2014/10/15ツアーギアトレンド

開幕戦3位の松山英樹 活躍の影に「クロカゲ」あり?

と重みのある方。松山独特のトップ・オブ・スイングで一瞬の「間」をとるスイングには、打ち急ぎを防ぎリズムをとりやすい重さなのかもしれない。 多くのツアープロがシャフトに求めるのは切り返しのタイミング取り…
2013/01/25ギアニュース

50g台の軽量ディアマナ

三菱レイヨンは2月中旬、昨年秋に発売した第三世代『ディアマナB』シリーズに50g台でアスリートが叩ける軽量スペックを新たに追加する。 アスリートにはヘビースペック――。近年、世界のツアーシーンでは…
2011/10/17ギアニュース

7代目「ゼクシオセブン」は打ちやすく飛ばせる

語った。中嶋曰く「今までスリクソンとゼクシオとでどちらのクラブを使おうか迷っていたが、今回のクラブを試打して新しいゼクシオに決めた」というほど、今回のゼクシオは百戦錬磨のプロをも唸らせる完成の高い…
2016/08/23マーク金井の試打インプレッション

プロギア RS ドライバー F

1減らすことができる。 クラブのモデル名にフェードの文字が刻まれるRS ドライバー F。ネーミング通り、フェード弾道が打ちやすいのかどうか、じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブはロフト角10…
2014/10/21マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD ナブラ RS01 ドライバー

2ミリ調整できるようになっている。加えて、プロギアもこのモデルからシャフトが脱着式になり、シャフトの装着角度を変えることでロフト角を1調整できる。 視覚的にも機能的にもドラスティックなモデルチェンジ…
2015/06/16マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ プライム ドライバー(2015年)

て開発されたゼクシオプライム。ゼクシオとは、どう違うのか。見た目通り、シニア向けなのか。じっくりテストしてみたい。 試打クラブはロフト角10.5表示で、リアルロフト角は12.5。フェース角は+2
2011/09/20マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD435ドライバー(2011年モデル)

・球筋を左右に打ち分けたい中上級者 昨年登場した「iDシリーズ」。今回はその第2世代となるモデル。初代同様、ヘッドは2種類ラインアップされており、試打するのは体積が小さい方の「iD435ドライバー」(体積…
2017/05/30マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M2 レスキュー

。 振動数は285cpmと、メーカー純正シャフトのSとしては平均的な硬さである。長さはメーカー値、実測値ともに39.75インチ(※60法計測)。クラブ重量は実測343.2gでバランスがD0.5…
2014/12/09マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ ビッグバーサ アルファ 815 ドライバー

、捕まりが良くなり、高弾道が打ちやすい。重心が浅めなのは変わりないが、前作に比べると重心角が少し大きくなったように感じる。前作は明らかにフッカー向けだったが、2代目はヘッドの挙動がニュートラルで、なおかつ…
2013/08/20マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス i-EZONEドライバーTX

ことよりもスピンを減らした弾道が打ちやすい。トルクはメーカー値で2.6。アフターマーケットのシャフトよりも低トルクで、これにより挙動がかなりシャープになっている。振動数は純正のSで259cpm。純正の…