2018/07/10topics

プロ野球OB選手 スイングNo.1は意外なあの人

「まったく傾かない体の軸」 アドレスからフィニッシュまで、いっさい体の軸が傾いていません。厳密に言うとやや右斜めの軸がそのままキープされ、頭の位置がずっと同じです。無駄なフェースローテーションを行わず…
2015/12/22マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ ナイン ドライバー

ないが、ヘッド重量は前作より2g重く、シャフトが2g軽くなっている。 フェースの無塗装処理がクラウン部分まで回り込まれたデザインも踏襲されているが、フェースの構造が変わっている。ゼクシオ ナイン…
2019/04/16マーク金井の試打インプレッション

シャープでやさしく、心地良い打感「ピン G410 アイアン」

フェースのつながりもシャープな印象に仕上がっている。 メーカーによると「G400」より約12%フェースのたわみを増やし、ヘッドの重量配分を見直すことで、上下左右の慣性モーメントを約14%拡大させたそうだ…
2019/05/18クラブ試打 三者三様

G410 アイアン/ヘッドスピード別試打

は、「スイートエリアが上下だけではなく左右にも広がった印象」と寛容性の高さを評価。一方でHS50台の万振りマンは、「ヘッドが大きすぎてフェースの開閉が難しかった」と気になるポイントを挙げた…
2011/02/28上達ヒントの宝箱

腕のねじれはタイミングが鍵!

軌道、フェース向きといったクラブの動きをコントロールします。つまり、弾道に直結する動きなのです。腕の動きでも特に重要となることは、“ねじれのタイミング”です。これが正しく行われなければ、体と腕が調和し…
2010/06/02サイエンスフィット

今回の成果「6I以上のオール引っかけ病患者を緊急救命」

地点をとっくに過ぎて、フェースが返るときにボールを捉えてしまっているので、左に行くのは当然なんです。おそらく、本人にはその自覚がないと思われますが、それはどうしてでしょうか? 右肘が真っ直ぐであることが…
2013/07/02マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ マイアッタス ジェネレーションII プロトタイプ

ボール初速も上がり、飛距離もグンと伸びている。弾道計測すると、打ち出しはやや低めで、低スピン弾道。シャフトの先端剛性が高いのでフェースの上側でボールをヒットしやすく、それが低スピン弾道につながっている…
2015/12/08マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD GP

弾道計測してみる。すると、打ち出し角は12~14度で、スピン量が2200~2600回転。インパクトゾーンでヘッドがアッパー軌道に動きづらいため、フェース上部でヒットしやすく、高打ち出し、低スピンで効率…
2015/02/03マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO モーダス3 ツアー システム3 ツアー125

ヘッドは藤本技工の「ビリーバー HIA」。軟鉄鍛造でマッスルバックに近い形状でバックフェース下部は中空構造。ヘッドの大きさはキャビティとマッスルバックのほぼ中間。シャフトの重さに合わせ、アスリートから…
2017/10/03マーク金井の試打インプレッション

ヘッドが走って初速が上がる 「USTマミヤ ATTAS CoooL」

いいので、インサイドからあおって打つと、インパクト前にフェースが被ってつかまり過ぎる場合もある。 メーカーの意図通り、「ATTAS CoooL」はシャフトのバネ性が強く、インパクトゾーンでヘッドが走っ…