たが、「10番のバーディから流れが良くなった」というパー4では、グリーン右のカラー6mから54度のウェッジでチップイン。12番から5ホールで4つのバーディを重ねると、最終18番（パー5）も1mの

-FW（5番） ユーティリティ：クレイジー CRZ -UT（24度／4番、5番） アイアン：ダンロップ スリクソン Z565 アイアン（6番～P） ウェッジ：クリーブランド RTX ブラックサテン（48

番では84ydからの2打目を54度のウェッジでピンそば1.5mにピタリ。ショットもかみ合いを見せ6つ目のバーディで締めくくった。 今週の開幕前には欠場を示唆する言葉もあったが、フタを開けてみれば

・ミュアフィールド）に参戦。今週からメジャーのコースに合わせてウェッジを替えるなど準備を進めている。 5月に出場した「全米女子オープン」では予選落ちに終わったが、「ボールの高さやスピン量で、自分はまだ追いつけていない

アンダーとして、首位のショーン・ノリス（南アフリカ）とは6打差の3位につける。 首位を独走する男の名前を見て「やっぱり…」というのが稲森の感想だ。「先週も一緒に回ったけど、ウェッジが“神”っていた

X100 ウェッジ：クリーブランド RTX 6 ZIPCORE（46度、52度、56度、60度） シャフト：トゥルーテンパー ダイナミックゴールド ツアーイシュー X100 パター：オデッセイ

ゴールド ツアーイシュー（X100） ウェッジ：キャロウェイ JAWS RAW（52度）、タイトリスト ボーケイ SM10(57度)、タイトリスト ボーケイ ウェッジワークス (61度) シャフト

アイアンに似た感じの抜けが良いなと思って」と、ミズノプロ S18 ウェッジから、ミズノ JPX921 TOUR アイアンにし、使用するアイアンと同じ顔にした。 PW(44度)と52度の間の一本はフル

いけなくて、それならユーティリティで転がした方がいい」とグリーン上でユーティリティを使う奇策を披露。「ナショナルチームでオーストラリアでプレーしたとき、下が硬くてウェッジを持てないので使ったことはある

ショットを披露しスコアを伸ばした。 23位だった2014年大会以来、2回目のパインハーストはあらゆる技術を試してくる。「積極的に行くべきホール、守りに入るべきホール、ウェッジで狙えるホール、ピンを避け

さTX／3番）、FST KBS ツアー Cテーパー125（硬さS+／4－9番） ウェッジ：タイトリスト ボーケイ SM10（46、50、56、60度） シャフト：トゥルーテンパー ダイナミック

） シャフト：藤倉コンポジット ベンタスブルー アイアン：キャロウェイ エイペックス（4番～PW、AW） シャフト：エアロテック スチールファイバー ウェッジ：キャロウェイ ジョーズ（54度）、キャロウェイ

グリーン左にこぼした8番は、ウェッジで2クッションを入れてピンそばにピタリ。後半12番はバンカーからチップインさせるなど、ウェッジワークが光った。 3バーディ、5ボギーの「72」で回り、2オーバー50位

。後半最初の10番でグリーン奥からウェッジで初バーディ。12番で6mを沈めて2つ目を奪った。15番で9mのバーディパットを決めた直後、16番（パー3）でボギーをたたいた。 トミー・フリートウッド（英国

から54度のウェッジで奥3mにつけた前半5番でバーディを先行。10番（パー5）は234ydから5Wで2オンを狙い、グリーン左に外れたものの2.5mに寄せてバーディを奪う。さらに11番、左4mのチャンス

メジャー「シェブロン選手権」（50位）ではブリヂストン BRM2 ウェッジ（50、54、58度）を新品に差し替えた。「新しいだけにスピンが利いてくれる。安心して使える」と準備はできている。 今季は予選

50度のウェッジとPWで番手を迷い、「（ピンが）近く見えたので…」と最初は50度で打とうとしたが、バッグを担ぐ清水重憲キャディのアドバイスでPWにチェンジ。ピン2.5mにつけてバーディを奪取した

的な問題。スイングのブレを許容範囲に収められなかった」と唇をかむ。「ピッチング（ウェッジ）で全くチャンスを作れず、何回グリーンを外れたか」と話すように、特にスコアメークのポイントに挙げる

アンダーで1打差の2位につける。350yd級のティショットを放った10番（401yd）では、残り50ydの左斜面ラフからの2打目を60度のウェッジでそのままカップに沈め、イーグルを奪取した。 通算6アンダー

ヤード 賞品：SRIXON キャディバッグ（GGC-S043） 2位：オグリキャップデス ／ スコア2.00ヤード 賞品：cleveland ウェッジ（CG588RTX) 3位：ナオヨヨヨヨ