2013/10/08上達ヒントの宝箱

スライスを撲滅して飛距離アップ! by 宮本勝昌

ようにスイングするとスライスしがちです。ウェッジなどのライン出しショットならいいのですが、ドライバーなどのロフトの少ないクラブになるほど、球がつかまらなくなる恐れがあります。 フェースが開く原因 その3…
2020/12/02女子プロレスキュー!

前傾角度はどうしたらキープできる? 森美穂

アイアンショットで分厚い当たりを生むには、ボールより先(約20cm)までヘッドを低く長く保ち続け、インパクトすることが必要です。そのためには、アドレス時の前傾角度をキープすることが求められます。 1…
2013/12/23中井学のフラれるゴルフ

Lesson.44 傾斜地からのセカンドショット

ミスが出る要因は前のショットにあり 今回のテーマはツマ先下がりとツマ先上がりのアイアンショットです。残り距離が約150ヤードのショットを想定します。ツマ先下がりとツマ先上がりでまず連想するのが、左右…
2017/10/28RED HOT Tips

寒い日に効果的なウォームアップ法/ロッド・パンプリング

ショットを打つことをおすすめします。体を温める意識で打ってください。筋肉が固まったままだとケガの元にもなります。 いきなりドライバーを打ってはいけません。まずはウェッジで軽めに20球ほど打ちます。これは…
2012/04/18サイエンスフィット

すべてのアプローチを上から叩け!

はボールを左足寄りに置いて、アッパー軌道で打てるのに、アイアンやショートゲームが苦手という人がいます。宮田さんも中野さんも、ドライバーショットの軌道計測では、ともにアッパーブローですが、アイアンも同じ…
2014/02/05河本&藤森のGOLF開眼物語

第4話 ダフリ・トップとさようなら

今回のテーマは、アイアンショット! 「ドライバーで何とかグリーンを狙える位置に打てても、セカンドでトップやダフリが出ると、スコアはボロボロ……」そんなアベレージゴルファー必見! 4回目のテーマは…
2014/01/28スコアアップに繋がる13の法則

第12回 ミスを想定する

アイアンのランニングショットを選択します。フルショットであれば、傾斜に合わせてセットアップをして払い打ちのスイングをします。ピンの手前にバンカーなどのハザードがある場合は、ミスを想定して大きめの距離感で…
2021/12/22女子プロレスキュー!

アイアンが劇的にうまくなる3つの練習法 山田彩歩

アイアンのミート率アップ」をレスキュー♪ アイアンが劇的にうまくなる3つの練習法 山田彩歩がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーEさんの悩み】 「アイアンショットの当たりが薄く、思うように狙った…
2015/03/04女子プロレスキュー!

ラフからのショットって違うの? 小橋絵利子

?」 「FWやユーティリティ(以下UT)で、ラフから打つ際に気をつけたいのは決して打ち込まないことです。フェアウェイからのショット同様にソールを滑らすようなイメージを持ってください。ただしラフからの…
2016/12/01サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

アウトでスイングできるようになり、ドライバーは安定してきつつあります。しかし、アイアンのトラブルショットに対応できないといえます。フラットなライなら良いのですが、前上がりだったり、ラフに入っていたり…
2019/11/13女子プロレスキュー!

グリーン周り、番手選びに悩んだら… 井上りこ

」 【井上りこのレスキュー回答】 グリーン周りはある程度、使用する状況に応じて使うクラブを決めておくと、毎回迷わずにショットに集中できます。今回は私のクラブ選びのポイントをお教えしますので、一例として参考にし…
2019/03/13女子プロレスキュー!

90度から90度のハーフスイング練習法 エイミー・コガ

アイアンの安定感アップ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーIさんの悩み】 「アイアンショットを安定させるためには、どうしたら良いですか?」 【エイミー・コガのレスキュー回答】 私がゴルフを始め
2016/02/04サイエンスフィット レッスン

コースで陥りやすいミスを撲滅!(前編)

が狭くなりますし、せっかくナイスショットしているのに、右に飛んでしまう錯覚に陥ります。 後方からターゲットラインを確認して、ターゲットライン上のボール付近にスパット(落ち葉などの目標物)を定めて…
2016/07/20女子プロレスキュー!

フェアウェイウッド攻略はソールを戻すだけ! 竹村千里

サロン」にてインストラクターとして活動中 “手前から”が鉄則! 「セカンドショットでグリーンまでの距離が残り、FWやUT、ロングアイアンなどを使う際に気をつけたいのがクラブ選択です。長い番手になるほど…