2017/11/10国内女子

福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位

練習をした。コツンという音がするイメージ」と、耳でパッティングを改善。「後半はティショットも曲がって大変だった」というが、3度の1パットパーで切り抜けて、首位に並んだ。 2打差の3位に2014年の「フジ
2018/07/25国内女子

6試合ぶり復帰のイ・ボミ 離脱中は入院も

。「急にお腹が痛くなった。悪くなった理由はストレスや食べ物が大きい」。憩室炎(けいしつえん・腸の炎症)と診断され、4日間の入院を余儀なくされた。 長期離脱に「練習はあまりできなったが、少しずついいときの…
2017/06/21国内女子

イ・ボミ復活V3へ 世界のマツヤマに刺激も

)にコース入りして9ホールの練習ラウンドに加え、この日の悪天候で9ホールに短縮競技となったプロアマ戦に出場した。 昨季5勝のイだが、今季は上位争いにも絡めない苦しいシーズンを送っている。右に出るという…
2017/08/12国内女子

パターを急きょ入れ替え 大山志保が7バーディで首位肉薄

、1ボギーの「66」。通算7アンダーで首位に4打差の4位に浮上した。 パッティングが好調だ。最終18番では、7mのスライスラインをしっかりとねじ込み、バーディ。「すごく難しいラインで自分でもびっくりして…
2016/09/22国内男子

小平智が首位発進 好調の今平周吾1打差追う

パッティングの猛練習を、前週「ANAオープン」から開始し、さっそく実りのあるラウンドとなった。 後半7番ではグリーン奥、逆目の芝からのアプローチを寄せてパーを拾うなど、ショートゲームが冴えた。最終9
2012/04/23米国女子

藍、凱旋帰国「早い時期に勝てて良かった」

沖縄に帰ってリフレッシュと練習に充てる予定。「パッティングのフィーリングが良いので、この調子をキープしたい。次週はベストを尽くしたいし、新たな気持ちで挑みたい」と、5月3日(木)に開幕する国内女子
2012/08/03米国男子

T.ウッズはパットミスが相次ぎ31位タイ

いきなり7ストロークとなったウッズ。ラウンド後はショットの調整の後、1メートル前後のパッティング練習に勤しんでいた。(米オハイオ州アクロン/桂川洋一)
2023/04/23シェブロン選手権

畑岡奈紗は今季ワースト「76」 ショット復調へ模索続く

「76」とスコアを落とし、25位から通算2オーバー50位に後退した。前日に続いてグリーンを狙うショット(12/18)が振るわず、「練習場ではいい感覚がつかめていたけど、一度悪くなったものをコースで…
2012/08/22国内男子

2週連続優勝がかかる武藤「やることは一緒」

いつも通り攻めていこうと思う」とするが、パッティングの勝負となると「高麗独特のクセをどう攻略するか。やっぱり(ボールの)止まり際が難しい。最後のひと転がりがどっちに曲がるか…」と警戒する。 それでも…
2013/11/10国内男子

石川遼は18位で笑顔なし 次週の連覇へ切り替え

と合わせていきたい。まずは初日に良いスタートを」と、慎重な心構えを強調した。この日のラウンド直後、すぐにパッティング練習に取り掛かるなど、早くも調整に余念がない。(茨城県美浦村/桂川洋一)
2024/07/12米国男子

松山英樹は出遅れ 2年ぶりのスコットランドオープン

するため、普段プレーするPGAツアーよりもグリーンが遅く仕上げられている。パッティングに苦しんだまま18ホールを終了。ホールアウト後はすぐに練習場へ向かって30分の打ち込みを行った後、パターでボールを転がした。 首位のジャスティン・トーマスとは9打差。午前スタートの2日目に挽回を期す。
2021/07/23国内女子

堀琴音の初Vに濱田茉優「わたしも」

「73」を並べて14位と失速。「初日と違ってパッティングが入らなかった。流れをつかめなかった」と悔しさを押し殺した。 ツアー初優勝はパットがカギを握りそうだ。「決勝ラウンドで決めきれないというがある…
2021/03/19国内女子

「スイングはまだ50%」渋野日向子/初日一問一答

? すごく難しいなと思いながら初戦も2試合目も今もやっていた。それでもやっぱり試合でできないと意味がないと思うので。いつも以上に強い意志を持って(やりたい)。 -強気のパッティング 8番、9番の…
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

1年前にプロテスト合格も 高橋彩華は「嫌な記憶しか残っていない」

。 さらに、前週大会終了後は、茨城県から台風が迫る中を車で9時間かけて兵庫県まで移動した。練習ラウンドは「先週の疲れがすごくて、ハーフを回るので一杯一杯。大丈夫かな?っていう感じだった」と打ち明ける。「予選…