2023/04/16米国女子

FWキープ100%もチャンス作れず 畑岡奈紗「悔しい」

のザ・クラブatカールストン・ウッズで行われる。「初めてのコースで楽しみ。難しいピンポジションへも、デッドに狙っていけるアイアンショットができれば」と今季メジャー初戦へ調整を急ぐ。(ハワイ州エワビーチ/谷口愛純)
2023/04/21シェブロン選手権

ミスしても笑顔で…馬場咲希は「精いっぱい」の“74”

パットをカップに蹴られてボギーが先行したが、左奥ピンの狭いサイドを攻め込んだ11番でバウンスバックを決めた。 15番で2個目のバーディを奪ってアンダーパーとした直後、「曲げたところは大幅に曲げて
2024/05/27米国男子

デービス・ライリーが今季初優勝 2位シェフラーを5打差で振り切る

終えた。 なお、大会3日目の25日(土)に急逝したツアー2勝のグレイソン・マレーを悼み、この日は選手が赤と黒のピンバッジをつけてプレーした。マレーは出身のノースカロライナ州を拠点とするNHLチーム「カロライナ・ハリケーンズ」のファンで、最終日はチームカラーである赤と黒のウェアを着用していたことによる。
2024/05/27米国男子

死去したグレイソン・マレー 両親が声明「彼は愛された」

ことも現実だとは思えない。悪夢でしかない」と苦悩を明かした。 チャールズ・シュワブの最終日は選手たちがマレーを悼み、赤と黒のピンバッチをウェアなどにつけてプレーした。両親は「問いたいことはたくさんある
2024/05/29全米女子オープン

畑岡奈紗は“無双”世界1位との予選同組を歓迎「いつもスコアもいいので楽しみ」

いる。 「距離的に5Wでちょうどいい。ウッドで高さも出てくれる」と、まさに1オン狙いにはうってつけのクラブ。ティやピンの位置、風の状況も踏まえ、3UTと比較検討しながら各日ベストのセッティングで臨む考え。7年連続7度目となる戦いへの備えも慣れたものだ。(ペンシルベニア州ランカスター/亀山泰宏)
2024/06/12全米オープン

タイガー・ウッズが頼りにする愛息のアドバイス

、やはりピンを狙い過ぎて、自分の取り組みを忘れてしまう。僕はただボールの転がりを見たいだけ。彼は毎回それを教えてくれる」 これが今シーズンの4試合目。予選落ちした5月「全米プロ」以来の出場となる
2024/06/15米国女子

バーディ必須の18番で「あれ以上ないショット」 西郷真央が“痛み”に耐えて滑り込み

ぶつけるように打った5Wのセカンドが「今日イチのショット」となり、ピンそばに2オン。会心のイーグルで一気にアンダーパーに飛び込み、18番のフィニッシュにつながった。 まずはしっかり身体のケアを行い、コンディションを整えて残り2日間に臨む。(ミシガン州ベルモント/亀山泰宏)