2015/06/08topics 本物のグリーンで練習しなければパッティングは上達しない ~ライバルに差をつけろ!その3~ のは、“ボールの芯を打ち抜く”こと。ヘッドを意識しすぎるとフェースの向きや軌道が気になってしまいがち。ボールの芯をとらえることさえできれば、芝目に負けない強い転がりになり、感触に対して転がる距離が安定…
2016/03/11このコースで真の80台! 高速グリーンより厄介!? 煩悩の数だけ悩みは尽きません カレドニアン・ゴルフクラブ(前編) 、ボールに対して体の正面から外すように動くものだそうです。でも、体の重心がボールの位置に重なっていなければ、つまりボールの正面に来なければ、スイング軌道の最下点がボールの真下にならず、ヘッドがボールの…
2024/07/23topics 串打ち3年、裂き8年…削りは「10年」/THE PROFESSIONAL Vol.2 岩國誠之(ウェッジ担当ツアーレップ) スタンダードが変わって、ヘッド軌道もシャローで浅くなっている。そうなるとバウンスが邪魔になります」。そのトレンドが日本にも入ってきている。「ローバウンスが増えてきました。僕が担当を始めたころは8度以上…