2010/01/08国内男子

日本ペアも貢献! アジア選抜リードで初日を終える!

タイにあるアマタスプリングCCで8日(金)、欧州選抜とアジア選抜の団体戦「ロイヤルトロフィ」が開幕した。初日は2人1組でペアを組み、フォアサム(1個のボールを交互に打ち合う)で争うマッチプレー戦
2018/12/23アマ・その他

22歳下の相棒をリード 最年長・谷原秀人の影響力

鼓舞した。 2014年まで行われた欧州VSアジアの対抗戦「ロイヤルトロフィ」で、アマタスプリングスCCは何度もプレーした経験がある。当時は難しく感じたコースは、欧州ツアーを主戦場にするいま、「昔は
2013/12/22国内男子

中国にまで駆けつけた横田真一の研究内容

中国・広州市で行われたアジア選抜と欧州選抜の対抗戦「ロイヤルトロフィ」の会場で、日本のツアーではおなじみのプロを発見した。だが、出場する選手ではない。メディアがつけるゼッケンを着用し、手にした
2013/12/22国内男子

初出場の藤田寛之「最後は勝ちたかった」

ロイヤルトロフィ」最終日、シングルス戦の第7マッチに出場した藤田寛之は、オーストリアのベルント・ウィスバーガーと対戦するも3&2で敗戦。初出場となった今大会の個人通算成績を1勝2敗で終え、悔し
2013/12/20国内男子

藤田寛之、“目をつぶって”の1打で流れをつかむ

ロイヤルトロフィ」初出場となる藤田寛之は、石川遼と組んで3&2で勝利した初日フォアサムの戦いを終えてしみじみと振り返った。「いやー、疲れましたね。(今日はフォアサムで)半分しか打っていないけど
2013/12/15アジアン

石川遼は15位浮上で終了 痛めた首への懸念を一掃

、中国・広東省広州のドラゴンレイクGCで開催されるアジア選抜VS欧州選抜の対抗戦「ロイヤルトロフィ」に出場する。今年で5年連続5回目の出場となり、試合の雰囲気やダブルスマッチプレーの戦い方も心得た
2012/12/12GDOEYE

ブルネイの特別ルール 初日に異例の“ハーフタイム”

ブルネイのエンパイアホテル&CCで開催される「ロイヤルトロフィ」。2012年大会で6度目の開催を迎えるこの欧州とアジアの対抗戦だが、今年はプレーヤーも驚きの、なんとも珍しい特別ルールが設定された
2012/12/16国内男子

藤本佳則が逆転勝利 タイトル奪還に貢献!

ブルネイのエンパイアホテル&CCで開催された「ロイヤルトロフィ」最終日。アジア選抜がプレーオフで欧州選抜を下す中、藤本佳則はシングルスマッチプレーで大きな1勝を挙げた。 午前11時40分から
2010/02/22米国男子

米国帰りの石川遼「やはり飛距離が欲しい!」

ます。昨年と比べると、日本以外の試合でも自分のゴルフができるようになってきました」と語る。昨年秋に出場した「プレジデンツカップ」や、今年1月の「ロイヤルトロフィ」で感じた自身の成長を、今回の遠征で
2010/01/15国内男子

遼、笑顔なき帰国会見 「すごく悔しい」

タイで開催されたアジアと欧州の対抗戦「ロイヤルトロフィ」(1月8~10日)に出場した石川遼が、15日(金)の早朝に帰国。3日間の戦いで1勝2敗と負け越し、アジア選抜も僅差で敗れるなど、悔しさが
2010/01/21国内男子

石川遼、ついに独り立ち!? 2月の渡米に父同行せず!

シーズンもほとんどの試合で石川と行動を共にしてきた父・勝美氏だが、今年2月に控える3試合の米ツアー参戦には同行しないと、石川自らが話した。 1月にタイで開催された「ロイヤルトロフィ」にも父親が同行した
2009/12/18国内男子

池田勇太、感謝の集いで男泣き

欧州の団体戦「ロイヤルトロフィ」に石川遼とともに出場予定だったが、腰痛のために欠場する意向を明らかにしている。
2011/01/10プレーヤーズラウンジ

<微笑みの国、タイで若大将の新たな魅力発見・・・!!>

・ホアヒンにあるブラックマウンテンゴルフクラブで行われたアジア対欧州の対抗戦「ロイヤルトロフィ」で“初戦”を迎え、代表メンバーに選ばれた日本勢の石川遼、薗田峻輔らと、“若大将”も大いに気を吐きました
2011/01/08国内男子

キャプテン・ジョーの采配ズバリ!

アジア選抜と欧州選抜の対抗戦「ロイヤルトロフィ」2日目。アジア選抜のキャプテンを務める尾崎直道の采配が最高の形で結実した。 石川遼、池田勇太、キム・キョンテら最強メンバーを募った今大会。尾崎
2012/11/28石川遼に迫る

石川遼、国内メジャー初制覇へ「スタートダッシュが大事」

あって、その中でも自分の気持ちを保って、良いスタートが切れたら」と前を向く。 次週はアジアンツアーの「タイ選手権」、さらに翌週は欧州とアジアの対抗戦「ロイヤルトロフィ」に出場するが、2012年の自身国内最終戦を笑顔で締めくくりたい。(東京都稲城市/桂川洋一)