかってやってきたことがマッチしてきて、自信を取り戻しつつある」と
2024/03/27国内女子 3週ぶり3戦目の森田理香子 「みんな温かい」と復帰の反響を実感 「ダイキンオーキッドレディス」(36位)、第2戦「明治安田レディス」(予選落ち)と連戦後、2週間空いた。「仕事も入っていたのでもう普通に仕事して自分の練習もして。変わらず生きていました」と特に生活パターンは
2023/11/22ツアー選手権リコーカップ 時差ぼけの恐怖はこれから… 米ツアーで2年 古江彩佳が覚えたこと たなとは思うけど、やっぱり上位争いをしても優勝できなかったというところが悔しかった」と振り返る。タイトルを取ったのは昨年11月の「富士通レディース」が最後。宮崎は20年から3年連続でトップ3に入った
2023/08/06国内女子 櫻井心那と川崎春花が「全英」滑り込み 3日前に決まりドタバタ渡英 だ。 また、6月「サントリーレディス」終了時点の国内ポイントランク上位3人の資格で出場権を得ていた吉田優利も、通算9アンダーの7位と上位で終えて渡英を迎える。今週については「納得のできないところも多い
2024/03/04GDOEYE 34歳になってわかった岡本綾子の言葉 森田理香子は平均飛距離2位 ブランクに大会前から「予選通過できるとは…」、「80を打つかも」など不安を抱えていたが、4日間を完走した。驚くべきは2018年「リゾートトラストレディス」以来の予選通過はもちろん、4日間平均で「255
2023/09/29日本女子オープン パー5で20m打ち上げも楽々2オン 原英莉花が復帰8戦目で優勝争い 試合が続いたが、4試合目の「ニトリレディス」9位で復帰後初のトップ10入り。「不安な気持ちがなくなってきた」と腰の不安も薄れ始め、少しずつ本調子に近づいている。 この日も持ち前のパワーを活かし、前半
2023/07/01国内女子 260yd飛ばして“谷越え”バーディ 19歳の櫻井心那に漂うすごみ ◇国内女子◇資生堂レディスオープン 2日目(30日)◇戸塚CC西コース(神奈川)◇6605yd(パー72)◇曇り(観衆4386人) 予選36ホールで2番目に難度が高かった410ydの15番パー4は
2023/06/30国内女子 雨ニモマケズ、風ニモマケズ“68” 首位浮上の永井花奈「自分に期待しない」 ◇国内女子◇資生堂 レディスオープン 2日目(30日)◇戸塚CC西コース(神奈川)◇6605yd(パー72)◇曇り(観衆4386人) 「なんで良かったのかよく分からない」―。5位から出た永井花奈は
2023/03/12国内女子 “雨中の右プッシュ”で味わった悪夢 吉本ひかる「最後まで諦めなかった」 ◇国内女子◇明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ 最終日(12日)◇土佐CC(高知)◇6228yd(パー72) プレーオフ2ホール目、10mのバーディパットを前に吉本ひかるの覚悟は決まっていた。「手
2023/02/10米国女子 勝みなみは国内開幕3連戦で始動 米ツアー「楽しみも不安も」 )、所属先の冠大会「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント」(9日~、高知・土佐CC)、故郷・鹿児島開催「Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント」(17日~、鹿児島高牧CC)と国内ツアーの
2024/02/16国内女子 「ステップアップツアーは自信になる」 開幕戦会見/女子下部ツアー 国内女子下部ステップアップツアー開幕戦「ヤンマーハナサカ レディース」(4月4日―6日/滋賀・琵琶湖CC栗東・三上コース)の記者会見が15日、開催コースで行われた。6度目の開催で初の開幕戦に“昇格
2024/03/07国内女子 嫌いだった筋トレも積極的に 鈴木愛が「絶対」に目指すメジャーの舞台 ◇国内女子◇明治安田レディス ヨコハマタイヤ 初日(7日)◇土佐CC(高知)◇6273yd(パー72)◇晴れ(観衆1206人) 2019年大会覇者の鈴木愛が8バーディ、1ボギーの「65」で回り、2位