2022/10/28国内女子

「もう、全部うまい」 渋野日向子は若手2人に脱帽

楽しんでできた感じはあります」。笑顔でファンの後押しに感謝したが、プレーは不完全燃焼だった。 1.5mのチャンスにつけた1番(パー5)、わずかにスライスしたボールがカップ右に蹴られた。「スタートホールで
2022/05/21国内男子

大槻智春が2打差2位 2勝目へ見つけたい“あと一歩”

てカラーまでボールが転がったが、そこからの6mのパットを沈めてバーディ発進。 続く2番(パー3)でも、172ydを8番アイアンで1mにつけて連続バーディを奪った。8、9番も連続バーディとして前半を