2018/11/29日本シリーズJTカップ

Y.E.ヤンが首位発進 今平7位 ノリスは最下位

メジャー覇者ヤンが意地を見せた。3番(パー4)でイーグルを奪うなど、前半は6アンダー「29」。後半は1つスコアを落としながらも、今季2度目の首位発進を決めた。 3アンダーの5位に星野陸也と池田勇太。2
2018/11/18国内男子

市原弘大が5打差逆転で今季2勝目 松山英樹は44位

の4位にジャン・ドンキュ、パク・サンヒョン、リュー・ヒョヌ(いずれも韓国)、星野陸也の4人が続いた。 賞金ランキングトップの今平周吾は通算11アンダーの8位タイ。大会3連覇がかかっていた世界ランキング
2018/11/16国内男子

グリジョが首位に浮上 松山&石川は33位

位タイに順位を下げた。 56位で出た松山英樹は4バーディ、2ボギーの「69」で回り通算1アンダーとし、予選同組の石川遼、星野陸也と同じ33位で予選通過した。
2017/08/02国内男子

宮本勝昌、元選手会長同士の対決を制し2回戦へ 片山晋呉、岩田寛らも勝利

引き締めた。 片山は井上信に2&1で勝利。岩田は6&4としてジュビック・パグンサン(フィリピン)に快勝した。稲森佑貴、星野陸也ら若手も勝ち上がった。 藤本佳則は上井邦裕に敗れた。デビッド・オー(米)に4&3で負けた谷口徹らも初戦で姿を消した。 2回戦は午前11時20分から行われる予定。
2022/11/21世界ランキング

比嘉一貴が69位に浮上 初Vの28歳はトップ100入り/男子世界ランク

遂げた28歳のアダム・スベンソン(カナダ)が前週174位から自己最高の72位に大きくジャンプアップ。初のトップ100入りを果たした。 日本勢は松山、比嘉に続いて110位星野陸也、117位桂川有人、121位稲森佑貴(いずれも2ランクダウン)となった。
2023/03/27世界ランキング

マッチプレー3位のマキロイが2位に 松山21位/男子世界ランク

つ順位を上げて、14位となった。 松山英樹はマッチプレーに出場したが、1勝1敗で迎えた3日目のスタート前に首痛で棄権。ランキングは1つ後退して21位になった。 日本勢2番手は81位の比嘉一貴、次いで132位の金谷拓実、135位の星野陸也、144位の稲森佑貴、155位の桂川有人の順となっている。
2023/02/07世界ランキング

J.ローズが35位に浮上 松山英樹20位/男子世界ランク

英樹も20位から動きはなかった。松山は今週開催の米ツアー「WMフェニックスオープン」への出場を予定している。 以降の日本勢は、78位に比嘉一貴(3ランクダウン)、114位に星野陸也(1ランクアップ
2023/02/11欧州男子

日本勢は蝉川泰果が決勝へ 川村、星野、岩崎は予選落ち

2アンダーで後半14番から再開した岩崎亜久竜は、残り5ホールをすべてパーとし、カットラインに1打届かない71位で予選通過はならなかった。 いずれも前日にホールアウトしていた星野陸也と川村昌弘は通算1