12日付の男子世界ランクが発表され、国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」で優勝した小平智は9ランク浮上して53位になった。年末時点のトップ50に付与される「マスターズ」出場権に向け前進

。 国内男子メジャー「日本オープンゴルフ選手権競技」を制した池田勇太は32ポイントを加算し、前週の52位から37位に大きく浮上した。年末時点のトップ50に付与される「マスターズ」出場権に向けて前進した

アップの8位とした。 海外メジャー「マスターズ」を前に1位ダスティン・ジョンソン、2位ロリー・マキロイ（北アイルランド）、3位ジェイソン・デイ（オーストラリア）、4位松山英樹、5位ヘンリック・ステンソン

ブラント・スネデカー／16番ホール 170y Par3 2008年、グリーンジャケットに手が届きながら、悔しい想いをしているスネデガー。今年で6回目になるマスターズでまたもやグリーンジャケットへ王手

熊本で行われたこの大会でツアー初優勝を果たし、そのまま賞金女王へと駆け上がっていった。先週は休養し、マスターズを観戦。気持ちは盛り上がっているだけに、開幕戦以来の好成績を期待したい。

7日に米国ジョージア州のオーガスタナショナルGCで開幕する「マスターズ」に出場する、ミズノプロスタッフのルーク・ドナルド（イングランド）とジョナサン・バードが、東北地方太平洋沖地震への復興サポートの

。 負傷したのは今年の「マスターズ」3日目。17番ホールで左サイドのアイゼンハワーツリーの下から第2打を放った際、左ひざと左足のアキレス腱に痛みを覚えたという。翌日の最終日は優勝こそ逃したものの前半に猛

2月10日から13日まで、オーストラリアのロイヤルパインリゾートで欧州女子ツアー第2戦「ANZ RACV レディースマスターズ」が開催されている。来週から、米国女子ツアーもいよいよ開幕となるわけだが

今月5日（木）からジョージア州アトランタのオーガスタナショナルGCで開催する、男子ゴルフメジャー第1戦「マスターズ」の初日と2日目の組み合わせが発表になった。 6度目の参戦となる片山晋呉は、午前10

フランスに飛んで、日本の宮里藍も挑戦するLPGAツアー「エビアン・マスターズ」に参戦。その翌週に行われるメジャー最終戦「全英女子オープン」にも参戦する。

突破。その後、マッチプレーによるトーナメントが行われ、ウィは1回戦、2回戦、3回戦を順当に突破し、ついにベスト8、準々決勝にまで駒を進めた。この大会に優勝すれば、子供の頃から抱いてきた夢「マスターズ」に

オーガスタナショナルのフーティ・ジョンソン理事長は、来年の「マスターズ」に備えて6ホールの距離を伸ばすことを発表。それにより全長は7,290ヤードから7,445ヤードとなり、メジャーのコースとしては

良かった。今週一番の調子だったと思う。全体的にとてもいい状態なので次の試合が楽しみです。先週の優勝も嬉しかったんですが、この優勝でさらに自信がつきました。次はアメリカに渡ってベイヒル、プレヤーズ選手権と続きますが、その後1週間休んでマスターズですから、この好調さを維持して頑張りたいです」

。マキロイは予選落ちした「マスターズ」以来の登場だ。 実に10年ぶりの大会出場となるジョーダン・スピースは当地での「プレジデンツカップ」で昨年、ダブルスを含め無傷の5勝を挙げた。相棒（シングルスマッチで黒星

タイガー・ウッズは第3ラウンドをスコア66で回りトータル1アンダー首位と4打差で最終日を迎えた。前代未聞のマスターズ3連覇に向けて、夢では終わらない予感をさせていた。2番のバーディで勢いつくと思われ

フランスで来週21日（木）に開幕する米国ツアー「エビアンマスターズ」の出場者が確定し、日本人選手は総勢18人のエントリーが決まった。 前年大会トップ10の資格により、宮里美香、馬場ゆかり、不動裕理

4月11日開幕の「マスターズ」（ジョージア州オーガスタナショナルGC）前の試合は、プレーヤーズ後では「バルスパー選手権」（フロリダ州イニスブルックリゾート）、「テキサス

」以来となる。 前週「マスターズ」で大会2勝目を挙げた世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーが暫定首位をキープ。15ホールを終えて通算20アンダーまで伸ばし、後続に5打差をつけている。メジャー翌週

開催から4回目。世界ランキング上位が不在のフィールドで、海を渡った選手たちには他大会と同様にフェデックスカップポイント500pt、そして翌年のメジャー初戦「マスターズ」の出場権獲得のチャンスがある

.ガルシアとアルゼンチンのA.カブレラが並び、3アンダー4位にP.ミケルソン、P.ハリントン、そしてR.グーセンがつけている。 首位に立ったラブは12年連続でマスターズに出場している常連。そして参加している…