2023/04/22クラブ試打 三者三様 ディアマナ GTを万振りマンが試打「強弾道ヘッドとの相性◎」 」 ―どのような特性? 「モデル60・フレックスSを試打しましたが、しっかりしたスペックの割に、スイング中だけでなく、ワッグルしたときからしなり量の大きさを感じます。ですが、それほど走る感覚はあるのに、ボール
2023/04/18クラブ試打 三者三様 ディアマナ GTを西川みさとが試打「軽硬より重軟が合うかも」 フレックスX(※プロトタイプ)というスペックで、“軽硬”というイメージは今回の組み合わせと同じです。ただ、それに比べても『ディアマナ GT』のしなり量の少なさは際立っていました…。HS30m/s台のパワーで
2023/05/02クラブ試打 三者三様 The ATTAS V2を西川みさとが試打「クセがない中でも特徴アリ」 。他モデルでは、フレックスSの硬すぎる印象が強く残りましたが、この『―V2』はしっかりしなってしっかり粘ることで、シャフトに求める純粋な動きが備わっている点で好印象に映りました」 ―クセのない特徴
2024/02/02中古ギア情報 「中古ウェッジ」購入で失敗をしないコツとは? ヒントはシャフト選び 、挙動が変わらないためショットの成功確率が高くなる。もちろん硬さもしっかりチェック。ウェッジはシャフト自体が短い分、硬く感じやすいので、1フレックス軟らかいシャフトを入れるプロもいるが、まずは同じものを
2024/02/20クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX D ドライバーを西川みさとが試打「『D』が不要なほどのノーマル感」 」 ―「MAX D」を実戦投入する場合、スペックはそのままでOK? 「はい。このままのスペック(ロフト10.5度、TENSEI 50 for Callaway/硬さS)で、フレックスを落とさず使用しても
2024/04/23クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-MAX 230 ドライバーを西川みさとが試打「実戦はX以上 飛距離はもう一声」 ? 「シャフトはツアーモデル『TOUR AD』シリーズではありますが、それほど芯が強く手ごわく感じることはなく、振り心地は本当にちょうどいいです。フレックスの違いでそれほど大きな差は感じませんが、全体的に
2024/04/27クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-MAX 230 ドライバーを稲場智洋が試打「国産のイメージが変わるかも」 ァイトデザイン『ツアーAD CQ』の6Xで、比較的に先がしなるタイプを使っています。シャフト自体の特性でボールを上げつつ、硬さ(フレックス)で安定感を持たせる。自分的には“中和”させるイメージなのですが
2024/05/03ギアを愉しむ。 マッスルバックがやさしい!? 一周回って考えるクラブの難易度/ギアを愉しむ。 「プロが難しいクラブを使っている」という都市伝説 マッスルバックアイアンをキャディバッグに入れていると、同伴者に「難しいクラブを使っていますね」と言われることが多い。硬さ(フレックス)Xのシャフトを
2024/05/04クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー AKAを稲場智洋が試打「だいぶKUROっぽいAKA」 まで先端が動く感じではなく、全体が大きくしなって強い弾道が打てる気がします。硬さ(フレックス)によっては中上級者でも使える特性。同社シャフトの評判は前々から聞いていましたが、やはりいいなと思いました
2024/04/30クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー AKAを西川みさとが試打「全てがちょうどいい」 ている硬さ(フレックス)を1段階下げても支障はないでしょう。私には今回使用したSRが適正と思いますが、HSが若干遅くなる冬の時期はRでも良いかもしれません」 ―どのような人向き? 「性別やパワーの有無
2024/05/07クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX LITE ドライバーを西川みさとが試打「軽いのに強い球」 for TM)の振り心地は? 「ヘッドとのバランスがとても良いので、このままカスタムせず使うことをお勧めします。試打クラブは硬さ(フレックス)Sでしたが、私でも硬すぎる感じはなく、ヘッドとの
2024/05/14クラブ試打 三者三様 Qi アイアンを西川みさとが試打「1Wとの距離感が縮む MAXと相性◎」 。その影響がどういう風になるかは、実際にコースで打たないと分かりませんが、純正のカーボンシャフトとスチールでも大きく変わることが分かりました。スチール(NSプロ 820GH、910GH/フレックスRと
2024/06/06クラブ試打 三者三様 オノフ フェアウェイ アームズ AKAを筒康博が試打「やさしい強弾道 バズる可能性あり」 いる人が買い替えを考えてもよいほど。装着シャフト(SMOOTH KICK MP-524F)は若干軽めですが、ドライバーと同じ硬さ(フレックス)でもしっかりしている印象です。同社のカスタムブランド
2023/10/23新製品レポート 僕らのビッグバーサが進化して帰ってきた「BIG BERTHAドライバー」(2023年) メーカーのスライサー向け1Wは、シニア世代も使えるような軽量のモデルが多い印象です。しかし、新「BIG BERTHA ドライバー」はクラブ総重量がフレックスSで約300gあり、デザインもカッコいいので
2023/11/03中古ギア情報 中古市場で未だ人気「NIKEのクラブ」 見つけたら買い“勝手にHOT LIST” フレックス 440」(2016年)はチタンのカップフェースに、軽量素材のレジンをコンポジットしているモデル。重心深度も調整できる機能もある。なかなかレアだが2万円前後から見つけることができる。 ナイキは
2023/08/15クラブ試打 三者三様 ロイヤルコレクション TM-X ドライバーを西川みさとが試打「競技志向にマッチする1W」 攻めていきたい中上級者向けになると思います」 ―純正シャフト(ロイヤルコレクション TT-5)の印象は? 「試打クラブは、コンポジットテクノ製のオリジナルモデルで、硬さ(フレックス)S設定でしたが
2023/08/19クラブ試打 三者三様 ロイヤルコレクション TM-X ドライバーを堀江智史が試打「左のミスを出さない操作性重視型」 に感じます」 ―シャフトの印象は? 「見た目は、どちらのシャフトも三菱ケミカル『テンセイ』に似たデザインで、全体的に大きくしなる特性も似ていて、使用した硬さ(フレックス)Sでも相当やわらかい感じがし
2023/12/09クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 13 ドライバーを住吉大輔が試打「アスリート派も好む要素が追加」 」シリーズも今作で13代目。歴代人気作の特性を継承する「ゼクシオ 13 ドライバー」は、トウ、センター、ヒールの各ポジションにおいてボールに伝わるエネルギーを増大させる「BiFLEX FACE(バイフレックス
2023/12/07クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 13 ドライバーを筒康博が試打「打感は過去最高レベル」 」シリーズも今作で13代目。歴代人気作の特性を継承する「ゼクシオ 13 ドライバー」は、トウ、センター、ヒールの各ポジションにおいてボールに伝わるエネルギーを増大させる「BiFLEX FACE(バイフレックス
2023/12/05クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 13 ドライバーを西川みさとが試打「音を抑えて打感はマイルドに」 (バイフレックスフェース)」を採用し、ヘッド挙動を安定させる「ActivWing(アクティブウイング)」を進化させた。そんな新要素を加えた王道モデルを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点