2018/11/29日本シリーズJTカップ Y.E.ヤンが首位発進 今平7位 ノリスは最下位 メジャー覇者ヤンが意地を見せた。3番(パー4)でイーグルを奪うなど、前半は6アンダー「29」。後半は1つスコアを落としながらも、今季2度目の首位発進を決めた。 3アンダーの5位に星野陸也と池田勇太。2
2018/12/02日本シリーズJTカップ 小平智が最終戦制す 妻の古閑美保は号泣 賞金王に今平周吾 /-8/石川遼、ハン・ジュンゴン 4/-7/藤本佳則 5T/-6/岩田寛、イ・サンヒ、堀川未来夢 8T/-5/星野陸也、今平周吾
2018/12/01日本シリーズJTカップ 堀川未来夢が首位タイ浮上 今平周吾と石川遼は3打差で最終日へ 、藤本佳則、出水田大二郎、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)の6人が並んだ。 前年覇者の宮里優作は小平智、岩田寛、稲森佑貴、星野陸也らとともに通算2アンダー11位。前週「カシオワールドオープン」に
2018/11/18国内男子 市原弘大が5打差逆転で今季2勝目 松山英樹は44位 の4位にジャン・ドンキュ、パク・サンヒョン、リュー・ヒョヌ(いずれも韓国)、星野陸也の4人が続いた。 賞金ランキングトップの今平周吾は通算11アンダーの8位タイ。大会3連覇がかかっていた世界ランキング
2018/11/16国内男子 グリジョが首位に浮上 松山&石川は33位 位タイに順位を下げた。 56位で出た松山英樹は4バーディ、2ボギーの「69」で回り通算1アンダーとし、予選同組の石川遼、星野陸也と同じ33位で予選通過した。
2017/08/02国内男子 宮本勝昌、元選手会長同士の対決を制し2回戦へ 片山晋呉、岩田寛らも勝利 引き締めた。 片山は井上信に2&1で勝利。岩田は6&4としてジュビック・パグンサン(フィリピン)に快勝した。稲森佑貴、星野陸也ら若手も勝ち上がった。 藤本佳則は上井邦裕に敗れた。デビッド・オー(米)に4&3で負けた谷口徹らも初戦で姿を消した。 2回戦は午前11時20分から行われる予定。
2022/12/26米国男子 松山英樹は21位で22年終了 ウーストハイゼンらマスターズ滑り込み/男子世界ランク は開幕前週の世界ランク上位50人も招待する。 日本勢は2番手の比嘉一貴が1ランクアップの68位。星野陸也、桂川有人、稲森佑貴もそれぞれ1つ上げて109位、116位、118位になった。石川遼は264位
2023/01/10世界ランキング 松山英樹は21位で変動なし 上位も安泰/男子世界ランク 有人は116位、大西魁斗は140位、蝉川泰果は298位で続く。 その他の日本勢上位では星野陸也109位、稲森佑貴118位となっている。
2023/01/23世界ランキング ラームが6カ月ぶりトップ3復帰 松山英樹20位/男子世界ランク )が111位から63位にジャンプアップした。 日本勢2番手の74位に比嘉一貴、3番手の114位に星野陸也が続いた。
2022/11/28世界ランキング 賞金王確定の比嘉一貴は72位 松山英樹19位/男子世界ランク 優勝を飾ったチャン・キムは184位から154位に浮上。同大会で初の賞金王戴冠を果たした比嘉一貴は3ランクダウンの72位。 松山、比嘉に続く日本勢は星野陸也が110位(変動なし)、桂川有人が118位(1
2022/11/07世界ランキング 堀川未来夢が20ランクアップ 松山英樹は19位のまま/男子世界ランク 有人が111位(3ランクダウン)、星野陸也が115位(2ランクダウン)で続く。 1位ロリー・マキロイ(北アイルランド)、2位スコッティ・シェフラー、3位キャメロン・スミス(オーストラリア)のトップ3は
2022/11/21世界ランキング 比嘉一貴が69位に浮上 初Vの28歳はトップ100入り/男子世界ランク 遂げた28歳のアダム・スベンソン(カナダ)が前週174位から自己最高の72位に大きくジャンプアップ。初のトップ100入りを果たした。 日本勢は松山、比嘉に続いて110位星野陸也、117位桂川有人、121位稲森佑貴(いずれも2ランクダウン)となった。
2022/12/05世界ランキング 谷原秀人は38ランクアップ ホブランがトップ10に復帰/男子世界ランク 。2番手の比嘉一貴も1ランクダウンの73位で賞金王を戴冠したシーズンを終えた。星野陸也が109位で3番手。稲森佑貴が120位、桂川有人が121位で続く。 オーストラリアでの欧州ツアー「ISPS
2023/03/27世界ランキング マッチプレー3位のマキロイが2位に 松山21位/男子世界ランク つ順位を上げて、14位となった。 松山英樹はマッチプレーに出場したが、1勝1敗で迎えた3日目のスタート前に首痛で棄権。ランキングは1つ後退して21位になった。 日本勢2番手は81位の比嘉一貴、次いで132位の金谷拓実、135位の星野陸也、144位の稲森佑貴、155位の桂川有人の順となっている。
2023/02/27世界ランキング ブランクVの欧米ツアー覇者が浮上 松山英樹22位/男子世界ランク 。 日本勢は、松山英樹が前週から変動なく22位。欧州ツアーで4位に入った比嘉一貴は3ランクアップの72位。以下、星野陸也123位(1ランクダウン)、金谷拓実126位(1ランクダウン)、稲森佑貴134位
2023/03/06世界ランキング 米ツアー初優勝のキタヤマが自己最高19位 松山は23位/男子世界ランク 「ニュージーランドオープン」優勝のブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が385ランク上昇して、535位になった。 日本勢は、松山英樹が1ランク落として23位。以下、比嘉一貴74位(前週68位)、星野陸也122位
2023/03/13世界ランキング シェフラーが1位に復帰 松山英樹は3ランクアップの20位/男子世界ランク 126位(2ランクダウン)、星野陸也128位(6ランクダウン)、稲森佑貴138位(2ランクダウン)で続いている。
2023/02/07世界ランキング J.ローズが35位に浮上 松山英樹20位/男子世界ランク 英樹も20位から動きはなかった。松山は今週開催の米ツアー「WMフェニックスオープン」への出場を予定している。 以降の日本勢は、78位に比嘉一貴(3ランクダウン)、114位に星野陸也(1ランクアップ
2023/02/10世界ランキング 日・亜・豪・南アツアー新設ランク上位3人に「全米プロ」出場権 ツアーのショーン・ノリス(南アフリカ)、アジアンツアーのキム・シバンが追う。日本勢では星野陸也(12位)が2番手。桂川有人(13位)、堀川未来夢(14位)が続く。 全米プロにおけるこの出場資格は大会の
2023/02/11欧州男子 日本勢は蝉川泰果が決勝へ 川村、星野、岩崎は予選落ち 2アンダーで後半14番から再開した岩崎亜久竜は、残り5ホールをすべてパーとし、カットラインに1打届かない71位で予選通過はならなかった。 いずれも前日にホールアウトしていた星野陸也と川村昌弘は通算1