2014/09/02ツアーギアトレンド 「アールズエバーラスティングKBCオーガスタゴルフトーナメント」優勝 藤田寛之の優勝ギア :ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル ドライバー(ロフト9.5度)/三菱レイヨン ディアマナ R70(45.25インチ フレックス/S) FW:キャロウェイ X2 HOT(3番)、ヤマハ RMX
2014/04/18ツアーギアトレンド 3番アイアンが2本 松山英樹の新セッティング ポケットキャビティタイプのヘッド(Z545と表記されているプロトタイプ)に藤倉MCI 120-Xというカーボンシャフトを挿したもの。ロフトは通常よりも1度立てて20度とし、2I仕様としたものだ。もう1
2014/01/14ギアニュース カウンターバランス『フブキJ』登場 、手元の浮きを抑えてインパクトゾーンを低く長く保つことができるという。 スペックバリエーションは、50g台と60g台がR、SR、Sの各3フレックス。70g台はSとXの2フレックスを用意する。 近年、重
2013/12/19ギアニュース スムーズな青か、叩ける緑か。アルディラの新モデルが登場! ヒッター向きのシャフトと言えますね」―。 フレックスは50g台がR、Sの2種類、60g台~70g台がR、S、Xの3種類となっている。トルクはフレックスによって異なるが、2・9~4・5。『ツアーブルー』が中
2013/12/18ギアニュース 高弾道と風に負けない強弾道を実現!『モーダス3TOUR130』 ください」(同社シャフト事業部営業部主任栗原一郎氏) なお、R仕様で121g、S仕様で124g、X仕様が129gという「重量級」で、『TOUR120』よりも10gほど重くなっている。トルクはフレックス
2014/02/15ツアーギアトレンド アダムス“移籍”のエルス監修のアイアン XTDツアー・プロトタイプ (XTDクロスキャビティの素材は17-4ステンレススチール)は、ソール部分に施されたカットスルースロット・テクノロジーにより、ボールスピードと飛距離アップ。そしてバックフェースの(Xの形になった
2014/02/13ギアニュース ツアーエッジ『CB PRO』が単品ヘッド販売 パースチールボディに、コンボブレージング製法で精密接合されている。結果、CT値は規定値内の最大値を示し、飛距離を追求している。 シャフトは市販品と同じ「藤倉スピーダー661(S、R)/757(S、X)」が装着
2017/11/06優勝セッティング 2本の3Iで難コース攻略 チャン・キムの優勝ギア アトモス ツアースペック 7 (硬さX 、長さ43.5インチ) フェアウェイウッド:ピン G400 フェアウェイウッド(3番13度) アイアン:ピン i200 アイアン(3番)、ピン i ブレード
2016/09/12ギアニュース ATTASシリーズ第8弾 「PUNCH(パンチ)」 を10月に発売 「パンチ」のイメージ合致などを決定要因に挙げている。 長さは47インチ。フレックスはR2、R、SR、S、Xの5種類。重量は48~82gで9種類。価格は税抜4万円(税込4万3200円)。問い合わせは、株式会社 シャフトラボ UST Mamiya事業部、03-6278--7910。
2012/12/03ギアニュース ヤマハ初の賞金王誕生 X』は上級者向けのクラブなのでは?」―。そんな風に捉える向きも少なくないのだとか。 そこで、13年モデルではVとDを統合、『リミックス』へ集約し、ヘッドとシャフトのバラ売り(ツアーモデルを除く)へ
2013/07/05ギアニュース ATTAS5代目、先行発売決定! 。 ラインアップは50g台、60g台、70g台、80g台の4モデル。フレックスはR2、R、S、Xの4段階を重量帯に応じ用意している。キックポイントは中調子(全モデル)となる。 なお、同社では9月初旬の
2013/09/18ギアニュース トゥルーテンパーがシャフト試打会を開催 シャフト「GS フェアウェイウッド」「GS ハイブリッド」をはじめ、カーボンシャフト「プロジェクトX PXv ツアー52」や「ブルー75 feat. スピードコート」など、従来のラインナップに加えて試す
2013/04/11ギアニュース ワクチンコンポに短尺&長尺専用シャフト することで飛距離の伸びに寄与するという。 両モデルともフレックスのライアンアップは、R3、R2、R、SR、S、SX、X、XX(『51』のみ)とヘッドスピードや体力に関わらず対応する。同社原田安浩社長は
2009/09/01ギアニュース ミズノのニューボール「MP シリーズ」にツアープロも納得! ~フォトギャラリー~ ミズノ株式会社は、ボールシェア拡大のため、ツアープロ、競技志向をターゲットにした「MP 801」と「MP 801X」を発表した。同社製品「クロスエイトツアー」の後継機として位置づけられ、ボール内部の
2009/09/24ギアニュース 丸山茂樹もファイアーEXP 75』(硬度X)を装着したことでも話題になった。 四軸組布とは、連続繊維を縦、横、斜めの4方向に張り合わせたカーボンシート。この四軸組布シートをシャフトの外層を覆うように巻くことでシャフトの挙動を安定
2011/01/14ギアニュース 『ROSSA』パター廃番へ テーラーメイドのパターブランド『ROSSA(ロッサ)』が廃番となり、今後はパターも『テーラーメイド』へ統一されることが明らかになった。 同社によると、 「2001年に発表した『X-ROSSA』以来
2011/10/24ギアニュース PGAツアーで軽量シャフトが勝利!軽量・長尺ブームの到来!? 、50グラム台のシャフト、三菱レイヨン バサラ ワイバーン(X)にチェンジし、シャフト長さも46インチに長尺化。いわゆる「軽・硬」シャフトを使用してPGAツアーで勝利を収めたのだ。 ヘッドは、タイトリスト
2024/02/04ギアニュース ソフトな打感と飛距離性能が向上 タイトリスト新「AVX ボール」3月発売 発売された同シリーズは今作で3代目(2代目より国内販売)。24年モデルとなるNEW「AVX」は、昨年発売の「PRO V1」「PRO V1 X」で初採用された「ハイグラディエントコア」と呼ばれる、コア
2024/02/20ギアニュース 着目したのは“つぶれ分布” 日本シャフトの新ブランド「バルカヌス」誕生 「トレカRM40X」を搭載した。軽さと強度の両立だけでなく、爽快な弾き感を生み出すという。 重さは41g、47g、53.5gの3種類。いずれも先中調子で、全長46インチ。税込価格は8万8000円。問い合わせは、日本シャフト営業部(Eメール:support@nipponshaft.co.jp)
2012/01/04ギアニュース プーマと同質化を図るコブラ、布石は『AMP』 装着され、フレックスはX、S、SRのみの設定となる。 一方の『AMP』アイアンは、E9フェーステクノロジーから得られるスイートゾーンと、新採用のV-スキッドソールデザインにより、ミスヒット時のバラツキ