2017/09/13国内女子

新ドラコン女王誕生なるか 賞金タイトル争いにも注目

)、米ツアーを主戦場とする宮里美香と予選同組。キムを約1500万円差で追う同ランク2位の鈴木愛、同3位のミニョン(韓国)らも出場し、賞金タイトル争いにも注目が集まる。 前週「日本女子プロ選手権大会…
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

柏原と一ノ瀬が暫定首位 ハヌル1打差、鈴木2打差

、権藤可恋、フェービー・ヤオ(台湾)の5人が続いた。 1アンダーの暫定10位には、・ボミ(韓国)、テレサ・ルー(台湾)、申ジエ(韓国)、ミニョン(韓国)、知姫(韓国)ら海外の強豪に加え、堀琴音
2018/07/27国内女子

17歳・安田祐香が2打差2位で決勝へ 黄アルムが首位キープ

クリスティン・ギルマンに続くアマチュア優勝に向け、好位置で決勝ラウンドに進んだ。 知姫とミニョンの韓国勢が通算7アンダーの3位で続いた。キム・ヘリム(韓国)が通算6アンダー5位、フェービー・ヤオ…
2023/03/24国内女子

川崎春花、吉田優利ら5人が首位発進 2打差以内に18人の混戦

ミニョン、リ・ハナ、・ナリの計7人が並んだ。 前日まで続いた雨でソフトになったコースで、首位から2打差以内に18人がひしめく混戦の初日となった。 今季限りで第一線からの引退を表明している・ボミはイーブンパーの41位で初日を終えた。
2017/05/14国内女子

鈴木愛が逃げ切り今季初V 大会5年ぶり日本勢勝利

5年ぶりで、2012年にコースが現会場に移ってからは初めて。 2打差の2位にミニョン(韓国)が続き、3位に通算4アンダーの酒井美紀。3週連続優勝を狙ったキム・ハヌル(韓国)は通算3アンダーの4位で終えた。
2019/03/19米国女子

畑岡奈紗が初のトップ5 鈴木愛は27位/女子世界ランク

位に浮上した。3位タイのミニョンは69位(4ランクアップ)、岡山絵里は95位(2ランクアップ)、福田真未は100位(8ランクアップ)となった。 トップのパク・ソンヒョン(韓国)以下、上位4人に変動はなかった。
2023/09/17国内女子

岩井明愛が完全Vで涙のツアー2勝目 小祝さくら3戦連続2位

で、3戦連続2位で終えた。 5月「ブリヂストンレディス」以来、今季4試合目の国内ツアーとなったホステスプロの西村優菜はミニョン(韓国)、笠りつ子、西郷真央と並ぶ通算12アンダー3位。 メルセデスランク2位の山下美夢有は「72」と伸ばせずに稲見萌寧、鶴岡果恋らとともに通算10アンダー13位で終えた。
2019/05/17国内女子

金澤志奈が初の単独首位発進 1打差2位に勝みなみ

アンダー初の単独首位発進を決めた。 2週前の「パナソニックオープンレディース」に続く、今季2勝目を目指す勝みなみは6バーディ、1ボギーの「67」でプレー。ミニョン(韓国)と並んで5アンダー2位で初日
2019/06/07国内女子

吉本ここねが初の単独首位発進 渋野日向子ら1打差

つけた。 4アンダー4位に穴井詩、浅井咲希、青木瀬令奈、藤本麻子の4人が続いた。3アンダー8位にペ・ソンウ(韓国)、葭葉ルミ、大江香織、ミニョン(韓国)ら8人が並んだ。 2週連続優勝を目指す原英莉花はイーブンパー44位。前年覇者の大山志保は2オーバー72位と出遅れた。
2019/08/04国内女子

成田美寿々が逆転で通算13勝目 1打差に有村智恵ら

・ソンウ(韓国)と並んで2位。昨年覇者の黄アルム(韓国)は通算9アンダー4位に終わった。 通算7アンダー5位に藤田さいきとミニョン(韓国)。通算6アンダー7位に小野祐夢が入った。2週連続優勝を目指していた稲見萌寧は通算7オーバー60位に終わった。
2019/07/19国内女子

小祝さくらが今季初の単独首位発進 1打差に三ヶ島かな

バーディ、ボギーなしの「66」で回り、6アンダー今季初の単独首位発進を決めた。 1打差5アンダーの2位に稲見萌寧、三ヶ島かな、ミニョン(韓国)の3人。4アンダー5位に木村彩子、柏原明日架、青木瀬令奈
2021/05/14国内女子

有村智恵と吉田優利が首位発進 2打差に稲見萌寧

ボギーの「68」でプレーし、ささきしょうこ、石川明日香と並んで4アンダー4位につけた。 小祝さくらと原英莉花は3アンダー7位。前回大会覇者ミニョン(韓国)が笹生優花らと並んで1アンダー31位。2週連続優勝がかかる西村優菜は1オーバー62位で初日を終えた。
2017/10/08国内女子

吉田弓美子が逆転優勝 畑岡奈紗は3連勝ならず

逆転し、4月の「フジサンケイレディス」に続く今季2勝目を挙げた。ツアー通算7勝目。 吉田は3人が首位に並んだ最終18番でバーディを奪って勝負を決めた。 藤本麻子、ミニョン(韓国)が1打差の通算8
2017/10/07国内女子

テレサ・ルーが首位浮上 畑岡は6打差7位

たたき出し、通算9アンダーの単独首位に浮上した。今季2勝を挙げて、賞金ランキング5位。悲願の賞金女王へ大きなステップとなる3勝目を視界にとらえた。 通算8アンダーで2位に続くのは、今季2勝のミニョン(韓国
2017/11/18国内女子

上田桃子2イーグルで2位浮上 全美貞が首位

14アンダーで単独首位を守った。 15位から出た賞金ランク6位の上田桃子は2イーグル5バーディ、1ボギーの「64」でプレーし、通算12アンダーで申ジエ(韓国)、ミニョン(同)に並んで2位浮上。残り
2017/11/17国内女子

全美貞が単独首位で決勝ラウンドへ 鈴木愛は6位後退

伸ばして通算12アンダーとし、後続と1打差でトーナメントを折り返した。 11アンダー2位に今季2勝のミニョン(韓国)。トップとは4打差の8アンダー3位タイに岡山絵里、申ジエ(韓国)が続いた。 初日2位