2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

優勝はまだ想定外?ケガからの完全復帰を望む一ノ瀬優希

距離感に違和感を覚えた」としながらも、日没迫った終盤の17番では9m、最終18番(パー5)では、残り117ydの第3打はあわやイーグルのスーパーショットでピンそば50cmに寄せ、連続バーディ。「うれしい
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

“若手、新人”の甘え払拭 21歳・柏原明日架は韓国遠征で刺激

100ydの第3打を52度のウェッジでピン手前3mにつけてバーディを先行。18番(パー5)をボギーとしたものの、「ミスをしても引きずらない。無理せず、最悪を想定しながら」と、ティショットをラフに入れた続く
2016/03/18国内女子

夢はでっかい15歳 山口すず夏、中学最後の挑戦

を喫した。しかし、その後は「ショットが(ピンに)ついたところで入ってくれた」と、3つのバーディを重ねた。 今大会が中学最後の試合となり、4月からは東京都内の高校に進学する。「あしたは何が起こるか分から
2016/10/30国内女子

比嘉真美子が2年ぶりシード当確 服部真夕は10年連続で

オンしたが、ピンからは20mほど。3パットしてパーでホールアウトしたが、2014年から陥った不振から脱却しての優勝争いに笑みが浮かんだ。 「すごく楽しかったです。良い緊張感の中でプレーできました。18
2016/11/24ツアー選手権リコーカップ

“大波ゴルフ”を反省…渡邉彩香「慎重に」首位発進

「68」でプレーして、4アンダー単独首位で滑り出した。 559ydの2番(パー5)で残り80ydの第3打を52度のウェッジでピンそば30cmにつけてバーディが先行。グリーン右手前ラフからの3打目を2mに
2017/12/03日本シリーズJTカップ

最終組で回ったノリスとハンの宮里評

バーディこそ獲れなかったけど、ピンそばのチャンスにつけていた。ショットもパットも良いし、スイングやプレーの流れも完璧だったので、その時点で『きょうは厳しいぞ』と思った。3番からバーディラッシュで一気に
2016/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

そろそろ家業の手伝いは…20歳の池村寛世が首位発進

た。要所でグリーン上での勝負を制し、最難関ホールの17番では1W、5Iでピンそば4mのチャンスを作ってバーディをもぎ取った。「一番うれしかった。ボギーでも仕方がないと思っていた」と喜んだ。 昨年の下部
2016/10/06国内男子

選手コメント集/HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 初日

アンダー、4位 「後半、ティショットが曲がりラフを渡り歩いてチャンスにはつけられなかった。ようやくショットはまとまってきたけど1Wのミス。(昨年も上位争いを演じて)イメージの出るロケーションだし、ピン位置