2021/07/25国内女子 永久シード、賞金女王に照準 申ジエ「可能性はある」 た。5番、7番ではボギーをたたいたが、9番では7mにつけて連続バーディを奪った。 米ツアーの経験から北海道特有の洋芝も気にならず。同組の全美貞(韓国)と西郷真央が強風と厳しいピン位置でスコアを落とす中
2022/07/08国内女子 小祝さくら「地元Vは難しい」 5打差10位で決勝へ 真希(1997年) ■千葉県:飯島茜(2008年)、成田美寿々(2012年、18年、18年)、西郷真央(2022年、22年) ■埼玉県:樋口久子(1968年、69年、70年、83年、84年) ■静岡県
2022/06/05国内女子 ピンチは「全能力」で脱出 稲見萌寧が今季初Vでランク2位に浮上 。 メルセデスランクと賞金ランクはともに2位に浮上した。「自分がもともと何位なのかもわからなかった。とりあえず、順位というよりももう1回勝つことに集中していきたい」。ランクトップを独走する西郷真央は米ツアーに参戦中。勝利を一つひとつ積み重ねたその先に、トップの座が見えてくる。(新潟県長岡市/玉木充)
2024/05/13米国女子 ネリー・コルダは前人未到の6連勝ならずも「とても実りあること」 ・サーストレム(スウェーデン)に置き去りにされ、西郷真央と回った最終日も「73」とスコアを落とした。「週末のプレーがそれぞれ1オーバーでは優勝争いには加われない」と悔しい週末になった。 連勝記録はナンシー
2024/05/13米国女子 ローズ・チャンが逆転でツアー2勝目 ネリー・コルダは6連勝ならず 畑岡奈紗12位 スタートの西郷真央は1バーディ、5ボギーの「76」とスコアを落とし、3アンダー29位。「70」で回った笹生優花も同順位で終えた。 西村優菜と吉田優利はイーブンパー50位だった。
2024/05/14米国女子 リシャッフルへ最後の試合 古江彩佳はスポンサー大会で復帰 を挟んでツアー2勝目を目指す。 畑岡奈紗、笹生優花、西村優菜、勝みなみ、稲見萌寧、渋野日向子は前週に続きエントリーし、月曜予選会(マンデー)に臨んだ西郷真央は出場枠を獲得できず、補欠リスト1番手に
2024/04/28米国女子 畑岡奈紗61位→2打差6位に急浮上「あしたも同じようなラウンドを」 古江10位 バーディ、3ボギーの「67」と伸ばし、通算3アンダーの10位にジャンプアップ。日本勢最高位の31位で予選通過した西郷真央は2バーディ、1ボギーの「70」とし、通算1アンダーの21位。 古江と同組でプレーした渋野日向子は45位から4ボギー、1ダブルボギーの「77」と崩れ、通算7オーバーの77位に後退した。
2024/05/14全米女子オープン 勝みなみ予選会突破ならず 「全米女子オープン」出場権獲得は持ち越し 操) <全米女子オープンの出場権を持つ日本勢> 藤田さいき、古江彩佳、畑岡奈紗、稲見萌寧、岩井千怜、岩井明愛、神谷そら、河本結、木村彩子、小祝さくら、仁井優花、西村優菜、尾関彩美悠、西郷真央、櫻井心那、笹生優花、渋野日向子、鈴木愛、山下美夢有、吉田優利
2022/07/24国内女子 400戦目で涙の地元V 菊地絵理香「弱音を吐いてはいけない」 14番は157ydから7Iで左5mにつけてバーディ。「パットは下りのスライス。すごく大きかった」と渾身のバウンスバックで再び抜け出した。 今季は20歳・西郷真央ら若手の活躍が目立つ女子ツアー。30代の
2022/05/26国内女子 全米女子オープン回避 稲見萌寧、堀琴音は“トップ”の背中追う に行っちゃっている間とかは、より一層さらに日本でも頑張ろうという感じ」。同メジャーに出場の今季5勝、西郷真央らが不在となる期間だからこそ存在感を際立たせたい。 メルセデスランキングで3位の堀琴音は
2022/04/04国内女子 劇的イーグルで堀琴音が単独2位 5年ぶり海外メジャー切符なるか ◇国内女子◇ヤマハレディースオープン葛城 最終日(3日)◇葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(静岡県)◇6590yd(パー72) 首位に9打差の12位から出た堀琴音が怒涛(どとう)の勢いでトップ西郷真央に
2022/03/31国内女子 山下美夢有 葛城の思い出は“ギリギリFWのティショット” 難しさは、確かにルーキーを一回り成長させてくれた。 初優勝を含めて昨シーズンのトップ10は16回。今季も開幕戦4位、前週は同期の西郷真央に競り負けたが単独2位に入っている。「久しぶりに優勝争いができて
2022/04/08国内女子 「ぐっと我慢して短期集中」 44歳・大山志保はオフの練習セーブ 忘れてやってしまうが、そこをぐっと我慢して短期集中。とにかく、けがが多くて。ようやく自分のことをわかって、客観的に見ることができた」と狙いを説明した。 20歳の西郷真央が今季5戦3勝と若手らが圧倒的
2022/02/28国内女子 原英莉花らの神奈川が最多の10人 女子開幕戦の出身地調査 、西郷真央、大西葵ほか 宮崎3人:大山志保、柏原明日架、永峰咲希 埼玉3人:岩橋里衣、工藤遥加、佐久間朱莉 栃木3人:臼井麗香、藤田さいき、吉川桃 新潟3人:石井理緒、高橋彩華、若林舞衣子 福島3人
2020/06/27国内女子 「苦手というか嫌い…」ドローヒッター鈴木愛の“鬼門” となかなかチャンスにつかない」と反省。昨年プロテストに合格した田中瑞希、西郷真央、昨年アマチュア優勝した古江彩佳の若い最終組については「お客さんがいるとさらに緊張する。(無観客の)今回は普段とは違う
2020/08/23国内女子 ルーキー対決完勝の安田祐香「自分でも上手だなと思った(笑)」 23日に札幌市の真駒内カントリークラブで行われた9ホールのエキシビションマッチで、安田祐香(19歳)は同じルーキーながら1つ歳下の西郷真央(18歳)に3&2で完勝した。 勝因に挙げた1ホール目の7m
2024/06/15米国女子 渋野日向子「上だけを見て」10位で週末へ 古江彩佳と西村優菜16位 。 初日107位と出遅れた西郷真央は「68」と巻き返し、カットライン上の通算2アンダー63位で週末に滑り込んだ。 勝みなみはカットラインに1打届かない通算1アンダーの82位。吉田優利は通算4オーバーの
2024/06/23全米女子プロ 山下美夢有が2打差2位「明日もアンダー目指して」 渋野日向子は5位で最終日へ をつないだ。 33位スタートの岩井明愛が3バーディ、2ボギーの「71」と1つ伸ばし、通算1オーバーの18位に浮上した。 勝みなみと西郷真央は通算3オーバーの31位。竹田理央、五輪争いで“圏内”の2番手につける古江彩佳は通算4オーバーの38位。笹生優花は通算10オーバーの67位で終えた。
2024/06/24全米女子プロ 「優勝を見られてもっと頑張りたいと思った」山下美夢有は2位 エイミー・ヤンがメジャー初優勝 」で2アンダー。31位から出てボギーなしの「67」で回った西郷真央と並ぶ7位に終わった。 その他の日本勢は竹田麗央、岩井明愛が6オーバー32位、勝みなみが8オーバー41位。3週前の「全米女子オープン」優勝の笹生優花は13オーバー68位だった。
2024/05/28全米女子オープン “メジャーデビュー”の2年前は「浮かれていた」 藤田さいきが抜かりなく初の全米女子 動員することが求められる感覚。この日一緒に9ホールを回った米ツアーメンバーの西郷真央を見て、確信を深めたという。 「本当にいろんなことをやる。いろんな球を打つし、いろんなアプローチも打つ。あれだけ