2023/03/11国内女子

大谷翔平に連夜くぎ付け 佐藤心結が成長実感のノーボギー

を手前に外し、初春らしい芝が薄いライが厄介なシチュエーションだった。「(ショートしないように)手前だけは消して、しっかりパーパットを打とう」。54度のウェッジを使った寄せは少し強めに入ったものの、ピン
2024/05/03国内男子

生源寺龍憲「61」で首位浮上 石川遼は24位に後退

により完走さえも危ぶまれたが、6番(パー3)で人生初のホールインワンを達成した。「もうフラフラで。ピンの方向に飛んだと思って歩いたら、入っていた。スコアラーさんが教えてくれました」と振り返る。上昇気流に
2024/04/28国内男子

凱旋Vならずも…中島啓太は桂川有人を祝福「最高です」

たい3番(パー5)でティショットをフェアウェイに置けず、3オン2パットのパーどまり。大きく打ち下ろす4番(パー3)は右からの風でピンは右サイド。カットして距離感を合わせようとしたアイアンショットが
2024/06/21国内男子

体調不良でメジャーの道も険しく…不振の続く永野竜太郎に復調気配

「64」をマークし、8アンダーの好スタートを切った。 「ここ2、3週間になってだいぶショットスピードが戻ってきた。ちょっと落ち着いてゴルフができているのかな」。念願のツアー初優勝に向けて「あした以降も一日、一日を頑張る」と、残り3日間も堅実なプレーでピンを攻めて行く。(栃木県那須塩原市/石井操)
2023/04/02国内女子

山内日菜子は9位に笑顔 「今年もう1勝できそうな感覚」

を含めて12人だけだった。「ミスしたら大事故になる。(ピンの)下からのマネジメントを徹底して、無理しないをテーマにしていた」とセーフティーなプレーを心がけ、前半を1バーディ、1ボギーで乗り切ると、後半
2023/04/21国内男子

「ヒヤリとした」星野陸也がツアー記録樹立 16R連続60台

ydの3打目のアプローチをピンそば1mにつけてバウンスバック。この日5つ目となった7番のバーディに繋げた。 継続中の16ラウンドはすべて4つ以上のバーディを決めている。抜群の安定感は長年取り組んできた