2018/10/02世界ランキング マキロイ5位へ 松山英樹は21位/男子世界ランク ・ウッズにも動きはなかった。 国内ツアー「トップ杯東海クラシック」で、ツアー初優勝を挙げたアンジェロ・キュー(フィリピン)は、191ランクアップの258位となり、ミゲル・タブエナ、ジュビック・パグンサンを…
2023/05/22世界ランキング ケプカ13位に浮上 シェフラー1位復帰 松山英樹25位/男子世界ランク 「ゴルフパートナー PRO-AMトーナメント」を制したジュビック・パグンサン(フィリピン)は801位から534位にジャンプアップ。2位に終わった蝉川泰果は24ランクアップの174位に浮上した。…
2022/05/27国内男子 大岩龍一が「65」で首位に浮上 石川遼は3打差7位 、「72」でホールアウト。19年覇者の池田勇太と並んで通算1オーバー76位とカットラインに2打届かずに大会を終えた。ショットがかみ合わず、グリーン上でもタッチが合わなかった。 前年覇者のジュビック・パグンサン(フィリピン)は通算3オーバーの103位で予選落ちを喫した。…
2023/05/22GDOEYE 「機械みたい」 アマ優勝者が感じたプロゴルファーのすごさ ストロークプレーで競うアマチュアのスクラッチ部門で連覇を果たしたのは、平野大樹(だいき)さんだ。 平野さんは優勝したジュビック・パグンサン(フィリピン)、2位に入った蝉川泰果と2日間同組でプレーした…
2022/08/05日本プロ 順延の国内メジャー第1ラウンド終了 吉田泰基が初の首位 石川遼7位 突破しての大会初参戦でもある。 この日1ホールを残していた出水田大二郎が池村寛世、堀川未来夢、ジュビック・パグンサン(フィリピン) 、原田大雅とともに1打差2位グループに加わった。 賞金ランキング1位の
2022/08/11アジアン ビンセントが首位発進 香妻陣一朗9位 リードは“新天地”で78位 。ジュビック・パグンサン(フィリピン)、サドム・ケーオカンジャナ(タイ)ら6人が5アンダーの3位で続いた。 日本勢は香妻陣一朗が6バーディ、2ボギーの「68」で4アンダーの9位。木下稜介、久常涼が2アンダー
2017/06/17アジアン 片岡大育は20位に後退 亀代順哉は35位で最終日へ 。 ニコラス・ファン(マレーシア)が通算11アンダーとして単独首位に浮上。通算10アンダー2位にタワン・ウィラチャン(タイ)とジュビック・パグンサン(フィリピン)の2人が並んだ。プラヤド・マークセン(タイ
2017/11/08アジアン 惨事を乗り越えマニラ開催 日大1年のアマチュアが推薦出場 チャウラシアのほか、賞金ランクトップを走るガビン・グリーン(マレーシア)、地元フィリピンのフランキー・ミノザ、ジュビック・パグンサン、ミゲル・タブエナら。 日本からは日本大学1年のアマチュア・桂川有人(19歳)が推薦で出場する。
2014/10/09国内男子 前年覇者の藤本佳則ら首位発進 アマ長谷川祥平が1差3位 亜斗夢、ジュビック・パグンサン(フィリピン)に、大阪学院大学3年のアマチュア・長谷川祥平を加えた4人。さらに1打差の7位に、ブレンダン・ジョーンズとカート・バーンズのオーストラリア勢と、呉阿順(中国
2014/03/29国内男子 松村道央が2位に浮上!武藤俊憲、川村昌弘が猛チャージ バーディを奪うなど、この日5ストローク伸ばして通算18アンダーとした。松村と並ぶ2位にはジュビック・パグンサン(フィリピン)。通算15アンダー4位には中国の呉阿順がつけ、日本ツアーのメンバーが上位に並んで
2014/03/28国内男子 時松隆光が首位に浮上!日本勢20選手が決勝進出 ツアー1戦目。2日目にベストスコアとなる「64」をマークした時松隆光、ジュビック・パグンサン(フィリピン)、パク・サンヒュン(韓国)の3選手が、ともに通算13アンダーで首位に並んだ。 5アンダー8位タイ
2006/11/18欧州男子 J.M.ララが初日からのトップを堅守! バーディ、ノーボギーと確実にスコアを伸ばし、後続の選手を2打差で抑えて初日からの首位をキープしている。 通算12アンダーの単独2位には、 4つスコアを伸ばしてきたジュビック・パグンサン(フィリピン)が
2006/11/17欧州男子 J.M.ララが単独トップに君臨! C.モンゴメリーも14位タイへ浮上 タイにジュビック・パグンサン(フィリピン)、アンドリュー・バックル(オーストラリア)、リャン・ウェンチョン(中国)の3人が並んだ。 注目選手では、大会連覇を狙うコリン・モンゴメリー(スコットランド)が
2014/10/09国内男子 選手コメント集/TOSHIN GOLF TOURMENT IN Central 初日 セカンドを8Iでミス、12番は1mのバーディチャンスを外した。気持ちとしては毎日5アンダーが目標」 ■ジュビック・パグンサン 1イーグル5バーディ「65」 7アンダー3位タイ 「壮絶だった。初めてここで
2023/11/04国内男子 中島啓太が単独首位で最終日へ 佐藤大平2位 金谷拓実17位 」をマークして、通算18アンダーで単独首位に立った。 通算17アンダーの2位に佐藤大平、通算16アンダーの3位に蝉川泰果。通算15アンダーの4位にショーン・ノリス(南アフリカ)とジュビック・パグンサン
2023/09/23国内男子 長野泰雅とソン・ヨンハン首位 中島啓太と金谷拓実は7打差追う アンダー8位に米澤蓮、片岡尚之、ジュビック・パグンサン(フィリピン)が続いた。 賞金ランキング1位の中島啓太は「67」、ランク2位の金谷拓実は「69」で回って、ともに通算9アンダー13位につけた。 2016
2022/08/30国内男子 石川遼と星野陸也は大会3勝なるか シニア2勝の藤田寛之が1カ月ぶりにツアー参戦 位の比嘉一貴、木下稜介と同組でプレーする。昨年優勝争いに絡んで2位に入った池上憲士郎はジュビック・パグンサン、亀代順哉と同組になった。 前週の「Sansan KBCオーガスタ」でツアー初勝利を挙げた
2021/05/16国内男子 星野陸也が4打差圧勝 ツアー5勝目で全英切符も獲得 た。 通算9アンダー2位にジュビック・パグンサン(フィリピン)。前年覇者の浅地洋佑は「72」で回り、通算8アンダー3位。 前週「ジャパンプレーヤーズ by サトウ食品」でツアー初優勝を果たした片岡尚之
2019/08/25国内男子 【速報】石川遼は初の2試合連続優勝へ 4打差独走で後半突入 終えたジュビック・パグンサン(フィリピン)が通算15アンダーの2位。 石川は出だしの1番で、グリーン右ラフからチップインバーディを決めた。3番(パー5)ではフェアウェイから“直ドラ”を披露し、花道へ
2019/08/25国内男子 石川遼が完全優勝 初の2試合連続V 空いて気持ちをリセットできた。こんなに早く(今季)2勝目を挙げられて幸せです」と笑顔を見せた。 通算16アンダー2位にジュビック・パグンサン(フィリピン)。通算15アンダー3位に幡地隆寛とチャン・キム(米国)がつけた。前年覇者のブラッド・ケネディ(オーストラリア)は通算5アンダー46位で終えた。